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清水寺と言えば、二年坂・三寧(三年)坂でしょう。 ガイドブックなんかみると、営業時間は6時までになってるんだけど 夜間拝観にあわせたのか、帰り道でも、まだ開いてました。 八つ橋屋さんでソフトクリーム(固い八橋さんささってるの)を食べたり、 ごまだんご食べたりしながら 坂を、てくてくとおりて、そのまま、五条へ向かいます。 ええ。歩いて京都駅まで帰りますから♪( ̄m ̄〃) 五条大橋で、「弁慶と牛若丸の像」を、見ようと思ってたんだけど、 どこにあるのか、見つからず。リサーチ不足(w_−; 帰って来てから、ネットで探してみたら、道路の真ん中? 意外に、目立つ場所に、あったっぽい(ノ∇≦*) そのまま渡りぬけて、南下。 途中で、市比賣神社(市比売神社?)へ立ち寄りました。 シャッターしまってましたけど(ノ∇≦*) ここは、めずらしく、祀られてる神様5人が、5人とも女性なんだって。 そんなわけで、女性の神社さんでございますの。 京都7名水の1つ、天之真名井(あめのまない)があるそうです。 姫みくじがかわいいらしいんだけど、もちろん、無理( ̄m ̄〃) さてさて。 普通、神社って、南をむいてるのね。 でも、ここは、北を向いてるの。 皇室と深いご縁があって、皇室守護の意味で、御所のある北の方を向いているんだって。 っていう話をしたくって、朝、平安神宮に行ったときに、ハハに 「ここさ〜、南向いてるじゃん?これ、覚えといてね〜」 って、言っておいたのね。 1日、あちこち回って、一番初めと、一番最後が、話題でつながるって、 ちょっと、楽しくない?って思って。 んで、無事、たどり着いて、その話をしたわけですよ。 「朝の話、覚えてる?神社って、普通、南向いてるんだよ、って言ったよね? さてさて。ここ、どう思う?なんかおかしくない?」 ・・・。 ハハ、無反応。 ・・・。 しばし待つも、無反応。っていうか、困った様子。 「えーっと・・・。ほら、ここ、北、向いてる、よね?」 ・・・。 ハハ、無反応。 その後、おもむろに。 「なんで、南と北が、わかるだん?」 Σ(- -ノ)ノ ・・・ハハ、東西南北が、わからない様子。 そうか。そういうものなのか(w_−; ということで、面白い話計画は、見事に計画倒れでした♪(ノ∇≦*) そこからは、とことこと歩いて、無事、京都駅へ。 こんな感じで、1日目、無事終了。 ホテルに帰って、お風呂に入ったら、二人とも、ぐぅぐぅ寝ちゃいました(笑) |
京都旅行H20.11
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H20.11.16(日)〜17(月)一泊二日。
母と二人旅☆してきました。
母と二人旅☆してきました。
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清水寺は、実は、小学校の修学旅行以来( ̄m ̄〃) 金閣とか竜安寺みたいに、なんか、すんごい観光地の1つってイメージだけど、 意外にも、平安京遷都よりも前からあった、ふる〜〜いお寺さんなんだって。 そういえば、坂上田村麻呂さんのお話きいたことあるもんな。うん。古そうだ。 行くんだったら、月の庭を見て〜♪とか思ってたんだけど、 月の庭の公開は、翌日の月曜日からでした(ノ∇≦*) (成就院庭園:平成20年11月17日(月)〜12月 7日(日)) みやが行ったときは、観音様が公開されてました。(9/1〜11/30) 長野の善光寺で有名な、お戒壇巡りみたいなヤツ。 仏様の胎内に見立てた、真っ暗闇な中を歩み進んで 真ん中でご利益のある何かを触って、お外へ出る〜というアレです。 ほんとは、お昼間にするものなのよね? 日光の中から、いきなり、真っ暗闇へつっこまれて、 視覚を奪われる代わりに、五感が冴え、 再び太陽の下に出たときに、生まれ変わりを体感する・・・。というコンセプト。 これ自体は、すごく良かったの。 ほんとに、目を開けても閉じても変わらない、真っ暗闇。初体験かも。 左手に触れる数珠(これを頼りに歩きます)の触感とか 足の裏が触れる、石の床のでこぼこ具合とか、 前や後ろを歩く人の衣擦れの音とか、すごく冴えてわかるの。 でも、なにせ、すんごい人。 