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そろそろ、間に合わない気配が濃厚な、旅行記の続き、がんばってUPします( ̄m ̄〃) 9月の旅行記の続きデス。 *************** ***** *********** * * * * **************** 千本釈迦堂から、千本ゑんま堂へ向かう途中、 チャリダーの集団が、どわーーーっとやってきて、吸い込まれるようにして、ここに消えたの。 いや〜圧倒されました。 地図で、見てみると、「釘抜地蔵(石像寺)」とのこと。 釘抜地蔵は、チャリダーにとって、なにか特別なものでもあるんでしょうか? (いや。ほら。釘抜地蔵にお参りしておくと、パンクしない・・・とかさ。) それとも、単なる観光でしょうか。 ということで、目に留まったら、行かねば行かねば。 弘仁10年(819)弘法大師空海さんの開基ってあったけど、古いんだねぇ。 ガイドブックによると、「苦しみを抜き取る、苦抜(くぬき)地蔵が、なまって、釘抜地蔵になった」とのこと。 な、なまって!?いいのか、それで( ̄m ̄〃) あ。今、ネットで調べたら、一応エピソードらしいきもの発見。ほんとかな? 昔ね、京の大商人紀伊国屋道林さんっていう人が、 両手が超痛くなって、あれこれ治療をしたんだけど、 治らなくって、困って、このお寺に、願掛けしたんだって。 そしたら、夢に、お地蔵さんが出てきて、 「病気じゃなくって、前世の報いだぴょんっ」 って教えてくれたの。しかも、 「助けて欲しい?んじゃ助けてあげるのら♪」 ってことで、助けてくれたんだって。 翌朝、お寺へ行ってみると、朱に染まった八寸釘があった ・・・とな。 そういえば、昔の人って、たくさん夢をみたよねぇ。。。 さてさて中へてくてく。 ここね、ここね。お手水が、井戸なの。なんだか、すごくない?? それからね、絵馬が、めっちゃかわいいの。 さすがに、人の絵馬を撮るわけにはいかないので、 奉納されてた額を、ぱちり。 絵馬もこんなデザインなんですの。 お寺の中には、 釘抜きをモチーフにしたものがいっぱい。 これは、提灯なんだけど、見えるかな? くぎ抜きがアレンジされたモチーフ。 めっちゃかわいくありません? こんな柄の手ぬぐい欲しいなぁ。
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京都旅行H19.09
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H19.9.22(土)〜24(月)
初めての友だちと一緒の京都ツアー2泊3日
初めての友だちと一緒の京都ツアー2泊3日
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うっかりしてると、12月の京都旅行へ行ってしまうので、 がんばってUPします( ̄m ̄〃) 9月の旅行記の続きデス。 *************** ***** *********** * * * * **************** 街角の地図で見かけた、「称念寺(猫寺)」の文字。 にゃんこ好きの二人は、導かれるように、てくてく行くと・・・ ところが! 目の前に現れたのは、なんの変哲もない(失礼)お寺! がっかりしながら、由来を読んだところ。 その昔。 松平家と縁が深かったこのお寺は、 何代目かの頃には、疎遠になっちゃってて、荒廃してたんだって。 んで、ある日、住職さんが、おでかけして、夜遅く帰ってきたら、 飼ってたにゃんこが、美姫に化けて、縁側で、踊ってたんだって。 (東霞さんとこでみた、ねこじゃねこじゃ手拭いを思い出しちゃいましたよ( ̄m ̄〃) それを見た住職さん、怒って、にゃんこを追い出しちゃったんだって。 そしたら、しばらくして、にゃんこが夢に出てきて 「ごめんちゃい。あのね。松平さんと、仲良しになったから、許してちょ。」 (・・、) って、恩を返して、そのおかげで、お寺は、立派に再興。 住職さんは、感謝して(?)猫の姿になぞらえた松を植えました・・・とさ めでたし、めでたし♪ ・・・・・・って?え?それでいいのか?? (本日、このセリフ2度目) ネコ、踊ったら、褒めてあげないの?かわいいやん。 んで、追い出して、"夢枕に立った"ってことは、死んじゃったってこと?? ていうか、恩返し?追い出されて?? 納得いかーーーーんっヽ(*`□´*)/ っていうか、この流れなら、スナオに、 「にゃんこが美姫にばけて、舞って、 それを松平さんが見て、おお、いい寺じゃって言って、再建」 で、いいぢゃん。 なんで、にゃんこ、追い出されるよ。 納得いかーーーーんと、ブツブツ話しながら、お寺を後にしましたとさ(ノ∇≦*)
