|
さて。もぅこのセリフを考えなくていいかと思うと、少々ほっといたしまする。 次回の旅行日記は、ちゃんと早くUPしよう・・・と、 夏休みが終った直後の小学生のような、反省をしておりますです、はい。 そう。このセリフも最後ですよ。 「誰がなんと言おうと、時は平成18年12月11日の夕方、ところは京都でございますよっ」 ++++++++++ 円通寺が、意外にも、4時で拝観終了になっちゃったものだから、 ちょいと勢いをつけて、もう1つ行ってしまいました。実相院。 本当は、こういう風にバタバタ回るの苦手なのだけど、ちょび予習もかねて。 実相院も、以前から、ずっと行きたかったお寺 少し前の紅葉の時期に「床紅葉」がいいって、テレビなんかで取り上げられたので、 見たことある人も、いるんじゃないかなぁ。 黒く磨きこまれた床に、紅葉が映りこむ様子を愛でる。 直接の紅葉を愉しむのではなく、間接的に鑑賞するという、日本の美意識フル活用って感じですにゃ。 ここにも、借景庭園がありますの。 ここはねぇ。 開放感。うん。広いのね。 視界っていうか、気持ちが、ぱーーーっとひらける感じ。 奥行きがあるせいなのかな。。。 もちろん、視点を妨げるものがないせいでもあるんだろうけど。 空間以上の広がりが、感じられます。 それでいて、散漫な感じがしないの。 ちょび落ち込んだくらいのレベルのときだったら、 ブルーな感情が、すーっと吸い取られちゃうかもしれない。 お庭に見とれて、時間がなくなりそうだったので、慌てて、中へ。 襖絵とかあるのを、ちらりちらりと眺めながら、部屋を移動。移動。移動。 ・・・・ん? ふと視界の端にとまった、注意書き 「床紅葉を含め、室内工芸品は、写真撮影禁止です」 (。・・。)(。..。)うん。 室内の美術品が、写真撮影禁止なのは、わかる。あれ?でも?床紅葉、「含め」??? と、やーっと状況がわかって、3歩後退。 床紅葉のお部屋、普通に、前を通り過ぎてきちゃった(ノ∇≦*) 言われてみれば、たしかに。床紅葉。あ。きれい(笑) ←美意識ゼロ( ̄m ̄〃) でも、なるほど。お部屋のふすまにステキな絵があったので、それが痛むから お写真とれないんですね。 もちろん、お部屋も立ち入り禁止。当然、お部屋に座って鑑賞ってのも、無理でした。 個人ブログで、床紅葉の写真を見かけない理由が、ようやくわかりました ε- ( ̄∇ ̄A) ふぅ でも、テレビで紹介してたときは、普通にお部屋に入ってたから、 実際に行ってみて、騙された気分になった人、少なからず、いたんじゃないかにゃ・・・・。 若葉の頃には、「床若葉」も楽しめるそうなので、次回は、春ですなぁ。 (と、いいつつ、次回は、春でもなければ、紅葉でもない時期に京都へ行きますが笑) +++++++++++ にゃ。 ということで、今回の、平成18年12月の旅行日記はおしまい。 季節外れな旅日記に、長々とおつきあい、ありがとぅございました♪ みなさまからいただいたコメント、新鮮だったり、そうだよね〜だったりして、 ますます京都が好きになりました。 今週末の京都旅行に、活かしたいと思いマス☆
ほんとにありがとぅ。 |
京都旅行H18.12
[ リスト | 詳細 ]
H18.12.10(日)〜11(月)
京都検定ツアー1泊2日
京都検定ツアー1泊2日
|
そろそろ、セリフのバリエーションがなくなってきて、困っておりますが(ノ∇≦*) 今は、平成18年12月11日の午後でございます。 いい加減、タイムトリップにも慣れましたね?さぁ。冬の京都へれっつらごー♪ ++++++++++ 普段のみやだったら、こういう無茶なコース取りは、絶対にしないんだけど、 今回、ど〜〜〜〜ぅしても、気になって気になって、行きたかったお寺が、ここ、円通寺。 (Xuさんのところでも、先日、ステキな写真がUPされていましたね☆) 幸い、合流した友人がクルマだったので、ばびゅんっと行かせていただきました。 ガイドブックによっては、取り上げられてないことも多かった、 ちょいと不便な場所にある、地味なこのお寺。 むしろ、拝観客をお断りするくらいの姿勢だった、このお寺。 でも、ずーっと前から、どうしても気になってた、お寺。 随分前の話になりますが、テレビや新聞で、取り上げられたことも多かったので、 聞いたことある人も居るかも。 