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3月19日(金)「外国人参政権、反対!」本会議討論に立つ 今日で今議会表決閉会です。 64本の知事提出議案、議員提出の愛媛県がん対策推進条例と愛媛県議会議員の議員報酬の特例に関する条例の一部を改正する条例はじめ17本の意見書について表決しました。 すべての議案に全力で臨みましたが、特に自らも係わった愛媛県がん対策推進条例、そして意見書のうち、 ・永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書 ・選択的夫婦別姓法案提出について慎重な対応を求める意見書 ・「子ども手当の支給に関する法律案」の撤回を求める意見書 ・教育再生・教育の正常化の徹底を求める意見書 については一層力が入ったと思います。 開会してから一時間ほどして討論の時間となり、共産党の佐々木議員の反対討論を受け、私の登壇となりました。 閉会後、控え室で幹事長から「三宅君、ご苦労」とお声掛けいただいたときは、心の底からありがたい気持ちが湧き上がりました。 以下、私の発言内容です。あくまでも原稿なので実際の発言は少し違っているところがあるかもしれません。 3月19日 議発第52号に対する賛成討論 三宅浩正 議発第52号「永住外国人に対する地方参政権付与の法制化に反対する意見書」に対する賛成の立場から討論をさせていただきます。 平成7年2月28日の最高裁判決では、憲法第九十三条第二項の住民の定義を、地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解することが相当であると示しており、永住外国人に対して地方参政権を付与することは、憲法上問題があると考えざるを得ません。 「一般永住者への付与はあり得ない。日本に移住して10年、20年住んだからといって即、選挙権を与えるということはまったく考えてなかった。判決とは怖いもので、独り歩きではないが勝手に人に動かされる。参政権付与法案の提出は賛成できない。最高裁大法廷で判決を見直すこともできる。それは時代が変わってきているからだ。判決が金科玉条で一切動かせないとは考えていない。その時その時の最高裁が日本国民の風潮を十分考えて、見直すことはできる。」 との旨発言しておられます。 「慚愧に堪えない。私の読みが浅かった。」 として従来の考えを改めて、違憲であることを明言しました。提唱者までもが否定したのですから、これによって推進派の理論的支柱は崩れたといってよいでしょう。
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