ヤーコンおやじのブログ

整腸効果抜群!健康野菜の王様「ヤーコン」を栽培してみませんか

ヤーコン芋の畑での越年保存

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2017年産ヤーコン芋の畑での冬越し作業

 毎年同じ場所で連作しているヤーコン。約100㎡(1アール)で6畝(一昨年までは7畝)を栽培。
 例年、11月末に1、2畝を掘り、12月末に1畝掘ります。残りの4畝ほどは12月中頃に地上部を刈り取って冬越しさせ、順次1畝ずつ掘り、3月末に掘り終えるというやり方をしています。
 さて、今年。11月末に2畝掘ったときは、ヤーコンの葉っぱはまだまだイキイキ元気にしていましたが、その後、かなり霜が降りた日があったのでしょう、昨日見てみたら、葉っぱが凍みて枯れてしまっていました。

(12月10日撮影:半日陰でうまく写りませんが、完全に枯れています。)
イメージ 1

 こうなったら、もう芋の生長はないですから、収穫することになりますが、作付け株数が多いので、今日(12月10日)、ヤーコン畝の冬越し作業を行いました。

 まず地上部を鎌で刈り取ります。わりと簡単に刈れる茎ばかりですから、11月末に収穫したものと同様に、今年は不作でしょう。もっとも、「アンデスの乙女」はけっこう手こずる株がありましたから、平年作に近いかもしれません。
 その点、「アンデスの雪」はパッとしません。特に、種芋更新のため、購入した種芋の畝は、平年作の半分といったところでしょう。
 “掘ってみて思わぬ上出来”となることを期待しましょう。

 12月末に収穫する畝は、例年、地上部を鎌で刈り取ったままにしておきますが、今年の12月は異常に寒くなりそうで、1月以降に収穫する畝と同様にビニールシートを掛けすることにしました。 
 なお、シートが風で飛ばないようにヤーコンの残骸をシートに乗せておきます。そして、これだけでは、いずれ強風でシートが飛んでしまいますので、両サイドとシートをつないだ箇所には石を置いて重石にしました。

(作業終了後の写真
イメージ 2

 当地(濃尾平野の奥)は、年に2回程度、10〜20cmの積雪があるだけですから、以上の方法を取れば、芋が凍みることはありません。
 同じ方法を取る里芋よりもヤーコン芋の方が凍みにくいです。
 当地で里芋を同様な方法で保存する場合は、まず畝全体にどれだけか土を被せ、次に藁を敷き、最後にビニールシートを2重に張っています。
 これに比べれば、ヤーコンの冬越し作業はうんと楽です。

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