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すみません、ルイス・ブニュエル祭り続きます。 ブニュエル遺作 列車の中で水をジャバっとかけちゃうヤツです。 バケツで・・ ブルジョワ紳士マチュー。彼は18歳の小悪魔コンチータに恋をする。 どうにか自分のものにしたいマチューは、あの手この手で がんばってみるのだが なかなか思うようにはいかない。 コンチータも、小悪魔だからね、挑発して その気にさせて、ズドーンと落とす。 もう彼女の事は諦める。って心に誓いつつ、ばったり出会って復活愛・・・・ その繰り返し。 この作品、コンチータ役が、一人二役。じゃなくて・・・・・二人一役。 ふたりひとやくだぁーー???? シーンでコロコロ入れ替わる。 まわりはもちろんノーツッコミ。 変だー。 しかし、昔観た時は 気付かなかったのよねー。 ぜんぜん別人なのに、大丈夫か?自分。 まさかそんな事・・・ありえない。くらいに思っていたのかなぁ 変だ。 変な気持ちになりました。 最後はバクハツ!!!!! ブルジョアジィ6人が、会食をしようとすると 毎回、毎回、何かしら邪魔が入る。 なぁかなか お食事にありつけない。 満たされぬ欲望 食欲もそうだけど性欲とかも・・・なぁかなか ありつけない。 満たされぬ欲望 何と言うか、とにかくヘンテコリンなんですよ。 夢の話も入りこんでるし、 初めて観た私は振り回されっぱなし!って感じ。 何度か観てると「笑える」シーンなんだろうって思うとこもあるんだけど、 とにかく「はぁー??」とか「えーーー!!!」とか 言いながら観た。 思うツボ的リアクションだろう 16歳のトリスターナは、両親を亡くし 初老貴族のロペの養女になる。 ロペは美しいトリスターナを自分のものにしてしまう。 何でも言いなり通りのトリスターナだったが 画家の彼氏が出来て家を出る。 しかし、2年後、病気になりロペのもとに戻って来る事に・・・ ロペが憎たらしいんだけど、老いてくるとだんだん丸くなるのね 病気のトリスターナに優しかったりするのね しかしトリスターナは絶対に心開かず、 冷たい。 この冷たさと哀しい感じが おそろしく美しかったりするしね。 こちらも いろいろと思いが交錯して、 気持ちに整理がつかない感じ。 んー何か切ないね。 それは間違いないんだな。 |

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