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平成25年1月29日(火)
今日は、松山での街頭演説の後、八幡浜市に入りました。県の津波避難訓練です。訓練開始時間を伝えないブラインド型による住民避難他が実施されました。
私も、海抜1.9mに立地する保育園の園児たちと近隣施設の4階に非難する訓練に同行しましたが、ブラインドとあってかなりの緊迫感です。その他、各所で訓練が実施されました。 詳細は以下のとおりです。
(1)住民避難訓練 ・市、消防本部、自主防災組織と連携した、訓練開始時間を伝えないブ ラインド型による住民避難、住民安否確認等の訓練 ・消防団員や防災士の一部が呼びかけながら避難する率先避難訓練 ・企業、福祉施設等による津波避難ビルへの避難訓練 ・2次避難を想定した避難所開設訓練(モデル的) ・自衛隊ヘリによる災害時要援護者の搬送訓練 ・沿岸部方面への進入規制や沿岸部の交通規制等の訓練 ・陸閘の閉鎖訓練 (2)情報伝達訓練 ・防災通信システム(地上系、衛星系)、衛星携帯電話等による情報伝達 等の訓練 ・情報収集連絡等のため県職員を八幡浜市に派遣 ・県警ヘリテレ映像での状況把握と市町への映像配信 ・県防災メールやエリアメールの試験的運用 など http://www.pref.ehime.jp/bosai/tsunamikunren24/index.html |
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「津波てんでんこ」「命てんでんこ」を解釈すると、それぞれ「津波が来たら、取る物も取り敢えず、肉親にも構わずに、各自てんでんばらばらに一人で高台へと逃げろ」「自分の命は自分で守れ」になるという。
「自分自身は助かり他人を助けられなかったとしてもそれを非難しない」という不文律でもあると言い、災害後のサバイバーズ・ギルト対策や人間関係修復の意味を言外に含むとされる。
矢守克也は、「津波てんでんこ」は、次の意味を多面的に織り込んだ重層的な用語であることを、この言葉の成立史、東日本大震災やその他の津波避難事例に関する社会調査のデータ、及び集合行動に関する研究成果をもとに明らかにした。
自助原則の強調津波から助かるため、人のことは構わずに、てんでんばらばらに素早く逃げる。
他者避難の促進素早く逃げる人々が周囲に目撃されることで、逃げない人々に避難を促す。
相互信頼の事前醸成 大切な他者と事前に「津波の時はてんでんこをしよう」と約束し、信頼しあう関係を深める
2018/12/16(日) 午前 9:34 [ 地震・雷・火事・津波 ]