ヤーコンおやじのブログ(So-netブログへ順次引っ越し中です)

So-netブログへ引っ越すため、2019年3月以降は新規投稿していません。

全体表示

[ リスト ]

 今年、ヤーコン苗(アンデスの雪4畝、アンデスの乙女2畝)を定植したのが5月6日です。約100平方メートルのヤーコン専用畑で毎年連作し、従前は7畝の作付けでしたが、一昨年から前年の作付けの畝間を利用しての作付けにし、全部で6畝<1畝約10m>(畝幅:約150センチ、株間:約70センチで1畝に13株)です。
 当地(岐阜県羽島郡岐南町三宅)は、岐阜駅の南東約4kmにあって濃尾平野の最奥部、輪中の最上流部に位置し、海抜10mの沖積層です。伊勢湾(名古屋港)の真北50km超と海から遠いために、真夏は日本有数の猛暑となります。
 ヤーコンにとって最悪の環境とは、「高温」にさらされることです。なんせ赤道直下のアンデス高地生まれで、年中快適な気温の下で暮らしていたのですからね。
 よって、当地での栽培上の最大の留意点は、「高温」からヤーコンをどうやって守ってあげるか、これに尽きます。
 特に今年はひどかったです。まれに見る猛暑の連続で、岐阜は連日トップテンに数か所入り、日本一暑い岐阜として有名になりました。
 猛暑対策としては、雑草との共生が一番で、梅雨に入ってヤーコンと雑草の競争となりましたが、6月末にはヤーコンが負けそうになり、7月2日に草刈り機でざっと草刈りし、ヤーコンに十分日が当たるようにしました。
 (ヤーコン畑の手入れは、この草刈りが最初で最後となりました。)
 その後、7月9日に梅雨明けし、しばらくして猛暑の到来。7月16日からの3日間は38度、39度台の炎暑となり、8月2日からの5日間も同様な炎暑。その前後も37度台を連日記録するという、過去に例のない猛暑となりました。
 ヤーコンは、けっこう伸びている雑草に守られ、どれだけかは強い日差しがさけられたものの、主軸から出ている葉や芽は過酷な環境にさらされ、成長はストップ。
 その後、雑草は伸びに伸び、お盆頃には再びヤーコンが雑草に負けそうになったものの、まだまだ猛暑が続きそうで、草刈りせずに共生させました。
 9月に入って猛暑は去り、その頃には幸いにも雑草の勢いが落ちて、ヤーコンが勝ちそうな情勢となったので、2回目の草刈りはせずじまい。
 この段階で、1割程度のヤーコンは熱射で枯れてしまっていました。
 その後、9月の生育はどれほどのこともなく、10月になって涼しくなり、ヤーコンの最適な環境になってきて、やっと少しずつ生育しだした、といったところです。
(10月6日撮影)
イメージ 1
    (右下は大豆の畝で、無肥料ながら、うらやましいほどに生育がいいです。)

 例年なら、下の写真のような状態です。

イメージ 2

 さて、今後、ヤーコンはどれだけ生長してくれることやら。いくら雑草に守られたとはいえ、生育不良は避けられそうになく、大幅な不作になりそうな今年です。
 加えて、今年から無肥料栽培に取り組んでいますから、ダブルで不作になりそうな気配です。普及活動のために全部収穫する種芋の生育も気になります。

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事