|
最近の読書事情 こんなん読みました。 著者、浅田 次郎 極道小説で売れっ子になった作家・木戸孝之介は驚いた。 たった一人の身内で、ヤクザの大親分でもある叔父の仲蔵が温泉リゾートホテルのオーナーになったというのだ。 招待されたそのホテルはなんと任侠団体専用。 人はそれを「プリズンホテル」と呼ぶ―。 熱血ホテルマン、天才シェフ、心中志願の一家…不思議な宿につどう奇妙な人々がくりひろげる、 笑いと涙のスペシャル・ツアーへようこそ。 読みやすい文章。 ぷぷっとなったり、ホロっとなったり、ものすごい腹立ったり いろんな感情が入り乱れる。 読んでる間。オモシロい顔だったに違いない。 著者、松永 勝彦 、 畠山 重篤 10年前から植林活動をつづけている気仙沼の漁師・畠山重篤と、“海の砂漠化”の謎を解き明かした北海道大学の松永勝彦教授。この二人が、自然の恵みについて、海の砂漠化について、地球環境の保護について大いに語り合った。 日本中に広がる磯焼けの被害。これを食い止める鍵は森の腐植土にあった。10年前から植林活動をつづけている気仙沼の漁師と、海の砂漠化の謎を解き明かした教授のふたりが、自然の営みや地球環境の保護について大いに語る。 環境について、考えました。 海ってのはモロ影響受けるんだな。 海と付き合ってる人は敏感に感じているんだな。 環境についての ものすごい「基本」 何でも「エコ」って言えば良いんか!ってツッコミたくなる世の中 こーゆー基本に触れると目が覚めるゾーオィ! 以上2冊は、借りて読んだ本。 オススメ本を貸して貰えるのはウレシぃ 世界が広がる。 ↓以下は、自分チョイス 著者、太宰治 この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日本人は二分される。 「恥の多い生涯を送って来ました」。そんな身もふたもない告白から男の手記は始まる。 男は自分を偽り、ひとを欺き、取り返しようのない過ちを犯し、「失格」の判定を自らにくだす。 でも、男が不在になると、彼を懐かしんで、ある女性は語るのだ。 「とても素直で、よく気がきいて(中略)神様みたいないい子でした」と。 ひとがひととして、ひとと生きる意味を問う、太宰治、捨て身の問題作。 この主人公は自分だ。と、思う人みたいよ。前半は特に。 後半は「女」に感情が移入する。人みたいよ。 「もはや、自分は、完全に、人間で無くなりました」 つーか…「人間失格」の感想なんて・・・・どうしよう(えーー)笑 アントニム(対義語)のくだりがスキです(そこか) 私も参加したい。絶対ヘンテコな答えを出してやる。ケケケ こんなんでイイっスか。 めちゃめちゃオモシロい!好きだ!!だけど うまく感想言えない。言わなくてもイイよね(笑) イイよなー。 はい!次!! 著者、太宰治 妻、女……それが無理なら、せめて人として生きたい。 新生への希望と、戦争を経験しても毫も変らぬ現実への絶望感との間を揺れ動きながら、 命がけで新しい倫理を求めようとした晩年の文学的総決算ともいえる代表的短編集。 家庭のエゴイズムを憎悪しつつ、新しい家庭への夢を文学へと完璧に昇華させた表題作、 ほか「親友交歓」「トカトントン」「父」「母」「おさん」「家庭の幸福」「桜桃」、 いずれも死の予感に彩られた作品である。 どれもオモシロかった。 「親友交歓」はPiさんオススメ。(あっ!この本、自分チョイスじゃないか。まいいか。) ラストの言葉でバッサリ系です。 確かにオモシロい。田舎も都会も知ってる自分は何か「わかる」 ラストの言葉は良い言葉なのでいつか使いたいが…多分使えない…いくじなしなんだな。 「ヴィヨンの妻」は、最悪な夫の悪事にプーーッと吹き出しちゃう妻に プーーーーッと吹き出した。何か分かる。何か超えてるとプーーとなる私。 最悪だと、何か超えると…プーーってなる。 分かるわぁ。 「トカトントン」とかもヘンテコ。 先程わたくし「人間失格」の感想を書こう!と、あれこれ感じた事を言葉にしたり…してたんだが… 何処からともなく「トカトントン」って音が聞こえて・・・・無理!ってなりました。(ウソです) 著者、浅野いにお プンプン6巻は紫ですよーーーパーポー いにおさん、だいたいの言いたい事は言えてる感じ。 心の奥の暗くてイヤな部分。 つーか、今回はママがだいぶヤバいね。キレてる。 「母」である自分と重ねたりするが、こんなにヒドくはないな。 自分の方がマシだ。良かった。 プンプンが成長しててビジュアルと文章にズレが生じてる感じがしてきたよ。 体調の良い時に1巻から読み返そうと思う。 プンプンはオモシロい。ゾワゾワする。 著者、魚喃キリコ 前にも記事にしたんだが、何だか好きでね ちょいちょい読んじゃうんですよ。 「女」のヤぁーな感じ。 秋代さんの「死んでしまえばいい」が好き 頂いた洋書。
もちろん英語サッパリ分かんないスけど 絵とかレイアウトとかキレイです。 花も何か「自由」でいいなー。 自分ももっと自由でいいんかな。そう思った。 そう思えただけで、ちょっと世界が広がった気がした。 良かったねー。 |
全体表示
[ リスト ]





こんばんは!
