宮崎県木材協同組合連合会

宮崎県産材を活用した木造住宅づくりの支援、地産地消を促進する情報発信、普及啓発等を行っていきます。

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9月20日(金)、宮崎市花山手に完成した堂領建設さんの「宮崎産スギ・ヒノキの真壁のお家」新築完成見学に行ってきました。

日本の伝統的な工法である「木造軸組在来工法」を手がけられていて、自然乾燥の宮崎県産スギ材やヒノキ材がたっぷり使用されています。


和風の落ち着いた外観です。西側の窓には西日よけの格子が付けられています。


玄関を入るとリビング、書斎や書庫へとつながります。リビング入り口の壁には、ブナの木の飾り棚が設えられています。
廊下部分をなるべく取らないようにすることで、居住スペースが広く使えるように考えられています。


リビングは明るく開放的で、宮崎県産のスギ材を使用した梁が立派です。8寸の大黒柱が家を支えます。このような柱を隠さずに見せる工法の事を「真壁づくり」と言い、古くから日本で行われてきた伝統工法のひとつです。
柱が外部に出ているため、通気性がよく耐久性に優れているといわれ、木肌のぬくもりが感じられるのが特長です。
床は宮崎県産のヒノキ材です。


天井も宮崎県産のスギ材が使用されています。光取りの窓が高い位置にあり、とても明るい室内です。
壁は漆喰(しっくい)で、自然素材をたくさん使用した家となっています。



リビングから続くダイニングキッチンも窓がたくさんあり、開放的で明るいのが印象的です。



主寝室の和室です。いぐさの香りが安らぎを与えてくれます。



客間の和室は、掘りごたつになっています。使用しない時には、通常の畳の間に出来ます。
掘りごたつ仕様にする場合です。



ウォークインクローゼットの壁には、調湿効果を高めるために、桐の集成材が使用されています。


書斎だそうです。施主様は、本がお好きなのか隣には書庫があります。


間取り:4LDK
延べ床面積 125.62㎡(38坪)
木材使用量 28㎥
木材 : 株式会社 ヤマワ 木材建材センター


【特徴、工夫点・アピールポイント】
家の柱は真壁仕様としています。LDKを中心に広がりのある間取りで、住宅地の中でもプライバシーを確保して、なお、光と風通しの良い家です。



設計・施工 : 有限会社 堂領建設 
http:www.doryo.co.jp/
宮崎県北諸県郡三股町植木1905
TEL:0986-52-4565
FAX:0986-52-3766

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