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かつて経験のない元号またぎの「代替わり」で10連休となった今年のゴールデンウィーク。
残すとこ今日も含めてあと4日となりましたね。
一昨日5月1日に「令和」に改元して今日で3日目。
私もゴールデンウィーク中はずっと仕事だったが、今日と明日は休み(5日と6日は仕事)。
今日は「令和」になって初めての休日でした(ちなみに平成最後の休日は先月25日)。
やはり、新元号「令和」に慣れないですね。まだ3日目だから当然か。
「平成」の延長みたいでまだ続いてるような感じするんだよね。
元号が変わったって世の中あまり変わってないし、年が変わるのと違ってお正月のような感じは全くないし、普通のゴールデンウィークとあまり変わらない。
ただ、5月1日が今年限りの祝日となったおかげで4月27日〜5月6日が休みになったからカネや商売に関してはいろいろ問題は起きてるようだが。あと子育てもか。
テレビやネットのニュース見て、皇太子さまが天皇陛下となって時代が変わったと感じるね。「天皇陛下」が今でも退任した前の天皇の上皇さま(陛下)と間違えそうになります。
私は30年前の1989年の昭和天皇崩御による「昭和」から「平成」に改元したときの経験かつ記憶があるからいいが(昭和生まれである多くの人々はそうだが)、平成生まれや前の改元の記憶がほとんどない昭和最末期(昭和60年以降)生まれの人々にとっては今度の元号改元が新鮮に思うでしょうし、「平成が終わるのは寂しい」と思ってる人もいるでしょうね。
我々は昭和からの平成の改元だけでなく、1000年代(または1900年代)から2000年代への千年代替わり、いわゆる「ミレニアム」(2000年問題なんていうのもあったね)、そして20世紀から21世紀の世紀替わりというかつてない歴史的瞬間を経験してるが、特に21世紀以降生まれの高校生以下やミレニアムと世紀またぎの記憶がほとんどない20世紀最末期(平成10年前後以降)生まれの20歳前後以下の人々にとってはこの歴史的瞬間が衝撃的に感じたでしょうね。
それにせよ、明治以降「一世一元」になってから、天皇が崩御されない限り元号が変わらないというしくみを上皇さまが「生前退位」(譲位)というかたちを選んで元号が変わったのはほんとに画期的で大きな歴史的瞬間ですよね。
私は平成のほうが昭和の倍以上長く生きてきましたが、昭和は62年と2週間(元年と64年はそれぞれ1週間しかなかったため)と長く、日常生活でも年号使うのも西暦よりも元号中心の和暦を当時は多く使ってたので、元号が変わるときには年号をどう使おうか迷ってたと思います。
昭和は60年以上にもなる激動の長き時代だったので、昭和が終わる寂しさはそうとうなものだったと思います。
新聞の日付表示もかつては和暦中心で西暦は括弧表示だったが、これも昭和50年代(1970年代後半)から平成初期(1990年代前半)にかけて多くの新聞が現在の西暦中心で和暦は括弧表示に変わり、今では和暦中心の表示は産経新聞など一部の新聞だけになりました。
日本国内関連の新聞記事やテレビのニュースの年号表示も和暦表示するのはNHKと産経新聞などの一部マスコミくらいで、あとは国内、海外関係なく西暦で表示されてますしね。
昭和時代では年号は和暦中心だったのが平成になるとともに次第に西暦中心となりました。
昭和の頃は年号を「昭和」を省いて普通に使ってましたからね。
私は書類とかに年号を書く際、西暦や和暦の指定がなければ去年まで和暦(「平成」とは書かず、たとえば「平成30年」なら「30年○月○日」)で書いてたが、今年から西暦を書くことにしました。
でも生年月日を書くときは迷うかも知れないですね。私の場合「1975(昭和50)年3月20日」なので、西暦よりは元号の和暦のほうが書きやすいですからね。
さて、元号が変わるときに「平成最後」や「令和最初」とかやたら言ったり、「令和」と煽ったりしてましたが、普段の生活でそんなに元号使ってるんだっけ?
昭和のころならまだしも、平成になってから「平成○年」とかいちいち言うのがめんどくさいから西暦を使うようになったと思うし(1900年代なら下2桁だけでも通ってたし)。
普段、そんなに元号使わない人は「今年は平成何年だっけ?」と聞いたり、そう思ったりするのも少なくないでしょう。
元号が変わる瞬間、どのような形で迎えるのか楽しみだったし気にはなってたけど、結局はあまりたいしたことなかったし、年末年始のような感じでもなかったですね。
先にも述べたが令和の“元日”(初日)だった一昨日「令和元年」5月1日は「お正月」という感じはまったくなく、臨時に祝日になったとはいえ平年の5月1日とあまり変わりませんでした。
実は4月30日と5月1日休めたら休もうかと思ってたが、忙しくて仕事になり、結局そのほうでよかったかなと思います。
元号が変わる瞬間、騒いだのは都会の繁華街とテレビ局だけでしたね。
昭和から平成に変わったときは昭和天皇崩御に伴うものであったため、昭和天皇を偲ぶ特番が2日間放送され、民放は2日間CMなしでした。
そんな暗いムードでの改元とは違って、今度の改元はハッピーで祝賀モードなのでどういう形で迎えるのかはテレビ局としても考えたのでしょうね。
「令和」になったばかりの今は「令和」と煽るし、今年いっぱいから来年の春先までは「令和最初」と煽ったりするかもしれないが、その後は「令和」はあまり言わなくなると思うんですよ。
去年夏から先月にかけても「平成最後」と使ってたけど、それまでは「平成」をあまり意識してなかったし。
それも世代間にもよるが、昭和生まれ(末期生まれは別かもしれないが)の人は昭和時代に和暦中心で年号使ってたのでその癖がそのまま残ってたりするが、昭和末期〜平成生まれの若い世代は年号は西暦中心を使ってたので、元号なんてそんな意識してないし、生年月日を書くにも西暦で書いてたりしてますよね。
そういう若い世代が今後「令和」を意識して元号使うとは思えないし、昭和生まれの我々も元号は意識しないでしょうね。
元号意識して年号使う人は今後少なくなっていくのではないかと思ったりしますね。
だからといって私は元号制度や天皇制には決して反対してるわけではありません。
元号も天皇制(皇室制度)ももちろん賛成だし、世界にはない日本だけにある制度だからそれは大事にしたいですね。
中には世界にはそんなもんないよとか反対してる人いますが、別にいいんじゃないですか?
反対する人は反対するで。
改元間近の先月末には秋篠宮の悠仁さまの通ってる中学校の教室に侵入して机に刃物が置かれた事件なってあったし、今週に入ってからは昭和天皇稜で自殺と思われる遺体が発見されたり、皇居周辺にドローンが飛ばされたりといろいろありますからね。
「令和」という元号に早く慣れたいですね。
平成よりはいい元号にするべく、私は最後まで生きたいですね。
最後は平成31年のうちに手にした「平成31年」の10円玉。 「令和元年」の硬貨は年内に見れるのかな?
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