色々な本を読んでいるんですね。
私も不眠症なので寝る前には薬代わりに小説を読んで寝付く事がほぼ半世紀?続いているんですよ。
ただし名作やOO賞受賞とか言う本ではなく、普通のサスペンス・ロマンス・ソフトホラー・ファンタジー等で雑多の洋物ばかりなんですが。
MIYAさんは感想文がお上手ですね。
私は子供の頃から感想文が苦手で上手く伝えられなかった事を思い出します。
みんな読んだ事のない本ですが、説明文と感想文で何となく解りそうな気が?します(笑)ダメ??
素敵な文章にぽちっ!
2010/1/28(木) 午後 11:06 [ 花粉 ]
Wゲットでした。でもこれ意味ないんだって(苦笑)
お遊びと思って許してね。
2010/1/28(木) 午後 11:08 [ 花粉 ]
どもどもー!花粉さんも本読まれるんですねー。いいっすねぇ。
洋物ですか!!薦められたのしか読まないかなー。難しい!ってイメージですよ。
感想文、ぜんぜん上手じゃないです。ずぇんずぇん!です。コトバって難しいですね。
読んだって覚え書きのようなもんっス
最近、仕事がヒマなので、何でもかんでも読んでます。
オススメを借りて読むのもなかなか楽しい。自分チョイスだと何だか暗い作品が多くなりますので(笑)
ポチ!ありがとうございます。
えーっこれって意味ないんですか???初めて知った!!!
2010/1/28(木) 午後 11:34
私も太宰の「ヴィヨンの妻」を読み終わったところでした!
でも角川文庫版なので、他の短編が「パンドラの匣」「「トカトントン」「眉山」「グッド・バイ」でしたよ〜。
高校生の頃「人間失格」読んで自分だと思って落ちたけど、坂口安吾読んで目が覚めた気がしました。でも、ネガティブに捉えすぎたのかも?今読むと違うのでしょうか?「ヴィヨンの妻」などは、最低の中にも逞しさがあったから。「トカトントン」も、そうやっていいわけするなっていう意味に今は思えるけど、当時は逆に思ってたかも。
「眉山」は今回凄く泣けました!
サリンジャーの「ライ麦畑につかまえて」も同じようにネガティブに捉えてたけど、他の友人に「違う!」って言われたことがあったかもなー。サリンジャー、亡くなりましたね。今読むとサリンジャーも違って思えるかな?高校の時、影響受けちゃった作家のひとりでした。
2010/1/29(金) 午前 7:47
本…最近読んでないです(情けない)。
MIYAさんは文学など色々読んでいますね、流石です。
最近読んだ漫画で泣いたばかりの私は幼稚です(笑)
でもMIYAさんの文章読むと、コチラまで読みたくなりますね、凄い。
関係ないですが、(幼稚ついでに)太宰さんを「コージ苑」(相原コージ)と言う4コマ漫画で憶えていまして、「生まれてすみません」と言っては何度も自殺するギャグにされていました。書いてスミマセン。
2010/1/29(金) 午前 9:46 [ レジェンド ]
いろいろ読まれてますね。
私は今、お客様から頂いた司馬遼太郎さんの本を読み漁ってます。
やはり寝る時に読むのですぐ眠くなってしまいなかなかすすみませんけど「竜馬がゆく」がやっと8巻まできました。
龍馬伝終わる前に読み終えそうです。
2010/1/29(金) 午後 0:54 [ po ]
おひさしぶりです!
たくさん読書されてますねー☆
去年から太宰イヤーだから、読みたくなっちゃいました。
「女学生」も面白いらしいですよ。
いま、川端康成の『山の音』を読んでるんですけど、
めちゃくちゃ俗っぽくて笑えます。女体のことばっかり書いてあります。
2010/1/29(金) 午後 5:46
結構な読書量だね〜(^^「漁師が〜」にはめっちゃ食い付いた!おもしろそー!太宰氏はプチブームだったのか文庫本平積みしてたよねーMIYAサンみたいに読んだ本、こうして書いとかないと・・読み飛ばして忘れててること多いかも。・・で、私が一番最近読んだのはー・・「ほかならぬ人/白石一文」〜読みやすかったよ(^^
2010/1/29(金) 午後 5:50 [ MINO ]
かりおかさん!おぉぉータイムリーー!!!