そのせいか、途中で 「前があいています。お早めにおすすみください」 って、係りの人の声で中断されるし、あろうことか、懐中電灯照らされるし! おいおいヾ(ーー ) 流れ作業で、とりあえずこなせとばかりに送り込まれてるようで、ちょっとなー( ̄-  ̄ ) 「大悲母(だいひぼ)のお腹の中へ一度戻ってみませんか。 暗闇の中であなた自身の光を感じてください。」 って、HPには、書いてあるわけで。 お堂の前にあった、説明にも、そういう趣旨のことが書いてあったの。 解脱から再生を感じるどうのこうのって。あくまで仏教的な趣旨で書いてあるわけですよ。 でも、そういう、本来の趣旨から外れて、 お寺の人自ら、イベント化してしまう姿勢ってのは、如何なものかしら、 と思うぞな。強く。 あなた方は、仏道の方じゃなくて、単なる商売人ですか、と。 そして、逆に、商売人であるなら、そうであるとして、 100円とっといて、あるべきサービスが受けられないってのも、どうかと思うし。 中途半端に甘えないで、って思っちゃいました。厳しい( ̄m ̄〃)? 楽しみだったライトアップも、あれ?って感じ。 光量、落としてあるのカナ? テレビとかパンフとか、他の方の写真で見るイメージとはちょっと違ったかな。。。 そんな様子に、ハハ、意気消沈。 なんだん、こりゃぁ。 テレビで観ると、もっと明るいのに、なんでだん? と、信じられない様子で、何度も、振り返ってました。 セツナかったな。。。 ついでに、すんごい人だったこともあって、割とすぐに退散しちゃいました。 リサーチ不足?? もっといい楽しみ方、あったのかなぁ? あ。写真、なんも載せないで終わっちゃうところだった( ̄m ̄〃) 帰り際に、振り返った、三重塔。 ところで、よく見るこの青い光線、いったいなんなんでせう? |
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青蓮院で、5時を迎え、拝観時間タイムアウト! 夜のお寺も興味ある! ってコトだったので、そのまま東山に滞在して、秋の特別公開へ♪ 疲れてるようだったら、駅に戻って、 駅ビルから、京都の夜景をツアーでもしようかと思ったんだけど、 冷静に考えたら、みやハハ、高いところダメだから、 あの大階段とか、空中通路とか、オールNGだったんだよね( ̄m ̄〃) 夜のお寺に興味持ってくれて、ほんとよかった。 (という話を友達にしたら、 ふつうは、「夜の部」をどうこうしよう、じゃなくて 夜の部自体が、ないんじゃないか、と言われました。 (*゜0゜)はっ。夜は、ホテルでくつろぐのが、ふつうだったのね。。。) そんなわけで、夜の清水寺へ向かうために、おしゃべりしながら、てくてくとお散歩しました♪ 閉まってたけど、知恩院の前で、お写真をパチリとか。 そうそう。ここで、「焼きおたべ」を食べました。 あんこのっけておいて、皮を焼いて、くるんっ。 あったかくて、とろんっと柔らかくなって、おいしいの〜〜ヾ(≧∇≦)〃 市販の八つ橋を、ホットプレートで焼いたら、マネできるのかな? 円山公園で、大道芸を見て、(* ̄▽ ̄ノノ゙☆拍手をして通り抜けて、八坂神社へ。 裏側からはいっちゃったので、通り抜けつつ、パチリ。 あっちが祇園だね〜なんて、眺めてから、表からもパチリ。 屋台で、牛串を買って、もぐもぐ食べながら、 石塀小路を通り抜けつつ、高台寺へ。 高台寺の夜間拝観は、5時半から受付ってコトだったので、 高台寺を拝観した後で、清水寺行っても大丈夫かな〜って、算段だったのね。 でも、登ってみたら、びっくり!な行列。あっという間に、戦意喪失(w_−; せっかく、階段を登ったんだから(笑)と、写真だけぱちり。 京都タワーと、八坂の塔。です。 坂を下りて、八坂の塔、二年坂・三年坂をてくてくと歩いて、清水寺へ向かいます。 すんごい混雑で、坂の途中から、行列になっとりました。 拝観受付開始は6時半からになってたんだけど、6時にはスタートしてたカナ。 でも、実際、7時半頃に通りかかったときは、特に並んでなかったんで、 行かれるかたは、時間を調整してから、行ったほうがいいかも( ̄m ̄〃) 読んでるだけだと、すんごい距離歩いたみたいだけど
実際に歩いたコトのある方は、わかると思いますが、 そんなにたいした距離じゃないですよ、念のため(ノ∇≦*) |
