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4月19日(日)無効か、破棄か、改正か、 午前中、支援者とお茶をしながら情報交換。 その後、「日本の歴史に学ぶ会」に出席しました。農夫であり思想家であり、何といってもイノベーターであった二宮尊徳について学ばせていただきました。 午後から、青年会議所(JC)時代からの友人達が催した会合にて懇親、情報交換。このところ、憲法改正について、各界各層で「はよ改正せんといかんやろ」といった声が聞こえます。JCでも全国一斉で憲法問題のフォーラムを開催するとのこと。 私がJCで理事長を務めた9年前、私のことですから、ことあるごとに憲法問題や教育基本法の改正について発言しておりました。よって、「理事長の立場で改憲に触れるべきではない」とか「改憲に触れると誤解される」などとよく言われたものですが、今、時代は歓迎すべき方向に変わったようです。 昔から思っていたことがあります。私は「自主憲法制定」に賛成だけれども、「憲法改正」には???であるということです。 改正するということは、今あるGHQ憲法が土台となります。それでいいんでしょうか?ってことです。筋道からいけば、占領期間中に拵えられたGHQ憲法は、改正するのではなくお払い箱にすべき、こう思ってます。GHQ憲法を改正すると言うことは、その正当性を認めるということでしょう。 これからは「改憲」か「護憲」かではなく、更に一歩踏み込んだ――無効か、破棄か、改正か、といった――議論が必要となることでしょう。 こんなことを考えさせられた懇親会となりました。
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はじめまして。主旨に賛成です。傑作です。
私も占領憲法改正には反対の無効論、とくに「新無効論」のファンです。護憲か、改憲かを論じる対象は帝國憲法であるべきです。
「自主憲法制定」や「新憲法制定」といったときに、ここには憲法を「つくる」という発想があって「国民主権」に汚染されているようで、どうも本来の日本の考え方ではないと思います。憲法というのは「継承する」ものだと思います。
2009/5/8(金) 午後 6:49