比叡山を借景にした庭園で、有名なんですが、 「京都の開発が進んでしまって、その景色が危うくなっている」というもの。 このお寺、いまどき珍しく、観光ずれしてなかったというか、頑固で、 以前は、写真撮影も禁止だったんです。 でも、この美しい借景の眺めがいつまで保つことができるのか、不明になってしまったため、 何年か前から、写真撮影を許可するようになりました。 そう、言われるようになったのが、かれこれ、もう5〜6年くらい前かな?? でね。 「その後、どうなったの?どうなっちゃったの?」 ってのが、ずーーーーっと、気になってたの。 ネットで検索したところ、個人様のブログで、 最新の情報が2005年の写真を見つけて、ひとあんしん。 で、 「今は?今も、見られる?いつまで見られる?」 ってのがやっぱり気になるので、気にしてるよりは・・・と、えいっと行ってきました。 +++++ ここは、修学院離宮でもおなじみの後水尾天皇が、あっちこっち回って (o ̄▽ ̄)ノ「よっしゃ。ここ!比叡山、キレイなりよっ」 って、決めた場所だそうです。 横に長く広がるお庭なので、残念ながら、写真に納まりきっておりませぬが、 紅葉の時期は、左右が紅葉に覆われるみたいです。 その向こうに、比叡山。 それも、ステキなながめでしょうな・゚+.゚( ̄  ̄人)゚+.゚ 周囲は、残念ながら、静か、とは言いがたく、遠くで工事の音が聞こえます。 景色は、奇跡的に無事だけれども、いつ、なくなってしまうのか、それがひしひしと感じられました。 苔と岩の、シンプルな構造。折り重なる、様々な緑色。 横に広いんだけど、不思議な閉塞感。 上が狭いのかな。 正面を彩る生垣は、混ぜ垣になっていて、すごい密度を感じさせました。 借景庭園なので、奥行きを感じるはずなんだけど、生垣のところで分断されるのか、 開放というよりは、むしろ収縮。濃密な感じ。 「好きかどうか」と問われたら、「好き」とは答えられないような、不思議な重さ。 でも、 「また来たいかどうか」と問われたら、「来たい」と即答してしまうような、えもいわれぬ魅力。 願わくば、この風景が、ずっとずっと保たれますように。 次回:ソウテイガイの巻
|
|
「あと何回、このセリフを聞くんだ?」 とうんざりし始めた方も、いらっしゃるでしょうが(ドキドキ 今は平成18年12月11日のお昼過ぎでございますよ。 空気は冷たく澄み渡った、冬晴れの京都ですよ( ̄m ̄〃) ++++++++++ ふふふ。 このエリアを回っている時点で、もぅおわかりかと思いますが、 もちろん行っちゃいました、ななんがさんのお店♪ 前回↓は、おやつタイムだったので、 http://blogs.yahoo.co.jp/miya_ne2002/41768662.html 次回は、ぜーーーったいにお昼ごはんで行く!って決めてましたの。 だって、白味噌のお雑煮、食べたかったんだも〜ん♪ いただいたのは、お雑煮ランチ+デザートのセット。 お雑煮はね。 ふたを開けたとたんに、かつおぶしのいい香りが、ほわぁぁぁんっと漂って、もぅたまりませんでした。 まろくて、おいしぃの。 前回、近為でいただいたのとは、また少し味が違うくて、 やっぱりお雑煮って、それぞれの味があるんだな〜って思いましたよ。 デザートは、どれにしようか、ぐるぐる3回まわっちゃうくらい悩んだんだけど、 以前、東霞さんが食べていた、「ざるわらび」に決定。 これがね。これがね。これがねぇ。。。。 〃 ̄∇)ゞすーーーーんごく美味しかったのぉぉぉーーーー。 っていうかね、みやね、今まで、まっとうなわらびもちって、食べたことなかったのかもしれない。 写真だと、なんだこれ?って感じなんだけど(笑) 一面のクリームのしたに、わらびもちが入ってます。うん。ただそれだけ。 だ・の・に。 そんなシンプルな食べ物が、こんなにもおいしいなんて、ほんとシアワセでした・*:・゚+.゚( ̄  ̄人)゚+.゚ 下に入ってるわらびもち、みやは、先入観で、よくある一口大のころころしたやつだと思ってたんだけど 違うくて。なんていうの?板状っていうか、かたまりのまんまなんだけどね。 これがねぇ。 風味といい、舌触りといい、食べ応えたっぷり。 