僕は元々、芸歴浅い若手のネタを見るの好きなんです。
自分の感性を剥き出しにぶつけてくるので見るのがひじょ〜に楽しいんです。
その子はどんなネタをするんだろ?と、少し楽しみにしておりました。
そして、その子が元気いっぱい登場しました。
『どうも〜○▲●×です!お願いします〜』
僕は我が目を疑いました。
僕から借りた五万で買った、赤のジャケットを着てないのです
カッターシャツにネクタイだったのです
僕は目の前で何が起きてるのか理解出来ませんでした。
僕の脳では、その子の行動が理解出来ず、軽めのパニックになりました。
ネタの内容もあまり、頭に入ってこず、終わりに、その子にダメ出しを求められたのですが「ん〜大道芸身につけた方が稼げる様になれるんじゃないかな…」と言い残し、そそくさと逃げる様に帰りました。
何こいつ!?
こいつ超こえーよ!!
こいつとこれ以上関わるのやべーよ!!
何か凄く恐ろしい物を見た様な気になりました。
この子、恐らく悪気ないんです。多分めちゃめちゃ純粋なんです。
この話を、舞台で、いじったり出来る日が来るのでしょうか?
五万返ってくるのも、いつになる事やら…



