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ヤマハ発動機が設立されたのは1955年でRZ250が発売された1980年は設立25年にあたりました。今年はそれから31年になります。ですから1980年当時、ヤマハはまだまだ若い企業だったといえるでしょう。もちろん、日本楽器時代を含めればさらに長くなりますが、戦時中に飛行機用プロペラを製作していた工作機械の活用策として、1953年にバイクの製造という畑違いの分野への参入の検討に着手し、多くの苦労を重ね、バイク業界淘汰の時代にも関わらず成長を遂げたことを思えば、「若い」と言うことに抵抗はありません。
これはその1980年にヤマハが刊行した本で、特に1950年代の苦労話が中心になっています。
今のヤマハをみていると社長等々の重役の顔が見えないというか、重役にいいバイクを作ってやろうという気概が見えないというか、そんな気がしてなりません。この本の副題の「ヤマハ発動機創立の原点」がヤマハから忘れられているなどということはないと信じたいのですが・・・
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雑誌
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ヤマハだけでなくスズキの50年史も持っています。なんでかな〜
これは鈴木織機の時代からのものなので、1970年発行です。そんなわけでバイク・自動車の生産を始めて20年もたっていないので、自動車、バイクに関する記述の内容は非常に濃いです。もちろん、ヤマハ発動機50年史よりこちらの方が興味深い内容になっています。また、この時代は日本のメーカーが世界に向けて飛び出した頃ですので、記念誌全体もそのエネルギーに溢れているように思います。
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タイトルのもの入手しました。2種類の本が1つのケースに収まっています。画像はケースから出した状態で、右の黒い方が汚れているように見えますが、きれいすぎて背景が反射しているだけです。
この本を東京の古本屋で初めて見たのは2006年で、値段は5000円でした。値段が値段ですので、迷っているうちに(多分)2週間後には売れていました。その年の11月にコミュニケーションプラザで中味を見て「買わなくて良かった」と思ったものです。
とはいうもののヤマハファンとしては「適正価格」であれば手元に置いておきたいと思っていましたので、オークションで探していましたが、5000円やら8000円という根付けばかりでした。先日、やっと適正価格で出品している方がいましたので落札しました。入札したのは私だけでした。この手の本はあまり人気がないですね。
中味は「年表の拡大版」といったところで、特定の事項について詳しくは書かれていません。まあ、ヤマハ発動機という企業の50年間の全体像をつかむにはいいのかなと思います。
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今日発売の別冊モーターサイクリスト誌ですが、RZ特集です。
が、店頭でパラパラと見ただけで購入せず。これまでの同誌の特集(付録)や、他の記事で散々かかれたことばかりの記事でしたし、なんだか登場していたR店、T店の宣伝記事のような感じでしたから。
古本屋で安く買えるのであれば買うかもしれません。
RZは名車だと思いますが、欠点がないわけではありません。水漏れするのは仕方がないにしても、その水がギアオイルに混じる、なんていうのは市販車としては設計ミスでしょう。発売から30年も経っているのですから、そろそろそういった点を含めてのまとめをきっちりして欲しいところです。
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今日は天気がよかったのですが、仕事に出かけていました。で、標題は2007年4月発売のちょっと古い本ですが、先日、お借りしてみました。 |



