宮城県詩人会

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9月30日の詩祭、台風が近づいてくる中、たくさんの方に来ていただき、ありがとうございました!

今年の詩祭は、宮城県詩人会にとって、いろいろチャレンジの場だったので、その辺りも含め、いずれレポートを書きたいと思っていますが・・・

その前に、今週の日曜日14日の13時30分は、宮城県詩人会のレギュラーイベント『ポエトリーカフェみやぎ』があります。

今回は西田朋がコーディネート役で、ゲストに俳人の渡辺誠一郎さまを迎えての回になります

テーマが「俳句は沈黙の詩か」になっています。

ポエトリーカフェみやぎは気軽に参加ができて、その中で深い話から、ちょっとした気づきまで、みなさんといろいろお話していく会です。

ぜひ、ご参加ください

(申し込みなどは不要です。直接会場の宮城県詩人会事務局にお越しください)




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台風が来ていますが・・・詩祭は予定通り、開催します!

みなさん、ぜひご参加ください。

よろしくお願いします


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いよいよ詩祭が近づいてきました。
 
今回の詩祭では青森県在住の詩人、高橋玖美子さまに来ていただき、講演をしていただくのですが、どんなお話が聞けるのか・・・出演者でもあり、スタッフでもある、ぼくが言うのもなんですが・・・とても楽しみです。
 
というのも、高橋玖美子さまの著書『詩を問い続けて』が素晴らしく、読んでいると、いろんな視点で詩を書くこと、読むことが考えられるようになり、視界がクリアになるような感じがしてくるからです。
 
でも、それは、なにか明快な答えが得られるということではなく、むしろ、その「問い続ける」ことの大切さに改めて、気づくからです。
 
この本の話には響くところがたくさんあるのですが・・・ちょっとだけ抜粋させてもらうと・・・
 
<自分の生まれ育った場所ではないところで、自分の詩魂が共振するものを見つけ出す作業。それは詩人のみならず創作する者にとって非常に大切で根源的な仕事である。>
 
<決して奇をてらうことなく、真っ向から人生に向き合う、それはともすれば平凡に流れる技法を食い止め、毎年同じ畑から見事な作物を取り出すのに似て、類いまれな努力を要する。その努力や日々の精進こそ、優れた文学性を産むのだとも言える。>
 
<そのように一つの事実を違う角度から見る。平面上、対極の位置に立って。あるいは空間で斜めから見る。すると見えなかったり隠れていたりした別の事実が見えてくる。詩人とはそういう所に目を展じられる存在なのであり、そういうものに感応する精神をもっているべきなのだと思う。>
 
まさに、であります。ぼく自身、近年ずっと考えてきたことであり・・・分かっているような気になっては、自分を疑ったり、信じられなくなったりしながら、なんとか自分の中で確認し、積み重ねてきたものが、ここには書かれていました。読んでいて、うれしくなったり、改めて立ち止まって、言葉を心でなぞったりして、詩とはなにか、詩を書く自分とはなにかを何度も考えました。
 
30日はこの本からだけのお話ではないですが、高橋玖美子さまの言葉に耳を傾けていただければと思います。
 
<詩は意味ではない。言葉だけでもない。詩人の体を通した詩的経験が言葉を生み、その言葉が働く効果によって現出された世界、詩人個人の抽象的な感覚を言葉で可視化させた世界が四と言える。だとすれば、その本質において詩は万国共通である。>


(武田)


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先日、宮城県詩人会の理事会がありました。

いろいろ議題はあるのですが・・・なんと言っても、今の話題は詩祭です


スケジュールも決まり・・・どんな朗読が聞けるのか、自分たちの企画ですが、楽しみでもあります。

ここにいる会員も出演予定です。


日野修は詩祭をいつも盛り上げてくれます。
言葉を声にした時の相手に届いていく力が強く、やさしく、おもしろく・・・きっと、今回もなにか考えて参加してくれるでしょう。


秋亜綺羅は舞踏の伊藤文恵さんと、ドラムの井上英司さんとのステージになります。
激しく、だけど近くで聴こえる詩。新しい場を探し、壊し、また見つけていく詩を聴けるのが楽しみです。


大林美智子はその後で、どんな詩を奏でるのか。
ふと立ち止まった景色の中で、紡がれる言葉たちに耳を傾けてほしいです。


佐々木貴子は今年入会したばかり・・・なので、どんな朗読になるのか、わかりません。
近々、刊行される詩集をチラッと見せてもらったのですが、あの詩たちが読まれるとなると・・・なんか、すごいことになりそうです。


千葉貴史も詩祭、初登場です。
この朗読にかなり準備をしているようで、どんな朗読になるのか、楽しみです。彼は音楽もやっているので、それと通じるものになるのか、それともまた別の表現になるのか・・・30日にじっくり聞きたいと思います。


そして、ここには来ていませんが、久しぶりに伊達泳時が出演します。
ギターを鳴らし、言葉を鳴らしてくれるようです。彼の詩は、いつも、心のどこかにひっかかり・・・というか、刺さってくるので、久しぶりに彼の詩を浴びたいと思います。


と他の会員のことばかり気にしている場合ではありません(笑)。
ぼくも出ます・・・まずは、なにを読むか、そこから考えなくては・・・

(武田)


宮城県詩人会 詩祭2018
闘うことばの祭典

9月30日 仙台市市民活動サポートセンター
1,000円(入退場自由)
13:00−16:30(予定)

ゲスト:講演/高橋玖美子 朗読劇/西澤由美子 演奏/トーンチャイム奏
会員朗読/秋亜綺羅、大林美智子、佐々木貴子、武田こうじ、伊達泳時、日野


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詩祭について


いよいよ、30日が近づいてきました。

今年の詩祭は会場を仙台市市民活動サポートセンターのシアターで開催します。

昨年までの仙台文学館からの変更は、ぼくたちにとってちょっとしたチャレンジです。
だからこそ、自分たちのやりたいことに拘ってみようと思っています。


会員の朗読もいろいろなスタイルを考えていますが・・・今回、紹介するのはゲストの西澤由美子さまです。

演劇の世界から詩人会のステージに出ていただけるということで、「朗読」とはなにかを見せてもらえるのではないかと、とても楽しみにしています。


以下、西澤さまのコメントです。

ぜひ、みなさまにも聞いていただければと思います。

(武田)





『桜ひとひら』


宮城県の港町。

かつて桜寺とよばれたお寺にたった一本残った桜。

自身も孫を亡くした住職が、震災で家族を失った人々のためによりしろとして仏像を彫り続けている。

 

娘を亡くした母親が仏像を受け取りに訪れる。

ふたりのあいだでポツリポツリと会話がかわされながら、桜ひとひら眺めては昔を想い、ふたひら、ふたひら眺めては今を見つめ、みひら眺めては明日を願う。


 

『桜ひとひら』は、20181117日(土)18日(日)に開催される『東北劇の陣』へのGins Bar参加作品です。初演の舞台に先駆けて、朗読劇でご覧ください。


作/井伏銀太郎

演出/井伏銀太郎・西澤由美子

出演/井伏銀太郎・西澤由美子


 



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