「わらび餅って、ああそぅか、だから"餅"って表現するんだぁ・・・」 って、認識させてくれました。 おいしいわらび餅ってね、すごいね。うん。びっくりしちゃったよ。 こんだけしっかりしてるから、生クリームとあわせても負けないんだろねぇ。 ++++++ さて。 ぢつは、そんな感動に打ち震えながらも、みやのココロは、ドキドキ状態。 えぇ。今日こそは、今日こそは、ご挨拶を申し上げたい・・・・にゃ。と。 今回は、胸に白バラの予定でしたが(ぇ?)、あいにくバラが咲いてなかったので・・・。 前回は、言うに言い出せず、逡巡した結果、すごすご帰ってきちゃったものですから。 注文したときにドキドキ、お茶のおかわりをお願いしてドキドキ、 厨房をこっそりのぞいてはドキドキ、お手洗いに立ってはドキドキ。 と、心臓が、半日分くらい働いちゃいましたよ。 で。でもでも。 最後の最後にがんばりました☆ お会計を済ませたときに、お会計をしてくださった方に。 「あの。今日は、・・・(ななんがさん、じゃなくって、えっとえっと、わ、)若女将さん、いらっしゃいますか?」 と、おずおずと。 すると。 「はい。・・・失礼ですが、お名前は?」 ・・・ぇ。 。。。。。。。。。。。。え。 えーと。えとぉ。。。。。。。。。 「み、みやと申しますぅ・・・」 (はずかしぃぃぃ〜〜〜〜) (やや困った表情で)「みや様。はい、少々お待ち下さい」 とまぁ。こんな感じで、相当動揺したところで、ななんがさんとご対面。 第一印象は、ちっちゃ!かわいぃ〜。パワフル♪でした。 軽やかなエネルギーに、満ちてる感じ。 「そりゃぁこの人からなら、ステキなデザートが生まれるよねぇ〜」って すんなり納得しちゃうような、魅力的な方でした (*/∇\*)キャ ぢつは、ずーっとドキドキしてたので、何をお話したのかもよく覚えていません ( ̄∇ ̄*)ゞえへ とんちんかんなコト言ってたら、笑って流してやってくださいませ( ̄m ̄〃) (・x・ ).o0○(って、もう半年以上前のことなので、忘れてますね。 時効ってコトで。ふふふ) 全種類食べつくすまで、お伺いします♪よろしくお願いしマス☆ 次回:無事でよかったの巻
|
|
そろそろこの暗示、飽きてきたかとは思いますが(汗) 誰がなんと言おうと、今は平成18年12月11日のお昼頃でございますよ。 紅葉も終わりにさしかかり、空気澄み渡る、冬の始まりの京都ですよ( ̄m ̄〃) ++++++++++ ここで、友人と合流しましたの。 昨夜、 「デジカメの充電器、わすれたの〜〜〜(・・、)」 って泣きついておいたので、デジカメを持ってきてくれました。 まぢ謝謝。 曼殊院(まんしゅいん)。 天台宗五箇室門跡の1つだそうです。 今年(H18)の、JR東海の「そうだ京都行こう」が、ここだったそうで、 他の方のブログの記事を見ると、紅葉の時期は、えらいことになってたみたいですね。 そうなんです。ここは、紅葉の名所。そして、ステキなお庭があるんです。 みやは、以前、詩仙堂に来た時に、ここまでやってくるスケジュールだったのに、 途中で、みやの古いガイドブックには載っていなかった「円光寺」に、 するするりと引き込まれてしまって、タイムアップになってしまい(笑)、 それ以来、3年目にして、やっと訪れることができました( ̄∇ ̄*)ゞえへへ ++++ うふふの特別拝観。 +1000円のお支払で、お茶席、八窓席(八窓軒?)を見ることができます。 紅葉でたてこんでいた時期は、拝観お断りしてたそうなので、ラッキーでした。 もちろん、中は写真撮影禁止なので、んとんと。どっかで見つけてください(ノ∇≦*) その名の通り、窓が8つあるの。 いくつかの窓が、「虹窓」って呼ばれてまして、不思議なの。 日が差すと、障子が淡やかな虹色に染まります。 写真は裏側からとったもの。 → こういう風に竹?が重ねてあるの。 ちょうどあれですね。 赤杉の戸板に日が射したときのような感じ。 もっと言っちゃえば、 手〜のひらを〜太陽〜にすかしてみ〜れ〜ば♪ のときの赤さ、って言うのかな(笑) プリズムカラーに光が通りますの。 茶室の壁は、不思議な黒色。 より明かりを楽しむための工夫なのかな? みやは、お茶室の基本ってものがさっぱりわからないので、多分、そのよさを分かってないと思うのだけど それでも、工夫がぎゅっと詰まった空間なんだなぁっていうのはよくわかる、居心地のよさでした。 