レムリアからの転生旅行者

今日は、朝は霧がかかりましたが、その後晴れて夏の暑さの那須です。それでも朝夕は冷えるようになってきました。

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ダイソンの掃除機

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今日もまた零下3度と、まだまだ冬の那須です。
さて、今日はちょっと変わった話題を。

我が家は猫25匹が縦横無尽に走り回る関係で、毎日、掃除機、濡れ雑巾、糠袋、フローリングワイパーの4段活用形掃除なのです。
それで、掃除機ですが、以前は紙パックタイプを使っていましたが、直ぐに猫の毛で一杯になるため、サイクロン掃除機を買ってみました。
最初に買ったのは三菱のサイクロンで、これはこれでよかったと思いますが、2年前にサイクロンならダイソンが面白そうだと買ってみました。
これ、DC12プラスコンプリートという機種で、今はDC22にチェンジしているようですから、一世代前にはなりますが、機能などは余り変わっていません。
まず値段なのですが、当時はまともに買えば10万円ぐらいする掃除機だったのですが、ネットオークションで5万円で手に入れました。
ちなみに、三菱は、まともなら4万円ぐらいを1万3千円で手に入れたものですから、大分値段には差がありますが、国産品も最近高くなっていまして、値段的には余り差はなくなっています。

2年間使ってみた感想としては、まず重い。本体の重さは国産と大した差はありませんが、ホースからノズルまでが、国産なら蛇腹パイプとビニールパイプの組み合わせで軽いところが、ダイソンはパイプが金属パイプでノズルもがっちりしていて重いのです。
それから、とにかくうるさい。騒音レベルは55デシベルでしたかで、我が家のような1軒屋ならともかく、集合住宅で夜中に使えるレベルではありません。
しかし、娘のアパートで使っている紙パック式も、うるささでは負けていませんから、思ったほどの差ではないようです。
国産と違うなと思うのは、排気の勢いで、少し上に向いていますが、下手に排気のある掃除機のお尻をほこりがある方向に向けると舞い上げてしまう欠点があります。
そして、日本家屋の狭くて障害物一杯の環境を考慮していないのか、ひきずって歩くと、結構引っかかるのです。こけると起き上がらないのも欠点。
ですから私は、左手に本体を持って排気を上に向け(その点は、本体の把手を持つと自然に排気が上方向になるようにうまくできています。)、右手でノズルを操って掃除していますが、女性には少し重目なので、妻はとにかく軽い三菱を愛用しています。
悪いことばかり書きましたが、吸引力はすごいと思います。
ノズルの密閉性が低く、その折角の吸引力を有効に使っていないところもあるのですが、逆にいえば、国産掃除機よりもノズルが詰まってモーターが止まったりする回数は少なく、それはそれで、長所でもあります。
吸引力よりも感心するのは、集塵力で、これは宣伝文句どおり、他機種と圧倒的な差があるでしょう。
ただ、集まった塵は、カップの中心部に上向きに溜まっていくのですが、カップをばらして、塵が飛んで行かないようにごみ袋の中かどこかで叩いてやらないと落ちないのが欠点です。
また、コンプリートモデルは、ノズルも7種類ぐらいついており、布団用やら洋服用やら、毛玉取りようまであるのですが、実際に使っているのは、タービンノズルと、ブラシノズル、象の鼻みたいに伸び縮みして柔軟な細いノズルの3種のみです。
この細いノズルはなかなかの優れもので、細い隙間を掃除するのに役立ちますが、細い分先のブラシが詰まりやすい欠点はあります。(ちゃんとブラシだけ外せるようになっています。)
タービンノズルは、吸引力を利用して回転するブラシが、逆にゴミを飛ばしたりする欠点もあり、タービンを停止しておいても十分な吸引力がありますが、細かいゴミの吸い込み自体は、国産品の方が優れていそうです。
国産品と比較して感心するのは、部品の質です。
三菱のノズル、既にプラスチック部分がすり切れてきて、ガイドローラーも回転ブラシもいかれているのですが、ダイソンのものは大変堅牢にできていて、ガイドローラーも回転ブラシも取り外して清掃しやすくなっており、タービンもグリスを注してやれば(普通のドライバーではなく、星型レンチが必要です)、10年ぐらいは平気で使えそうなのです。
メカニズム的な面では、ノズルよりもすごいと思うのがモーターです。
プラスモデルは、普及モデルと違ってダイソン・デジタル・モーターなる特殊なモーターを使用していて、ファンがターボチャージャーのような形状をしており、毎分1万回転ぐらいの恐ろしい回転数で回るのです。
要は、この高回転が騒音の元でもありますが、ノズルとともに、オーバークオリティなモーターです。

