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監督、小津安二郎
何でもない日常。
あたたかい家族。
嫁に行かない娘を家族全員で心配する。
なのにね、
父親は「今が一番良い時かもしれないね」と母親に言う。
まず、ここで号泣。すごく良いシーン。
最後は嫁に行くのだけど、それで家族がバラバラに暮らす事になる。
うれしさと寂しさ。
また号泣。
離れ離れになってから、母親が
「いいほうですよ」と言う。
「幸せ」とか「家族」とか、あまりにも当たり前すぎて
通り過ぎちゃいそうな事を、ちょいと立ち止まって考えてみたり・・・
しちゃったりして・・・
畳にぺたんと座って見てるよーなアングルは、妙な安心感がある。
インテリアや小物、洋服などこれまたレトロでかわゆいな。
もっと見ていたかった。
あー良い映画見た。
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秋刀魚の味とか、全てにおいて好きです。意外に人格欠陥もあったみたいだけど(笑)。たぶん日本の作家で一番好き。続けてみるにはどうかなと思うけど。この人の100点満点の120点というエピソード知ってます?
2006/10/1(日) 午前 2:13
知らない知らない!教えて!「教えて下さいeureka様」(笑)小津さん、どの作品も気持ち悪いくらいこだわって撮ってるのを感じます。難しい事はわからないが、ライティングとか画面に入る小物とか、人の動きとかねー。うわぁーと思うシーンがたくさんあります。
2006/10/1(日) 午前 8:47
小津作品いいですね。セリフがまた沁みるんですよねえ。背筋ピンとのばしてスカート履きたくなります。所作の美しさにうっとり。己を省みていつも反省しきりです。。
2006/10/2(月) 午前 10:17 [ itu*oo*ob*ke ]
東宝?を受験にきた黒澤明が、落っことされそうだったのを小津のこの、鶴の一声で採用。姿三四郎につながります。お花が遅れているお詫びに、素直に教えます(笑)
2006/10/2(月) 午後 2:02
あ、岩波新書と新潮文庫(だったような気が)、、、たる影絵とかいうサブタイトルがついていました。が面白いですよ。
2006/10/2(月) 午後 2:04
小津作品は、何気無いちょっとしたシーンにも、こだわりが強く出ている気がしますねー。どの作品も好きで、すぐに話に入り込んで観ちゃいます。
2006/10/2(月) 午後 6:41 [ MINO ]
otobokeさん!あ〜分かります。原節子バリに白いシャツをスカートにインでね。ぴっと姿勢よく笑顔で過ごしたいモノです。otobokeさんもそんなイメージだけどなー。ピっとしてそーですよ。
2006/10/2(月) 午後 8:17
eurekaさん!「eureka様〜」にちょっと引いた??あははっごめんなさい。そんなエピソードがあったのですねー。黒澤明落っことされそうだったんですか!!!あっ最近映画チャンネルで黒沢明作品特集やってるんですよね。久々に見よう!と録画してる「羅生門」好きです。
2006/10/2(月) 午後 8:25
あっ分かんないから調べてみた「絢爛たる影絵」って本ですか?オモシロいんだ!ありがとうございます。メモメモ。
2006/10/2(月) 午後 8:27
MINOさんも小津作品見るんですね〜。ん〜見そうだ(笑)昔NHKの小津特集で一通り見たけど、すっかり忘れてしまっていて(汗)今見ても新鮮です。何を借りれば良いか、いつも悩みます。オススメあったら教えて下さいね。
2006/10/2(月) 午後 8:30
良かったでしょ(笑)。田舎から出てきてる爺さんが良いんですよね〜。原節子が嫁に来てくれるのを聞く杉村春子様も最高です。「絢爛たる影絵」面白いですよ。裏話なども載ってるし。
2006/10/3(火) 午後 10:27 [ - ]
はい!オススメありがとうございました!良かったです〜!ヤマトの爺さんですよね。良いですね。アンパンのシーンもグッときました。号泣したけど、私だけかなぁ(笑)「絢爛たる影絵」オモシロいんですか!ほー。小津作品がもっとオモシロく見れるかな。
2006/10/4(水) 午後 10:47
素晴らしい作品でしたね。
ひとつひとつのシーンが日常の中にからんだり繋がったりとても繊細な演出が光ってました。
でも一番驚いたのが笠智衆さんと原節子さんが兄妹役だったことですね(笑)
TBさせて下さいね♪
2009/7/22(水) 午後 9:41
ぶはははは!!!言えてる!!確かに!!
笠智衆と原節子、兄妹役なのは、初めて観たときびっくりしました。
つーか、最初うまく理解出来なかったのを今思い出しました。
TBありがとうございます☆
2009/7/24(金) 午後 9:29