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 あいにくの天気が続いています。なんとなくむし暑い日々です。
 
 今日白糸に用事があり、せっかくきたついでにと久しぶりに白糸の滝を
 見てきました。
 白糸の滝は富士宮を代表する景勝地であり年間を通じて多くの観光客が
 訪れております。先の地震で崩落した箇所があり、確認に行ってきました。
 これだけの景勝地でありながら年々観光客が減ってきており、全体的に
 少しずつ活気が失われております。
 私も子供のころに家族で来た覚えがあり、その雄大な景色には驚いた
 記憶があります。
 当時の記憶よりも活気が失われている気がしますし、なんとか観光地として
 復興させたいという思いはあります。
 
 
イメージ 1
 
↑地震で落石した大岩(場所:白糸の滝正面)
 
イメージ 2
 
↑地震で崩落した箇所。正面は音止めの滝
 
イメージ 3
 
↑白糸の滝正面。今日は曇りのため、見づらい
 
 私は白糸の滝振興のためには滝を”見せる”観光から”付加価値をつけた”観光地にしたいと
 考えています。
 白糸の滝の雄大さは素晴らしいものですが、一方で観光振興に必須の条件である
 リピーター率はどれくらいあるのか、と思います。”また来たい”というリピーターが
 少ないと年々減ってきてしまいます。
 つまり白糸の滝に何度も来てみたいという”付加価値”がないとリピーターは減ってしまうのでは
 と思うのです。
 白糸の滝に関するガイドやHPには、白糸の滝の素晴らしさ、雄大さは謳っているものの
 ”滝を見せているだけ”です。素晴らしさを訴えることも大事ですが、同時に今の観光客は
 ”付加価値やお得感”も求めています。
 ”素晴らしい景色に見る”だけでは満足しないのです。
 
 具体的に、シロウトながらもいくつか提案したいと思います。
 ”織田信長が称賛した景勝地、白糸の滝”
 1582年、甲斐の武田氏を滅ぼした織田信長は徳川家康の案内で甲州街道を通って
 富士宮(当時の大宮城)に立ち寄りました(信長公記に記載)。途中、白糸の滝を見物し
 ”天下に比類なきもの”として称賛したと伝えられています。
 芝川の西山本門寺の首塚伝説と絡めた形で、歴史的テーマ性を持たせてみるのも
 おもしろいかと思います。
 
 また、日本全国パワースポットや恋愛にまつわる縁起物が流行です。
 一見面白みのないスポットでも一度パワースポットとして認知されると連日多くの観光客が
 訪れています。
 たとえば、白糸の滝の正面で恋人と一緒に愛を誓うとそのカップルは結ばれる、など
 愛のスポットとしてはどうでしょうか。
 大変かもしれませんが、そのカップルには白糸の滝正面で式を挙げて頂くとか、です。
 
 白糸の滝はマイナスイオンが豊富です。滞在すればするほどマイナスイオン効果で
 ストレスは半減!癒しスポット白糸の滝!!
 非日常的な空間を演出することとストレス半減効果により健康が促進されます、などの
 付加価値をつけることで違った見せ方はできるのではと思います。
 
 いずれにしろ、このまま受け身の観光ではたとえ世界文化遺産に登録されても観光客の
 大幅な集客は難しいと思います。
 白糸の滝を違った見方で売り込んでいく、テーマ性を持たせたり付加価値を持たせるなど
 工夫が必要ではないかと思います。
 白糸の滝正面にも観光ガイドの方がいらっしゃるとわかりやすくて、おもしろいのではと
 思いました。
 下に降りて滝を見て、また上がって帰る、だけになってしまっています。
 
 富士宮の観光を担う方々は市当局よりも”えらい方々”が多いようです。
 一新人議員の提案がどこまでできるかわかりませんが、観光政策に関心をもつ議員として
 取り組んでまいりたいと思います。
 

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観光は富士宮にとって大事な資源です。しかも投資は莫大で無くできると思います。観光客の目線に立った、仕掛けが大事と思います。議員のアイデアはおもしろいと思います。固定観念にとらわれずに、柔らかい頭で考える、観光施設の活性化は若い人たちの柔軟な頭を活用すべきです。年寄りはいらないですね。ガンバレ新人議員 削除

2011/6/12(日) 午前 7:17 [ 望月春美 ] 返信する

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