ダイソンを使っていますと、設計思想の差を感じます。
恐らく、広くて余り障害物のないフローリング、かつ余り大きなゴミも転がっていない環境を想定していると思われ、紙屑とか大きめのゴミは、ノズルのつなぎ目部分が細くなっていますから、吸わずに拾った方が無難です。
妻は、重いからと国産品でよいものはないかと物色したのですが、今や国産品もダイソンに負けず劣らず重くなっており、ぼろい三菱の方がいいやと諦めました。
日本家屋には、日本製が向いている面もありますが、おおらかに10年は使ってやろうという向きにはダイソンをお勧めします。
ただし、うるさいのが嫌いな人には、国産品をお勧めします。

画像は、ダイソンと三菱の掃除機です。
ダイソン、ノズルをくるくるとぐろを巻くように巻き付けて収納できる工夫がされています。

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日本国産の掃除機は、性能が良くて長持ちしますが、こちらのは、メーカーにもよりますが、頑丈そうでもよく故障するので、3年に一度は、買い換えてきました。機能性とコンパクトなデザインは、日本のものが、優れていますね。

2009/3/3(火) 午後 4:39 マヤ 返信する

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やっぱ軽いのがぃぃな。
今の掃除機は引越し時にリサイクルショップで購入しました。
使ってみてわかったのですが、ハイパワーの接触が悪いのか
中パワーでしか使えません^^;
「強」があるのに「中」しか使えないので小さなストレスになってます。

2009/3/3(火) 午後 5:14 はねる 返信する

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まやさま、メイドインジャパンは確かに故障しませんが、ダイソンも日本製部品を使っている部分もあり、今のところ故障はありません。
設計思想の差は感じますが、これも文化の差と考えると、車と同じで面白いものです。

2009/3/3(火) 午後 5:20 [ mityuera ] 返信する

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はねるさま、この三菱の掃除機も、時々中になります。
まずは、スイッチあるいは接点のありそうな部分(蛇腹パイプの継ぎ目等)にCRC5-56を吹きかけてみましょう。
それだけで直るかもしれません。

2009/3/3(火) 午後 5:22 [ mityuera ] 返信する

本日はご来訪のお礼だけで、失礼致しますこと〜、
お許しくださいませ〜♪
明日はゆっくりできると〜思います〜(*^0^*)~///

2009/3/3(火) 午後 6:17 アトモスフィア 返信する

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見るからに高級そうな掃除機ですね。
値段に驚きました。
吸引力が強いと、ノズル先端を狭いところのおくまで突っ込まなくても良さそうですね。

2009/3/3(火) 午後 8:35 カ○ヲ 返信する

アトモさま、ありがとうございます。

2009/3/4(水) 午前 9:49 [ mityuera ] 返信する

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カツヲさま、値段は高いし、デジタルモーターは、メカ的に見るとたかが掃除機にこんなものまで使うかというオーバークオリティですが、継ぎ目に隙間が多かったり(この隙間、使ってみると決して悪くはありません。意図したわけではないと思いますが)、少し大きなゴミは見事に詰まったり、意外に抜けていて面白いのです。
車との共通点を感じます。

2009/3/4(水) 午前 9:54 [ mityuera ] 返信する

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