宮崎県木材協同組合連合会

宮崎県産材を活用した木造住宅づくりの支援、地産地消を促進する情報発信、普及啓発等を行っていきます。

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2012年11月27日に完成予定の『再生可能エネルギー発電設備』認定メガソーラー発電所
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6000枚を超えるパネルが並んでいます

宮崎市広原の15,133.7㎡(4,578坪)の敷地に6,020枚のソーラーパネルを取り付け約327世帯分(年間118万kwh)の発電を行うこのソーラー施設の最大の特徴は、宮崎県産の「飫肥杉」の木製架台を使用し、パネルも宮崎県誘致企業で発電量の多いソーラーフロンティアのモジュール(太陽パネル)を使用しているところです。

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木製架台は都城で加工・防腐剤処理をした南那珂の飫肥杉の大径材をふんだんに使用しています


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貯水槽。夏は冷たく、冬は暖かい井戸水を利用し、パネルの温度調整やゴミ・ホコリを自動で洗い流します


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管理棟やはしごも飫肥杉を使用しています

サングリーン・エコ事業協同組合様では来年にかけてさらに9箇所のソーラー発電施設の建設を予定されており、すべての発電施設で飫肥杉の使用を計画されています。その総使用量は1,390㎥になる予定です。


発電事業媒体 : 株式会社 ダイニ
施工 : サングリーン・エコ事業協同組合
発電場所 : 宮崎県宮崎市大字広原字広見4511
総投資額 : 3.5億円
発電定格出力 : 842.8kw
敷地面積 : 15133.7㎡(約4,578坪)
系統連携予定日 : 平成24年11月15日(九州電力高圧配電線路系統連携)
商業運転開始予定日 : 平成24年11月27日
※経済産業大臣「再生可能エネルギー発電設備」認定発電所
CO2削減量換算 : 337,778kg−CO2/年
森林面積換算 : 945,805㎡
パネル取付枚数 : 6,020枚
一般家庭年間電量使用量換算 : 約327世帯分(年間118万kwh)
※1世帯年間平均3,600で換算(電気事業連合会資料)

2012年11月15日  木曜日
 
 宮崎県都城市にある木脇産業株式会社を訪問させて頂きました。木脇産業(株)では、スギの素材生産から加工・販売・運送まで全ての工程を自社で取り組まれているということでした。 
 
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 加工前のスギ原木                      加工済みの柱
 
 木材は天然乾燥と人工乾燥があり、人工乾燥機は現在29基設置され、国産材を生産している製材所の中でも最大規模の施設を所有されています。 
 
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木材乾燥機
 
 
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仕上げ(モルダー加工)の様子
 
 木屑は、チップとして加工されてパルプの原料として使用されたり、ボイラーで燃やしてバイオマスエネルギーとして木材乾燥にも利用されます。
 また、バーク(樹皮)は畜産敷料として利用されるそうです。
 
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木材チップ再利用の様子
 
 プレカット加工とは、工場で切断や接合部の加工を施しておく事で工期が短縮され、施工の作業効率がアップします。
 
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プレカット工場の検査の様子
 
 今回は、丸太の選別から加工・出荷までの工程を拝見させていただきました。その中で、木脇産業(株)は木材に関わる業務を一貫して自社で担い、地域社会や業界に大きく貢献されていると感じました。
 
 
 
 
11月15日 木曜日

宮崎県都城市花繰町にある宮崎木材利用技術センターでは、飫肥スギを中心とした県産材の効率的利用を促進し、県内の木材関連産業の加工技術の向上、新製品の開発、木造建築のサポート等を支援するセンターです。私たちは、研修をかねて訪問させて頂くことができました。

樹齢120年の飫肥スギが展示されて、13mの巨大なスギが長い椅子として利用されています


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樹齢120年の巨大な椅子

スギを人工乾燥し、抽出した精油はシロアリが嫌がる成分があるそうで防除効果があり、ワックス等の商品化がなされていました 

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           精  油                            オビスギ精油を使ったワックス


橋長140mの日本一、木造車道橋が西米良村にあります
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     西米良村の「かりこぼうず大橋」                   橋に使用されている集成材

スギとヒノキの異樹種集成材の研究がされてました

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スギとヒノキの集成材

圧密加工を施し、フローリングや家具用材等として利用されています
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スギを圧密し、元に戻すことによりビンの口より大きな木材をいれたり、穴に通したりすることができるようでびっくりしました。

宮崎県産スギ材で作られた木製品
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                車椅子                       暖か味のある学校机


宮崎県木材利用技術センターでは、さまざまな木材利用・構法開発・木質化推進等の研究がなされていました

宮崎県木材利用センターでは申し込みをすれば、センター内の見学をさせてくれるみたいです


宮崎県木材利用技術センター
880-0037 宮崎県都城市花繰町21号2番
TEL (0986)46-6041 











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