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・・・あ! おべんきょしなきゃ〜〜って、思った反動(←思っただけ)で、ゲームにはまってるうちに、 すっかり、更新するの忘れてました( ̄∇ ̄*)ゞえへ うっかりしてると、12月の京都旅行へ行ってしまうので、 がんばってUPします( ̄m ̄〃) **************************** 千本釈迦堂から、すこぉし北へ歩くと、 「千本ゑんま堂」(引接寺インジョウジ)がありまする。 小野篁さんが、開基だそうです。 確かにね。えんまサマって言ったら、タカムラさんだよね( ̄  ̄) (_ _) ここらへんは、篁さんが定めたと伝えられる、平安京三大葬送地のひとつ 「蓮台野」の入口にあたるところだそうです (・0・。) ほほーっ (残りの2つは、「化野」と「鳥辺野」)。 ぜんぜん知らなかったにゃ。 うん。 千本ゑんま堂と言ったら、京都検定的に言葉で覚えた、 (o ̄▽ ̄)ノ「三大念仏狂言の一つに数えられる千本えんま堂狂言(唯一の有声狂言)」 だよね( ̄m ̄〃) 本堂に祀られる本尊は、閻魔法王サマの坐像。 けっこう、迫力ある顔をしています(ノ∇≦*) っていうか、「等身大の閻魔像を・・・」ってあったのだけど、「等身大」(笑)???って??? さてさて。 ここへ行くために、街角の地図を見ていたら、「称念寺(猫寺)」との文字が。 ふたりとも、にゃんこ好き。 これは、行って見なければ♪って、ことで、てくてく行くと・・・
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9月の京都旅行の、買った物シリーズの続きですが、ここは、ちょぃと独立。 今回の旅行の一番ヒットが、これ。がま口。 ぱっと見ると、あ〜和モノ屋さんね、ってイメージだけど、 そじゃなくて、がま口屋さんだったの。 がま口自体の色が、繊細で、何種類もあるなんて、気にしたこともなかったし、 口金の形が、それぞれ違うななんて、考えたこともなかったよ。 それぞれに名前がついてたりするの。 「口金教室」もやっていたの。近くに住んでたら、体験に行っちゃいそうだ♪ 袋自体も、大きさも、形状も、用途もそれぞれあって、 多分1時間以上、悩んでたんじゃないかな・・・( ̄∇ ̄*)ゞ ご飯食べに行く途中で、偶然見つけて、なんとなーく入ったお店だったので、嬉しさもひとしお。 全部「ご自宅用」で買ったので、お店の方がびっくりしたのか 「ガイドブックか何かを見て、いらしたんですか?」 と、声をかけてくださったんだけど、いいえ、偶然です( ̄m ̄〃) 後でみてみたら、北野天満宮の前のバス停に、広告がありました。 |
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お風邪をひいてて、すーーーっかり更新忘れてました、9月の京都旅行。 うっかりしてると、12月の京都旅行へ行ってしまうので、 がんばってUPします( ̄m ̄〃) **************************** なんの予備知識もなく、ただ単に、 「近くにあるから〜」って理由で向かった、このお寺。 ところが、小さな門をくぐって中に入った途端に、息をのんでしまった。 装飾の少ない、端正な建物。 優しく在るのに、圧倒的な存在感。 一目見て、惚れちゃいました *:・.゚( ̄  ̄人)゚+.゚ ガイドブックにある記載だと、「千本釈迦堂」。 正式名称は、「大報恩寺」(だいほうおんじ)。真言宗智山派の寺院で、山号は瑞応山。 北野天満宮から、ちょびと歩いたところにありまする。 友達が 「何が、千本あるの?」 という、一瞬迷う質問をしてくれましたが、 ここらへんの地名が「千本」なので、千本にある釈迦堂ってことなのでしょうなぁ。 (嵯峨の釈迦堂(清凉寺)と区別する意味もあるらしいです。) みやが惚れた本堂は、京都市内、最古の木造建造物とのこと。 なんでも鎌倉時代初期の、安貞元年(1227年)、義空さんによって創建されたんですと。 