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監督、クシシュトフ・キェシロフスキ 3作続けて観ました。 ヒマだったん?とか、聞かないで!!笑 久々に観てカンドーしてますよ。 クシシュトフ・キェシロフスキは、やっぱりスゴい!間違いないね。 クシシュトフ・キェシロフスキって言いにくいけど、そんなとこも好き。 んじゃぁ〜順番に「青」からいきますよ。 いやぁぁぁ〜〜青いね! 実に青い。ブルーだ。 有名音楽家の夫と娘を交通事故で失ったジュリー(←ビノシュ) 大手術の後、目覚めた彼女は自殺も出来ず。 それはそれは悲しく苦しく切ない思いを引きずったまま生きる。 ビノシュさん、いい感じです。幸薄そー つーか幸薄い話なんだが…どうにか、どっこい生きてくのね 死ねないんだから生きていくしかないしね。 夫が残した財産やら未完成の楽譜をどうするか、とか 自分の家探しやらいろいろと面倒くさいんす。 なんてつらいんだ。 ブルーの場所で泣くビノシュは、本当に切ないです。 いやぁぁぁ〜〜白いね! 実に白い。光が眩しい感じかな。(あるシーンのみ) 美容師のカロルは「不能だ!」との理由で妻ドミニクに捨てられる。 地下鉄で知り合った同郷ポーランド男のカバンの中に入り どうにかポーランド入り(←無理がある) それから彼の大きな計画が実行される。 三部作の中では一番「えーーーっ」的な展開です。 話がオモシロい。 ドミニクに対するモーレツな愛と、 それがちょいとねじれた感じがね。よいです。 いやぁぁぁ〜〜赤いね! 実に赤い。いちいち赤い。一番好きな赤。 モデルのバランティーヌ(←イレーヌ・ジャコブ ) 車を運転中に犬を撥ねてしまう。 犬の首輪に書いてあった飼い主の住所を訪ねると そこにいたのは盗聴マニアの老人だった。 この老人とバランティーヌの心理描写が素晴らしい。 そして彼女の近所に住む赤い車の男 つながっているようで、つながってない。 いや・・・ つながってないようで、つながっている。か。 えっ? 偶然なのか、そうでないのか。 運命とゆーか、きっとそうなるであろう。って感じがよい。 えーっと、自分でも何言ってるか分からなくなってきた。 これから出会う大切な人と、今は出会っていないワケだが、 俯瞰から見てると、何気にすれ違ってたりするのかも知れない。 とかね。いいね。 3部作の中では一番好き。 「ふたりのベロニカ」っぽい。空気が漂ってます。 たまりません。 3作品、話はまったく違うんだが、ちょいちょい繋がってるシーンもあり 同じ時間なんだ!って思ったりね。 そんなん見付けるとウレシくなったりもして、オモシロいよ。 クシシュトフ・キェシロフスキ、好き
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CSでやってるんで観ようかどうか迷ってるんだけど、観た方がいい?
キェシロフスキは『殺人に関する短いフィルム』観ました。
すごく良かったので興味はあるのですが。。。。
2008/8/4(月) 午後 11:38 [ - ]
えーーっマジでぇーーレンタルしちまいました!と思ってチェックしてみました。シネフィル・イマジカで「青」やってたんですね。しかし昨日まででした。残念。
激しくオススメなんです。間違いないですよ。
CSで今月「ふたりのベロニカ」もやるみたいなので、そちらも!是非!
2008/8/5(火) 午後 3:41
三作まとめて観るのっていいですね!
私は青が好き。でも白はちゃんと観てないし、赤は全くなので。
こういうの落ち着いて観たいけど、暑すぎてぶっ飛んだ映画かお馬鹿映画しか観てないかも〜、最近。。。
秋は落ち着きたいですね〜。。。いい加減に(笑)
2008/8/5(火) 午後 9:22
そそ、続けて観ると、何だか良かったです。
青は絵がキレイですね。水の中って「ワーー」って叫んでも外に漏れないの。って大丈夫か?自分!
この3作は、本当にオススメです。気候の良い時期にでも是非!赤は間違いないです。かりおかさんなら。
2008/8/5(火) 午後 9:43