ナマケモノの徒然なるままに

娘に導かれていろいろなことに出会い、体験しています。

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今日は小学校の個人面談があり、教室に行ってきました。先生は実に子どもたちをよく見ていてくださっていてとても感謝しています。
ふと、教室の後ろにみんなの自画像が飾ってるのを発見。でも、瑠奈の絵が全然瑠奈の絵じゃない!
「自分で自分を描いたんですか?こんな風な絵は初めて見ます。瑠奈が普段描いている絵と全く違います。」
「描くときに、漫画風に描かないように指導しました。目に星があるようなのはだめですと。」
「それにしても全然違います。みんな、自分の顔を描いたんですよね?(揃いすぎている。。。)」
「鼻とかは私が『こんな感じ』というふうに描いて見せました。」
「はあ。。。」。。。
「まず、目を描きなさい、といいました。そうすると全体的に大きく描けるんです。目を描いて見せたら、子どもたちは『気持ち悪い〜』と言いました。(笑)でも、みんなそういう風に描いたら人間らしくなりました。ひとりだけ、黒目だけの子がいますが。」と先生は満足そう。
「はぁ。」。。。
子どもにとって絵とは単なる作品ではなく、自己表現だと思うのです。それを文字や数字のように教えて出来上がらせるというのは、どうかな??
公立の小学校の図工の時間とはこういう感じなのでしょうか?

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はじめまして。おおはしさんのブログからやってきました。中学校の美術教師です。この記事読んで、この先生は図工で何が大事かを理解していませんね。残念ながら。小学校の図工の時間は本来こんなものではありません。非常に残念ですが善意でやっているのでしょう。しかし、このような指導法も一部あるのもまた事実です。このような間違った方法がなされないように微力ながら何とかしいきたいと考えています。というわけでTBさせていただきました。 削除

2005/7/6(水) 午前 0:09 [ 山崎正明 ] 返信する

山崎先生、実ははじめましてではありません。八王子のノグチピーです!子育てチャレンジ八王子http://park15.wakwak.com/~luna/でお世話になっています。このブログは実は勉強会のメンバーも知らない私の日記みたいなもので、好き勝手に書いていますが、トラックバックをしてくださってありがとうござます。これからもご助言をお願いします!

2005/7/6(水) 午前 8:00 [ miw**am ] 返信する

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はじめまして。山崎先生のブログから辿ってやってきました。私にも1年生と4年生の子供がいます。野口さん(で、よろしいかしら?)はシュタイナー教育も勉強していらっしゃるのでしょうか?学校の図工では出来上がりを気にするよりも、その過程で得るものをシュタイナー教育のように大事にして欲しいですよね。 削除

2005/7/7(木) 午前 9:46 [ きたのつづみ ] 返信する

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はじめまして。yumemasaさんのブログからやってきました。 同じ絵が並んでいるのって、不気味ですよね。僕は小学校より少し上の世代を対象にした教室(美術予備校)をやっていますが、ちょっと気を抜くと専門家を目指すクラスでも同じような事がおこります。 また昨年、小学校の図工の授業を手伝ったとき、野口さんと同じような???を感じました。そんな訳でトラックバックさせていただきました。 削除

2005/7/7(木) 午前 11:31 [ イワサキ ] 返信する

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はじめまして。私も山崎さんのブログからやってきました。千葉県で小さな美術予備校を主宰しています。 同じ絵が並んでいるのって、気持ち悪いですね。一人ひとり、生まれながらに違っている訳ですから、そこを大切にしていかないと変な方向に行きそうな気がします。それは、専門家を目指す人も同じはず・・・ そんな訳でトラックバックさせててもらいました。 (午前中に書き込んだんですが、どこかに消えてしまったみたいです。重複してたらごめんなさい。) 削除

2005/7/7(木) 午後 4:18 [ イワサキ ] 返信する

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ノグチピーさん、そうだったんですね。きたのつづみさんやイワサキさんがコメントしていてびっくり。何だか嬉しくなりました。子どもの思いを大事にする美術教育をみんなで広めていきたいですね。寺内さん、ブログやらないかなあ。 削除

2005/7/8(金) 午前 2:19 [ 山崎正明 ] 返信する

きたのつづみさま、はじめまして!コメントをありがとうございます!シュタイナー教育については、娘が幼稚園の時にシュタイナー園に通っていたことがあり、そして私が保育の助手もさせていただいたこともありまして、勉強したこともありました。しかし、奥が深く、まだまだ入り口に立っている程度です。シュタイナーの考え方をブログに載せられるほどの力量があるといいのですが。。。

2005/7/8(金) 午前 5:48 [ miw**am ] 返信する

イワサキさま、はじめまして。トラックバックをありがとうございます。ほとんどの母親が、「先生が描き方を教えている」と話すと驚くので、絵は描き方を教えるものではない、ということはもう常識に近いのかなと思っているのですが、学校では先生の評価にかかわってくるからなのか、残念な現状があります。そうしたところから先生を解放してあげたいです。

2005/7/8(金) 午前 5:54 [ miw**am ] 返信する

山崎先生、そうなんです。ノグチピーなんです。山崎先生、大橋先生のおかけで、きたのつづみさん、イワサキさんからコメントいただけました。多くの方からエールをいただいたようで力強いです!ありがとうございます!愛と勇気をもって、学校を子どもにとってのより良い育ちの場にしていきたいです。

2005/7/8(金) 午前 5:59 [ miw**am ] 返信する

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はじめまして。図工の専科をしているtamaといいます。 「子どもにとって絵とは??」を大変興味深く読ませていただきました。 公立の小学校の図工の時間に疑問を感じてしまったようで…。でも、公立だからという問題ではなさそうです。たぶん、もう少し学年が上がって、ふつうの図工の先生に教えてもらえばガラリと変わると思います。よろしければ、図工だいすき子ども美術展をご覧ください。東京都の図工の一端がわかると思います。 http://www.zukodaisuki.com/ 削除

2005/9/14(水) 午後 11:41 [ tama ] 返信する

tamaさま、はじめまして。コメントをありがとうございます。そうですね、全教科を受け持つ担任の先生にあまり多くを求めるのも酷だなぁ、と思いました。娘は入学してから徐々に絵を描きたくない、というようになりました。娘の枠をはずす努力をしなければ、と頭を悩ませています。美術専門の先生に教われば変わってくるのでしょうね。

2005/9/16(金) 午後 9:57 [ miw**am ] 返信する

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初めまして。子どもアート療法士をしているレイコンチといいます。
とても興味深く読ませて頂きました。
子どもにはその時にしか描けない絵があり、感情や成長が現れるので皆が同じ・・・というのは疑問ですね。
小学校も低学年から図工・音楽・体育・家庭科などは、専門の先生が担当できるようになるともっと子どもたちの個性もでるのではないかなと思います。
お家では自由に描いているのであれば、伸ばしてあげたいですね。

2010/9/5(日) 午後 4:23 [ レイコンチ ] 返信する

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