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『8.1』山田悠介


内容(「BOOK」データベースより)
心霊スポット・バケトンに潜む怨念に振り回される恐怖を描く「8・1」死体を撮ることに執着する男の狂気に迫る「写真メール」ある事実を告げるために死んだ恋人を甦らせる「黄泉の階段」狂った遊園地で繰り広げられるデスゲームを描いた「ジェットコースター」表題作「8・1」ほか3作品を収録した山田悠介初の短編集。

率直な感想はイマイチ。
「スイッチを押すとき」は展開が面白くて、ホラーかな?という思いを覆してくれた感動するお話だったので、変化球をくらった感じがします。
短編集で読みやすいけど、始まりと終わりが唐突すぎる気がするので、ハラハラする暇も無く物足りないかな。
唯一結末がはっきりしなかった「写真メール」はその後の男性と少年のやり取りが気になるので見てみたい。
気になる作品は沢山あるので、もう少し数を読まないと傾向と対策をつかめない。
同じ作家さんだけど、好みが分かれそうな気がします。

出版社/著者からの内容紹介
不義の子として生まれ、神に弄ばれ、棄てられ、絶望し、私は神を見限りました――。神をも畏れぬ強烈な解釈で、キリシタン3万7千人殉教の「天草四郎」の悲劇を衝撃的に描いた、平成の耽美派作家2003年書き下ろし最新作。
  「私を衝き動かしてきた、私の生きる原動力となってきたものを、今となっては正直に告白しなければなりますまい。それは神、つまりは天主への憎しみ。この世界を創造し、摂理を生み出した全能の天主なるものが事実存在するならば、私はそのものに復讐を企てる為だけに心血を注いできたのです」
 天草四郎―日本キリシタン史最大の悲劇となった3万7千人殉教事件の主人公は、その美貌とたぐい稀なるカリスマ性だけが人々に知られ、その生い立ちも、反乱のきっかけも、殆どが謎とされている。  本書は、先ごろ三島賞候補となった著者が、これらの謎に衝撃的な解釈を加えてまったく新しいドラマに仕立てた、嶽本野ばら流歴史エンターテイメントである。現代によみがえる鮮烈な「天草四郎」像を、どうかご堪能いただきたい。

久しぶりに図書館で本を借りて読んでます。
野ばらさんの世界観が好きなので、2日間で読んでしまいました。
日本史は好きですが、聞いて楽しむことが多いので、自分の身には入ってない。
天草四郎とキリスト教が関わってたなんて知らなかったー。
本の後半で名前が出てくるので、驚きました。
なぞの多かった人物だったので、もちろんフィクション。
だからそこ引き込まれる世界観だあると思います。

『藤原魂』藤原紀香


タイトル:藤原魂
著者名:藤原紀香
出版社:幻冬舎 (2007/05)


久しぶりにタレント本?を買ってみました。
陣内さんと結婚した紀香さんの考え方生き方などなど…
読んでると、紀香さんは本当に素敵な女性だと感じます。
女優さんだけど、さばさばした性格だったりするのを見て好きだったのですが、この本でさらに好きなた!
特に結婚までの2人の軌跡が興味深い。
お笑い好きなので、陣内さんがド天然なのは色々な芸人さんがネタにしてたけど、あんなに男気溢れている人だったなんて意外だった〜
それに、式の前に全て終わりになるかもしれない状況だったりしたのも、この本で詳しく書いてたり。
お二人には本当に幸せになってもらいたいと思いました!
http://ec2.images-amazon.com/images/P/4396612826.01._AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg
タイトル:大切なキミに贈る本
著者名:石井裕之
出版社:祥伝社 (2006/12/6)
作品紹介:「どんなものもやっぱり、自分を大事にしてくれる人のところに集まってくる」「潜在意識は、キミを心から愛し、そして、常にそばにいてキミを守ってくれている」「自分を守ってくれる存在がいることを信じる。これが“勇気”という言葉の本当の意味」。愛と勇気が湧いてくる―言葉と写真のセラピーブック。『ダメな自分を救う本』の人気セラピストが贈る温かき心のメッセージ。
(「BOOK」データベースより)

最近はまって読んでいる石井裕之さんの本。
1 不満があるとき
2 どうしても嫌いな人がいるとき
3 目標を見失ってしまったとき
4 幸せが足りないと感じたとき
5 不幸が訪れたとき
6 怖くなってしまったとき
7 すべての出逢いに
の7つの構成で、1つのテーマに2ページぐらいで終わるお話が3つぐらい入ってます。
間に写真なども入っていて、深く考えずにすんなり読める1冊。
私は特に3と5と6が好きです。

私自身、どうしても自己啓発本とかを読むのに抵抗があったけど、話の切り口はなんてないささいな日常の中のこと。
特に「成功してる人はこういうものなんだ!」というのが書いてあるわけじゃないので、短編のエッセイみたいな感じ。
タイトルの通りに、私も読んだあとに誰かにプレゼントしよっかなぁ〜と思いました。
前向きに考えることは何も難しいことじゃないって教えてくれる1冊です。
あと、表紙のクローバーのデザインが可愛くて惹かれてしまった。

タイトル:「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~
著作者:石井裕之
出版社:フォレスト出版 (2006/11/21) 
作品紹介:
「心のブレーキ」とは、誰もが心の奥底に持つ「潜在意識の現状維持メカニズム」のこと。このメカニズムが働く限り、あなたの人生は変わりません!頭(顕在意識)で何を考えても、潜在意識がブレーキを踏むからです!「頑張ってもうまくいかない」「ヤル気が出てこない」「こんなはずじゃなかった」…などの原因は「心のブレーキ」なのです。本書では、「心のブレーキ」の外し方を初公開します。(「BOOK」データベースより)

バイトの方にオススメされて、借りて読んでみた。
簡単に言えば、潜在意識を変えなければ変わらない!ということでしょうか??
人間、今いる状況が一番落ち着くらしいんです。
全然運動していなかったのに、急にマラソンしようと思っても結局は潜在意識がそれを「いつもと違うことが起きている!」を思って拒否して長続きしない。
そういうことが無意識の潜在意識で起こってるらしい。

すごく分かり易く書いてあって、章の終わりには行動例が載っているのでそれを参考にしていくのもいいかも。
私は借りた本なので、その項目をメモして書き出してます。
これで目に触れることでちょっとずつ実践していけたら、変わっていくかも?!
と、淡い期待を抱いてます。

内容で特に思ったのが…
習慣って大切!
勉強したい!って思っても出来ないのはその積み重ねができていないから…
これまで親や先生に言われてきたことって本当に大切だったんだと実感。

あと、答えの出ない事は考えない!
それを考えることで、なにもできなくなってしまうって、なんだか分かるわぁ〜
「やらなくて後悔するなら、やって後悔する!」
「できない。じゃなくて、できることはなんだろう?」
やっぱりポジティブシンキングっていいんだな♪

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