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今月も月初めと月末だけのブログ更新になってしまった。
たまってるのでできるだけ書いていきますね。
今週24日、沖縄県では宜野湾市のアメリカ軍普天間飛行場返還に伴う移設先の名護市辺野古のキャンプシュワーブ沖の埋め立ての賛否を問う県民投票が行われました。
その結果、反対が約43万4300票と、賛成の約11万5000票や「どちらでもない」の約5万2700票を大きく上回り、有効投票の約7割、全有権者数の約1/3以上となりました。
今回の県民投票では「賛成」「反対」「どちらでもない」のいずれかが、全有権者数の1/4を超えたら、県知事はその結果を尊重して、安倍首相とアメリカのトランプ大統領に結果を通知することになっています。
まぁ、「反対」の結果だということはわかってたし、過半数の得票数や有権者の1/4以上になることは予想はしてました。
最初、県民投票やると決めてたときに「賛成」「反対」の二者択一でやろうとしたところ、普天間飛行場を抱える宜野湾市をはじめ、沖縄本島中部の沖縄市やうるま市、先島諸島(宮古・八重山)の宮古島市や石垣市の5市が市議会の賛同が得られないということで不参加を表明してたが、その後「どちらでもない」という選択肢を増やして三択にしたらいずれの市も容認に動き、県議会も自民党の一部議員が退席や反対を投じる「造反」はあったものの、賛成多数となり結局41の市町村すべてで参加するようになりました。
沖縄県の玉城デニー知事は元々自由党だったため、立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党、沖縄社会大衆党(社大党)の左派政党(一部保守系左派も含む)が県政与党となってるわけだが、一方沖縄県内11市のうち、デニー知事寄りの左派系が市長である那覇市や沖縄本島南部の豊見城市と南城市の3市を除く8市は自民党などの保守系の市長であるため、議会ですんなり県民投票参加を受け入れてもらえるかどうかもわからなかったんだよね。
自民党は県民投票には消極的だったしね。
沖縄県民としては県民投票を行うことで「辺野古反対」の意思表示をしたいし、それでできるのなら建設を止めさせることができる可能性もあるしね。
結果的にはやってよかったし、「反対」という意思表示もできたわけですが、あれだけ盛り上げて注目されて投票率は52.48%。半数は超えたが、これじゃ低いよね。
期日前投票で20%くらいで、去年9月に行われた沖縄県知事選挙を上回る勢いでいってたという報道もあったみたいだが、投票日当日のニュース見てたら投票率の低さでがっかりして気になってました。
投票率52.48%は半数には達しても決していいとはいえないよね。がっかりだよね。
残りの47.52%は投票しなかったわけなんだから、7割以上が反対投じても全有権者数の1/3以上にならないんだから。
これで民意といわれても、国政与党の自民党は「シカト」(無視)ですよね。
安倍首相は県民投票の結果を「真摯に受け止める」と言ってるが、これは口だけで実際受け止めるはずがないでしょ?
自民党に言わせれば辺野古移設を「粛々と進める」に変わりないんだから。
だから防衛大臣が反対の民意を「一部の民意」と言っちゃうんだよね。
もう埋め立て始めちゃってるから、これでやめても元通りには戻せない。
このままやってしまったほうがいいのか?
それともなんらかの形で止めることはできるのか?
自衛隊もそうだが防衛問題は国の専権事項なので、地方がどうすることもできないのも事実。
普天間飛行場だって辺野古に移さなきゃ返還撤去できないんだしね。
県民の民意を無駄にしないで辺野古移設に取り組んでいくのかこれから考えなきゃいけないだろうね。
今のままじゃ、いくら沖縄県が国に言ったって、跳ね返させるだけだからね。
どこかで妥協しなきゃいけないだろうけど、なかなか難しいですね。
実は先週、仕事帰りに東京都内の地下鉄の某駅前を歩いてたら、市民団体が模擬投票なるものをやってました。
私も参加して「反対」してきました。
直接結果にはつながらないが、本土でもこういうことをやってもらえるのはありがたいですね。
知り合いにも広めて、投票用紙もらって封筒までもらったけどね。
模擬投票用紙も本物の投票用紙をコピーしたものでした。
その前に今月8日〜10日に東京・有楽町の有楽町マリオンで去年8月に亡くなった前沖縄県知事の故・翁長雄志さんの「言葉」展が行われ、私は9日に行ってきました。
新聞記事やニュースでしか知らない翁長前知事のことがさらに深く知ることができた感じがします。
スペースそのものは小さかったけど、短い時間でいろいろ思いを知ることはできました。
辺野古問題は今後どうなるんでしょうね?
ベストじゃ無理ならベターな選択でやっていくしかないよね。 |
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小泉進次郎が暗躍して
沖縄本島中部の沖縄市
やうるま市、
先島諸島(宮古・八重山)の宮古島市や
石垣市の5市の妨害を誘導させました。
1955年CIA資金で立党した自民党は日本の政党でも政府でもございません。
沖縄返還前後の1968年、「県知事選の前の名称」による選挙の際、
小泉純一郎が、知事候補の自民党議員に「CIA資金2000万円授与」
したと
琉球新報が発表しましたね。
進次郎も、もともとハザールマフィアですから。
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2019/2/28(木) 午後 10:42