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著者、安部公房 NFDの講習会への行き帰りに読んでたのがコレ 久しぶりの安部公房先生 ウヒヒヒ いやぁーもうーオモシロいとしか言いようが無い。無いでしょ 「顔」について…散々考えさせられます。 液体空気の爆発で受けた顔一面の蛭のようなケロイド瘢痕によって 自分の顔を喪失してしまった男…… 失われた妻の愛をとりもどすために“他人の顔”をプラスチック製の仮面に仕立てて、 妻を誘惑する男の自己回復のあがき……。 特異な着想の中に執拗なまでに精緻な科学的記載をも交えて、 “顔”というものに関わって生きている人間という存在の 不安定さ、あいまいさを描く長編。 「光」がない暗闇でだけ 自分が存在出来る。 そんなくだりがあった。何か印象的だった。 つーか、フツーに話がヘンテコでオモシロいんだが 何てったって、コトバが 好き。 読んでてワクワクする。 ラストの感じも好き。 小さいガッツポーズしちゃうな。 映画も観たい |
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読んでみようかしら。
安部公房先生は、『砂の女』を読んだことあります。蟻地獄の底の小屋に、女とふたりきり。なんか、深い設定な感じがしました。
2010/8/7(土) 午後 1:06 [ onkun ]
この方の世界観はハマると現世の話しに物足らなさを感じてしまうよね?そんなことない?文章の流れや言葉選びもいいよねー芥川賞もらった「壁」も短編集だけど面白いよー‥もう読んだかな?
2010/8/7(土) 午後 5:56 [ MINO ]
onkunさん!読んでみて下さい。「顔」って何なんだ、自分そのものか、必要なのか…「顔」が無くなると自分の存在もなくなるのか。とかね、考えちゃうな。
「砂の女」もオモシロいですよねー。砂、砂、砂…あぁぁー不快!!って、思いながら読んだなー。ラストも好きです。
どちらも「女」強し!!!ぬはははは
2010/8/8(日) 午前 10:53
MINOさん!そうなんですよ。この世界はハマリますね。「現世の話しに物足らなさ」感じる感じる。そうー文章の流れ、言葉選びイイですよねー(悶絶)サクっと読める作家さんの文章読んでる時も物足りなさを感じます。そんな体になってしまった。
「壁」うちにあるんですがまだ読んでないです。難しそうなので放置(あらぁー)
MINOさんのオススメならチャレンジしてみます。
2010/8/8(日) 午前 11:03