ちなみに、1000円払うけれども、お茶室だけれども、お茶はいただけません( ̄m ̄〃) +++++ さてさて。八窓席を出て、通常の拝観ルートへ。 これ、なんだと思います? 「釘かくし」って言って、柱とかのくぎを隠すための、小さな装飾品なんですけどね。 なんと1つ1つ、雲のかかり方が違うんですよ。富士25景っていうそうです。 凝ってますねぇ。 ちまいところつながりで、もう1つ。ふすまのとって。 ひょうたんが好きだったとのことで、こんなところにも、瓢箪モチーフ。 かわぃぃのぅ。 有名な「菊の欄間」も、「違い棚」も、どれもこれも、細やかで。 ほんとに、繊細な感性の持ち主だったんでしょうねぇ。 そうそう。 本来だったらば、ここのメインであげられるべきものの1つ。後回しにしちゃいました(笑) 手水鉢です。その名も「ふくろうの手水鉢」。 有名なものなので、写真は他でも見ていたし、他の方のブログで拝見したことあるんだけど、 正直いって、「どこがふくろう??」だったんですよ。 みやは、これ、全体が、ふくろうの形を表現してるって思い込んでたんですけど、違いました。 んと。 わきに、ぼこってでっぱってる部分があるでしょ? あそこが、ふくろうさんの形をしてました。 写真だと、うまく陰影がでないから、判別できないかな。。。 ちなみに、下に敷いてある石が、カメさんで、 脇に立っている石が、ツルさんだそうです。(写真には写ってません(ノ∇≦*) お庭は、こんな感じ。紅葉の季節には、それは綺麗に染まります。 お庭のあっちのほうに見えるのが「曼殊院型のキリシタン灯篭」だそうです。 普通の灯篭と、どう違うのでしょうねぇ? 灯篭の美学は、まだまだよくわかんにゃいですにゃ。 次回:襲撃再びの巻
|
|
誰がなんと言おうと、今は平成18年12月11日の午前でございますよ。 はい。寒くなってきたでしょ?よしきさん、年調開始してくださいね♪(違) 紅葉の名残のある、冬の初めの京都ですよ( ̄m ̄〃)。ふぅ。暗示、終了。 +++++++++ +++++++++ +++++++++ 修学院離宮のことを書いてると、多分、終らないので、次へ。 盛りだくさんで、処理しきれず、ぼんやりした気分で、修学院離宮の門を後に。 時間は、まだ10:15。 嗚呼。 なんて充実した午前中なんでしょう(笑)。 お次の目的地へ向かう道すがら、 なんだか、立派な、鐘楼が。 ガイドブックには、載ってないにゃ。。。 門に近づいてみると、おや。お寺らしい。 でも、どう見ても、一般公開はしてなさそう。 一応、その由来なんかが書いてある。 それによると、おや? 「庭は、小堀遠州公の作庭とも伝えられ・・・」 ええ!! うずうずうずうずうずうずうずうずうずうず みたいみたいみたいみたいみたい。 一般公開してなくても、お願いしたら、 見せてくれないカナ?? 勇気を出して、門から中へ一歩。 「ごめんくださぁい」と声をかけてみるも、 しーーーーーーーん。 玄関(?)まで行って、再度声をかけてみるも、やっぱり、しーーーーーーーん。 耳を済ませてみるも、しーーーーーーん。 お留守ですかにゃ。。。。 ということで、今回は諦めました。 お寺のお作法ってわかんないんですけど、こういうお寺って、お願いしたら、見せてくれるものなのかしら? +++++++++ 気を取り直して、続きをテクテク。 次の目的地へ行く途中、ほんのちょっとだけ回り道して、立ち寄ってみました。 鷺杜神社(さぎもりじんじゃ)。 隠れた紅葉の名所とのこと。 中に入ってみて、あ〜〜〜〜と納得。 これは、盛りだったら、さぞかしステキな、紅葉のトンネルになってるだろうな〜 って思う参道でした。 本堂にも、名残の紅葉が、ちらり。 小さくもなく、大きくもなく、でも穏やかに落ち着いた神社でした。 森を抜けて、道に戻るのだけど、 その途中に「橋」がありまして。 看板によると 御幸橋という名前で、 元々は修学院離宮の 正面入り口にかけられていたものが、 昭和43年に本殿改築の際に 下賜されたそうです。 鷺杜神社。 お近くまで行ったらば、 ついでに行ってみても、損はないですよん。 次回:ちまちまの美の巻
|



