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飯山公演

インガ with ハラール 来日公演レポート (2)


1月22日(金)の公演 は、長野県飯山市の「小さな蔵」で開催されました。

マイクもスピーカーもない、完全アコースティック。そして、アーティストと観客の距離の近さ。
小さな蔵だからこその贅沢です。

シーンとした空気の中、
ハラールが鳴らす微かな音、インガが喉を揺らして出す唸りのような声、観客の息遣い。

音にくるまれるって、こういうことなんでしょうか。
前からだけでなく、横からも、天井からも、聞こえてくるんです。まさに、自然界です。

東京公演の時は、寒い夜のオーロラをイメージしたのですが、
飯山は、東京よりも十度くらい寒いのに、むしろ、春の光や、森の温もり、動物たちの命を感じました。

イメージ 1

ライブの後、アーティストと観客との質疑応答の時間があり、その中で印象に残った発言がありました。
「ヨイクは、最近まで、政治的に、歌うことが禁止されていた」ということ。
「解禁後、ロックやポップスの中に、ヨイクを要素として入れる、若いアーティストが出てきたが、伝統的なヨイクを歌う人は、もう、ほとんどいない」ということ。
もしかしたら、インガが、最後の一人になってしまうのだろうか。

斑尾国際音楽村プロジェクトで、取り上げている音楽は「民族音楽」なのですが、民族音楽=地域に昔からある音楽が、消えていくことに寂しさを感じます。だれか、インガのヨイクを引き継いでほしいです。


この公演では、もうひとつ、素晴らしいパフォーマンスがありました。
それは、飯山本町商店街の皆さまの演出です。

会場前の広場を、こんな風に、飾ってくださったんです。

イメージ 2

冬の雪国の夜ならではの演出です。
「雪祭りで、しょっちゅう作っているから、馴れたものさ」とおっしゃっていましたが、
明るいうちから準備しているとこ、見てましたよ。

理事長の滝澤さんを始め、飯山本町商店街の皆さま、ありがとうございました。
これからも、末永く、よろしくお願いします。

それから、東京、横浜、水戸から、観に来てくれた、友人達に、感謝です!


その晩は、本町通りの老舗ホテル「ほていや」に宿をとり、
アーティストを交え、みゆき豚のしゃぶしゃぶにを囲んでの楽しい食事会になりました。

40人がマックスだと言われていた会場には、アーティストや関係者を含めると49人入っていたとのこと。
私は、屋根裏にあがる階段に座っていたのだけど、階段も使えば、60人は入りそうですね!
また、ここでの、ライブコンサート、やりましょう!ね、滝澤さん!

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