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まっすぐなインクラインを後にして、ねじりまんぽをくぐって、蹴上の駅へ。 そのまま、てくてくとしばらく歩いて、青蓮院へ向かいます。 すぐ近くに、こんなものが。 「粟田口」の碑ですね。 粟田口は、「京の七口」の1つ。 って、京都検定の問題で見かけるんだけど あんまし、ぴんっと来てなかったの。 こゆところで見かけると、 ちょびっと、身近になりますね〜。 口っていうから、もっと狭い スポットなのかと思ってたんだけど 三条通の白川橋より東、蹴上付近まで ってコトなので、意外に広い扱いなのね。 あたりまえか(w_−; さてさーて。そこをすぎれば、すぐに、青蓮院。 「ぼくの地球を守って」って漫画で、輪くんがあばれるお寺は ここがモデルって話を聞いてから、ずーっと行きたかったのに。 (手元に本がないんで、カンチガイだったら、ごめんなさい) 自分でも、ほーんとに「なぜ?」って感じなんだけど、 今まで、タイミングがあわなくて、1度も来た事がありませんの。 すぐ近くの、知恩院とかは、来てるんですよ。 それなのに、いつも、最後の時間切れになっちゃうのか、縁がなかったのか。 ようやく、願いが叶いました♪ まずは、うわさの、大楠。 カメラに収まりきらず、どうしようかと思い、諦めました(ノ∇≦*) 根っこの、もよもよ具合を御楽しみくださいませ☆ こちらにあります、日本三不動のひとつの「青不動」さんの掛け軸は、 公開されてるのは、複製(を開眼したもの)なんだけど、 ほんっと意外だったんだど、みや、この複製にさえ、打たれちゃいました。 正直、絵にはそんなに興味ないので、今まで、襖絵とか見てても ふ〜んとか、きれい〜とかそういう、単純な感想しか持ったことなかったの。 でも、ここは、お堂の雰囲気のせいなの?それとも、本体の持つ力? 何が、どう作用したのかわかんないんだけど、動けなくなっちゃいましたの。 他の人もハハも、普通に見て、普通に通り過ぎたんで、 みやだって、普段だったら、普通に、ふ〜んって通り過ぎるんだろなぁ。 出会いって、こんなものなんでしょうね。 来秋は、本物の公開もあるみたいなんで、かなり見たくなったのでございマス☆ 好き!って思えるものに出会えるのって、ほんと、嬉しいデスね♪ 門跡寺院だけあって、しっとり落ち着いた感じだったことは覚えてるんだけど、 この青不動様ショックのせい(?)で、 相阿弥さん作といわれるお庭も、小堀遠州さん作らしき「霧島の庭」も、記憶にございませんっ(w_−; これは、また、来年おいでってコトでしょうかね( ̄m ̄〃) |
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南禅寺南禅院。 南禅寺発祥のお寺ってコトです。ここも、すっとばしてたんで、初めて。 あっ! た〜くさんお寺に行っているようですが、 南禅寺・天授庵・金地院・南禅院は、すべて、徒歩3分圏内ですからっ( ̄m ̄〃) ハハより、 南禅寺と南禅院は、別物なの?とか タッチュウって何? って聞かれて、しどろもどろ(笑)。いや。正式なこと、わかんないし(ノ∇≦*) こちらのお寺は、鎌倉時代に出来たんだけど、応仁の乱で、ぼろぼろに。 江戸時代に入ってから、徳川綱吉さんのお母さん桂昌院さんの寄進で再建されたそうです。 こちらも、おさんぽてくてく池泉回遊式庭園。 鎌倉時代当時の面影が残っているとのことです。 庭園は夢窓国師作って、あちこちに書いてあるんだけど、 公式HPだと 「作庭は亀山法皇ともいわれ、早くから、京都の三名勝史跡庭園の一つに指定されています」 ですって。はにゃ? 雨もあがって、陽が射してきて、靄もあがっていくところで こんな感じの、気持ちいい空間になってました。 ここのお庭は、小さな滝があるの。 琵琶湖疎水から引いたお水なんだって。 この滝の音が、水好きなハハポイントに、どんぴしゃり♪だったらしく の〜んびりと、幸せそうにお庭を眺めておりました。 そういう顔してくれると、来た甲斐があろうというもの。 お寺の価値とか、お庭の良し悪しなんてわかんなくていいから、 あら〜。なんだか、キモチイイな〜って感じて貰いたいのデス♪ さてさて。 お庭もそろそろおなかいっぱいカナ?ってところで 次はいよいよっ。 ♪じゃん・じゃん・じゃーーーんっ へむかいマス。 |