出版社によって短編のチョイス微妙に違ってきますね。「眉山」読みたい!!!
「人間失格」は読むタイミングで感じ方がだいぶ違ってくる作品かも。私は…この程度の方なら、このご時世ワリとポピュラーに存在するんではないかと。思いました。ソレ以上はここでは言えないな(何だ?)笑 ただ、ものすごく文体が好きみたい。
サリンジャーなんて、最近、初めて読みましたよ。「ライ麦畑…」も読みたいなぁ。
つーか私、高校生ん時なんて、推理小説しか読んでなかったから!!!ガッツリ文学読んで影響受けてるかりおかさんはスゴい!!!カッコええーー!!
2010/1/29(金) 午後 10:29
legendさん!私も常に読んでる人じゃなくて、読み出すと止まらない感じ。ムラがあるんです。ブンガク的なのも最近初めて読んだモノが多いです。
legendさん、何の漫画読んで泣いたの??つーか、この記事の「プンプン」と「ストロベリーショートケイクス」は漫画っスよ。漫画!漫画!!!
「コージ苑」って私読んでないんですよ。当時、友人に激しくススメられたわぁー。
相原コージの「一齣漫画宣言」ならうちにありますよ。下品ですが…傑作です。
2010/1/29(金) 午後 10:36
ほのほさん!お客様から本頂けるんですか!!!いい環境☆
司馬遼太郎作品、読んだ事ないです。しかし、好きな方多いですよねーー。
オモシロいだろうなぁ。
寝る前って、2ページくらいしか読めませんよ(笑)
同じページを何度も読んじゃったりして、ちぃとも進みません(笑)
2010/1/29(金) 午後 10:42
新橋さん!太宰生誕100周年だったみたいですね。
「女学生」読みます!サンクス☆
「山の音」って、成瀬巳喜男監督の映画Ver.なら観ましたよ。
不倫中の夫(←上原謙)その嫁に(←原節子)夫の父(←山村聰)でした。
原作、俗っぽいのか!!女体かぁー(妄想中)
2010/1/29(金) 午後 10:52
MINOさん!「漁師が…」は、環境問題の基本。もうーアホみたいに何でもエコエコ言うてるじゃないですか。「エコペットボトル」とか…ワケ分からんなってるじゃないですか。基本、基本を忘れたらイカン。
「ほかならぬ人」ほうぅぅと思って「あらすじ」読んできた。恋愛系?つーか装丁がオサレ
いつか読みます。サンクス☆MINOさんチョイスは間違いない気がする。
2010/1/29(金) 午後 11:04
MIYAさん、「ぼのぼの33巻 オリちゃんのこと」です、号泣でした(笑)「コージ苑」はサイテーギャグ漫画ですよ♪他に「伝染るんです」とか持っていましたが、今は「ぼのぼの」(全巻)のみ有ります。そうですか…2冊は漫画なのですか♪読んでみようかな(笑)
2010/1/30(土) 午後 3:53 [ レジェンド ]
プリズンホテルおもしろそう☆
二冊目はちょー真面目な感じですね。
太宰治にはまってるんですか?
なんか硬い感じがしてなんとなくよんでいません。
おもしろかったですか?
2010/1/30(土) 午後 4:22
legendさん!ぼのぼのって泣けるんや!読んだ事ないので読みたくなりました。33巻ね(メモ)
「伝染るんです」なななな懐かスィーー☆学生の頃ですよ。
「コージ苑」今さらだが読みたい。読んどくべきだな。
ここにUPした漫画は どちらも重いです。覚悟して!!!笑
ふふふふ…
2010/2/10(水) 午後 5:06
kohakuさん!プリズンホテルはヤクザさんが経営するホテルの話です。サクっと読めます。文体もフツー
漁師が…は、ちょー真面目ですが「環境問題」的な話、私好きなんす。生活と密着してるから、あれこれ思う事多いです。
太宰、良いです。んもうー良いです。コトバが、文が、良いです。話もオモシロいですよ。つーかコトバの選び方が最高にナイスです。
2010/2/10(水) 午後 5:19
宮城県 水山養殖場(代表 畠山重篤、牡蠣の森を慕う会)です。代表に関するコメント、ありがとうございます。このたび畠山重篤エッセイブログの掲載を開始いたしました。ご覧いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。(水山養殖場WebStore HP管理者)
2010/6/29(火) 午後 9:43
借りて読みました。
何か、最近、変な「エコ」が多い気がします。
エコペットボトルとか(笑)
2010/7/1(木) 午後 10:11