1227年って言ったら、えーと・・・ イイクニ作ろう鎌倉幕府・・・の後で、んーと・・・ 晴れたヒニ、フイに起こったの承久の乱のちょび後くらいかな。。。 ヒトフナヨイする 文永の役まで行っちゃうと、行きすぎか。 あんまイメージできぬのぅ。 そうそう。この義空さんって人、なんと、藤原秀衡さんの孫なんだって。 秀衡さんだよ。秀衡さん。 秀衡さんって言ったら 「さんだいのえいえぅ、いっすいのうちにして、 だいもんがあとは、いちりこなたにあり。 ひでひらがあとは、でんやになりて・・・」の秀衡さんだよね? みや的には、このイメージなんで、 奥州藤原氏の血筋って、もちろん、さっくり滅びちゃったと思ってたのよ。 それが、この孫、比叡山で修行して、 んでもって、こんなお寺建てちゃうなんて、なんだか、不思議。 やっぱり、腐っても鯛?? 誰か、手引きする人がいて、後見してたってことなのかなぁ。 あ、ちなみにこの本堂、応仁の乱とかでも焼けないで、創建当時のまんまなんだって。 なんだか、すごくない? だから、お堂の柱なんかに、槍で突いた跡とか残ってるの。 でも、以前、蛤御門の鉄砲の跡を見たときも、思ったのだけど、 こっちの柱も、人が触るので、つるつるになっちゃってました。 観光客、そこらへん、もう少し、良識もとうよ・・・。 触れる状態になっている=触っていい、ってのとは、違うと思うんだけどなぁ。 そうそう。正面横にね、立派なしだれ桜があるの。 これは、お外からとった写真なんだけどね。 でも、本堂の中にはいるとね。 中は暗くて、外へ向かって、四角い光の窓みたいに開いてて そこに、しだれ桜の木が見えるの。 これ、春なら、絶対絵になる眺め。ステキだと思う。 霊宝殿に、このお堂の設計図みたいなものがあって、 それを見たときには、屋根がやたらでかくて、室部分は狭そうだったのだけど、 入ってみると、意外に、天井が高いのね。 思ってたよりも広々とした空間でした。 さてさて。学問的なお話。 「このお寺、倶舎(くしゃ)・天台・真言の三宗兼学を朝廷より許された」 ってことなんだけど、「倶舎」ってなんだろ? 気が向いたら、調べてみよう。。。 しかも、こんなひっそりしたお寺なのに、霊宝殿があったりして、 そこには、仏像がなんかが、いっぱい。 気に入ったのは、「だ太鼓」の縁どり。 えーと、「ダ」っていうのは、メモとったんだけど、字っていうより絵・・・。 あと、仏像が結んでいる印が、かわいいものが多かったです。 みや的にはおまけですが、「おかめさん」像もありました。 んでもって、全国からのおかめさんの寄進もたくさんありました。 いろんなおかめさんが居て、圧巻でした。(っていうか、ちょと怖かった) このお堂を建てるときに、大工の棟梁が、めっちゃ大切な柱を、 誤って、短く切っちゃったのね。 んで、悩んでたら、妻のおかめさんが、 「いっそ、他のも切っちゃって、枡組つかったら?」 って、アドバイスしたんだって。 (・x・ ).o0○(っていうか、枡組ってナニ・・・?) ナイスアイディアってことで、切り抜けたわけなんだけど、なんと、おかめさん 「ヲンナの分際で、夫の仕事に口を出すなんて、なんて差し出がましいマネを」 & 「このコトが人に伝わって、夫の失敗が人に知られてはいけない」 ってことで、自殺しちゃったんですと。 それを聞いた周囲の人が、おかめさん、いじらしい・・・ってことで、 供養をするようになりましたとさ。 ・・・って、それでいいのか?? w( ̄∇ ̄;)w 時代ですなぁ。。。 まぁそんなわけで、おかめ像には、建築関係の会社さんの寄進がたくさんありました。 毎年2月には、おかめ節分って呼ばれる行事があるそうです。 行事といえば、12月には大根焚きもあるとのことでした。 で、さらに、「千本の釈迦念仏」って言われる行事もあるそうなんだけど、 徒然草にも、ここのコトが書いてあるってことなので、調べてみました。 「228 千本の釋迦念佛は、文永のころ、如輪上人これを始められけり。」 ・千本 :大報恩寺のこと ・釋迦念佛:3?2?月九日から十五日まである称名念仏行事。 ・文永のころ:1264〜1275年。 ・如輪上人:藤原師家の子で大報恩寺の二代目。法然上人の門弟、澄空。 たった1文を読むのに、こんなにも調べないといけないとは・・・。 今回の旅行で、一番好きなところでした。
とっても気に入ったので、つい長文になっちった( ̄∇ ̄*)ゞ |


