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オモシロかった本
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アイデン&ティティ

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著者、みうらじゅん


映画じゃなくて原作の方ね。

なぜか「小説」だと思い込んでいたので
「えっ!マンガ?」
と、なってしまった(笑

絵がね、キライじゃないけど、長編向きでないかも。
とぶーぶー思いつつ、読んだら…なんのなんのハマルハマル!!

映画は結構原作に忠実だった。

テーマはもちろん「ロック」

尊敬するミュージシャン
「ボブ・ディラン」と「ジョン&ヨーコ」
が自分を見つめる。
「これでいいの?違うよねぇ」と問う。

自分がこうありたいと敬愛する人、
その人に見られても、ハズカシくない生き方をしたい。

「ロックとは…」

「愛とは…」

ダサダサ、クサい!話かもしれないけど

ケッコー好き☆

アイデンティティについて考えてみるのも、たまには良いんじゃない。

ソラニン

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著者、浅野 いにお


すごく良いマンガだった。
セリフも詩的で、良い。
号泣しながら読んだ。

今の若者の何でもない(なくもないけど)日常。

自分がやりたかった事は何だったのか…。

つまらない大人になってしまった私には、響いたようです。

読み終わってから、じわじわくるね。

芽衣子さんは良い仲間に囲まれてていいな。
友達って大切だなー。
ビリーかっこいいもん。

多摩川、散歩したくなった。

作家の猫

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猫を愛した作家と作家に愛され、描かれた猫たちのアルバム。

写真がとても良くて、ニヤけてしまう。

皆さんさすが、名前の付け方にとてもセンスを感じます。

へぇこんなに猫好きだったんだ!って人と、
え〜〜猫好きじゃなかったのぉ〜?って人もいて、なかなかオモシロい猫本

↓気になる作家さん、いますか?



夏目漱石と「吾輩」―明治の文豪は日本で初めて知性をもった猫を描いた

南方熊楠とチョボ六―明治の大奇人、猫を相棒に暮らす

コレットとキキ―猫を綴り、猫のように愛され、猫より猫らしく生きた

寺田寅彦と三毛、玉―大の猫嫌いが猫好きに変貌。大発見を次々と…

熊谷守一と盲目の三毛猫―人間に気をつかわない自由気ままな猫を愛した

朝倉文夫と松、竹、梅―“東洋のロダン”は猫がライフワーク

竹久夢二―猫のように愛されたい かなわなかった恋へのレイクエム

谷崎潤一郎とタイ―猫とをんなと文豪の耽美な三角関係

藤田嗣治―画室にモデルがいないと猫を描く

内田百〓(けん)とノラ、クルツ―尻尾曲がりの虎ブチ失踪!泣いて、捜して、十三年

室生犀星とジイノ、カメチョロー火鉢に手をかけ暖をとる、居眠り猫との幸せなひととき

木村荘八と玉,チャン、メック、ブキ、天弦・・・ー昼は東京下町散策、夜は猫とともにペンを執る日々

佐藤春夫と知美(ちび)ー食べ物の好みが似てくるほど親密な関係

大佛次郎とコトン、シロ、アバレ・・・ーもしも来世があるのならやっぱり猫と暮らしたい

アーネスト・ヘミングウェイとボイジーーカリブの猫王国に君臨した孤独な王様

稲垣足穂とカカ、ピピ、カァー足穂が片時もはなさないもの、猫と聖書と広辞苑

猪熊弦一郎とチルチル、ミチル・・・ー写生は不要、頭の中に住み着いた猫を描きとめた。

幸田文とふたつボンー猫けんか。女主人、加勢に駆け出す

梅崎春夫とカロー猫と作家のエゴイスティックな付き合い

武田泰淳・武田百合子と玉ー武田家の旗本退屈猫、十九年の天寿をまっとうす

椋鳩十とモモー父が娘に贈った猫と少女の物語

池波正太郎とサム、ネネー鬼平の猫はトラ猫五郎、秋山小兵衛は白猫おたま

山城隆一とミー、タラ、オシボリ・・・ー日々の思い出を託し、猫を描きつづけて四半世紀

田村隆一とネコー田村も猫も、正月にふらりとやって来た

仁木悦子とクースケ、チースケー猫にはミステリーがよく似合う

三島由紀夫ー書斎机の引き出しにはいつも煮干しが入っていた

開高健とキンー猫は家畜の生活をする野獣である

中島らもと とらちゃん、ミケー猫がおれの罪を洗い流してくれるのかもしれない
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/ca/6d/miyako_rider1129/folder/565593/img_565593_21249576_1?2006-10-06

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猫にかまけて

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著者、町田康

軽くネタバレ有りです。

    どうでもいいようなことで
    悲しんだり怒ったりしている時
    彼女らはいつも洗練されたやりかたで、
    人生にはもっと重要な事があることを教えてくれた。

最初から最後まで、全部「猫」の話。
猫と暮らす日常。

猫好きにはたまりません。

猫の意味不明でオモシロい行動が、いちいち文章になってます。
あの独特の文章でね。

猫との会話がオモシロい。
「何年もつきあってると、会話が成立するのだ。」
これって分かるな。私もミヤコが言ってる事はだいたい分かる。
「お腹すいた〜」「いつまで寝てるの?早く起きたら?」なんてね。

↓マチダさんちの猫たち。みんな個性的でかわゆい。
勤勉でプライドの高い「ココア」、ココアに頭が上がらない、元気な「ゲンゾー」
遊びが大好きな「ヘッケ」、ヘッケにそっくりでおきゃんな「奈奈」

ヘッケは腹膜炎と白血病を発症してしまうのね。
必死で看病する描写がイタく、そらーもう号泣しながら読んだ。
それでも、看取ってから、もっとやれる事があったのではないか。
と言ってる。
マチダさんの深い愛情を感じます。

動物と一緒に暮らすとゆー事は、最後まで責任を持つとゆー事。
うちのミヤコもいつかこういう時が来るだろう。
分かってるんだけどね・・・ツライよな。
今のうちに、いっぱい遊んであげよう!と思った。
本人はウザイと思ってるかもな(笑)

マチダさんの公式HPの日記で、現在も猫が闘病中?みたい。
大丈夫かな?
http://www.machidakou.com/diary/

ヒミズ

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著者、古谷実

ビビリながらやっとこさ読んだ。

なんだ!オモシロいじゃん!

私、好きなんだってば「夢もチボーもない話」

シガテラより好きかも。

詩的なセリフも良い感じ。

おいおい、ホントに中学生の話かぁ?設定に無理はないか?
とは思いましたが、幼いうちに壊れちゃったら、とことん落ちちゃうんだな。
なんて考えちゃったり・・・

「現実離れしてるから読みモノとしてオモシロいのかな」
なんてのは親の勝手な思い込みで、以外と難しい事考えちゃう時期なのかもね。


それにしても「古谷実」
私は「シガテラ」と「ヒミズ」しか読んだ事ないって・・・
やっぱ変だよねー。

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