手打ちうどん家 「余白」の女将…60歳からの楽しい不良人生

出る杭は打たれる… ならば、出過ぎる杭は打たれにくい? (黒木安馬氏の著書より」)

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ある女の半生 

出会いって
それまでの考え方や生き方までも
変えてくれる事がある
そんな女性(ひと)に出会った
 
 
      
    その人は、輸入品卸売のブティックを8店舗も経営するモーレツ社長だった
   装いも化粧も超ド派手な満艦飾。
   駅や空港に彼女が降り立つと誰もが振り返った。 
 
 
実業家だったその人は、8店舗目を出した時、
事業拡大の経営が裏目に出て、借金が5千万に膨らみ
店舗の縮小を試みたが、到底及ばず倒産。
保険の外交や化粧品販売をやりながら必死で借金返済にあけくれた。
「まともに寝る事も、食べる事も出来なかった」 どん底時代
お得意さんが、さりげなく食事に誘ってくれたり、お歳暮と称して段ボールいっぱいの食材を届けてくれたり
泣けて泣けて涙が止まらなかった!
人の情けが身に沁みた・・・
 
生き馬の目を抜く事業から一転
信貴山、真言宗毘沙門天総本山で尼僧になる。
 
その後平成10年、宮若市の普光寺
(宮若市礒光、日陽山、毘沙門天普光寺) の住職についてほしいとの話がきた。
 
 
イメージ 1
 
13年間も無住職だった荒れに荒れた山寺に、女の一人暮らし。
なかなか決断がつかなかった。
 
寺につづく道さへもろくになく、本堂は朽ち果て倒壊寸前のあり様。
弘法大師像が安置されていたが、触るとバラバラになった。
 
そんな朽ち果てた山寺に就く決断をしたのは、
山のてっぺんに水道水を引いてくれ、シャワー付きの風呂を作ってくれたり・・・
住職を迎えたいと言う村の人々の熱意と誠意に心を動かされた。
もう・・・引くに引けない・・・
 
毘沙門天さまから、「お前の残命を投げ出して来い」 と呼ばれているように思えた
                                  (以上、文面は比叡山時報より抜粋)
と彼女は振り返る。
 
 
住職に就くまでの彼女の経歴が面白い (と言っては失礼だが)
メディアでも、何度か取り上げられ、全国各地の講演で多忙であられる。
日課の朝のお勤め箇所が山のあちこちに点在しているため、大変な仕事である。
 
住職はこう言った
 
*念じたら、必ず希望は叶う!
*小さな事でくよくよ心配すること等あるもんか!
*人を妬んだり、恨んだりしてはいけない
*上手くいかないのが当たり前!
  私だけが不幸とは考えず
  私は絶対に幸せになる と言い聞かせること!
*ご先祖様に感謝すること!
*数えきれないご先祖様の血と才能を受け継いでいる事に感謝して
  自分磨きに活用すること!
*自分の良いところを見出し、心を磨いて生活すること!
 
 
                     う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん  
                    わたしの何かを変えられそう・・・
                       身に沁みます(合掌)
 
 
 
 
 
 
 
 
 

閉じる コメント(2)

わたしも、尼僧さんのことばにう〜ん… です。
数奇な人生を全力で生きてきて、今仏の道で人々を力づけ教えをくださる方なんですね!

2015/9/5(土) 午前 9:07 [ oos*ya*aku*owak*to*or* ]

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> oos*ya*aku*owak*to*or*さん
土曜日の早くにコメント書いて下さったんですね♪
ありがとうございますm(__)m

そうなんです。
幾度か、ご自分の人生の中で多くの人様に助けられた分だけお返しするため、救いの身になられたのでしょう。
だから、おっしゃっている言葉が重いです。

2015/9/8(火) 午前 10:22 [ 手打ちうどん家  『 余 白 』 ]


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