みやざき県庁職員日記

知事もすなる日記といふものを、県庁職員もしてみむとするなり

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会計課って、何をするところ!? 県民の皆さまにとっては、大変なじみの薄い課のひとつではないでしょうか。普段は、県民の皆さまの目に触れることのない、会計課の仕事について、紹介します。
 
会計課の大事な仕事は、会計管理者の指揮監督のもと、「県の金庫番」として、予算の執行手続きが、法令などで定められているとおり正しくされているか。厳正に審査を行ったり、職員に対し予算の執行手続きの指導や研修を行うなど、県の収入や支出に関するさまざまな業務を担当しています。

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会計課の担当を紹介します。

【総務担当】
会計課のとりまとめ役です。宮崎県収入証紙についてのとりまとめもしています。
【国費・資金管理担当】
国の代理として国の歳入や歳出に関する業務を行うとともに、県の資金の運用を行っています。会計課で唯一、男性だけの担当です。硬派の集まりかな??
【指導検査担当】 
本庁職員の旅費の支出に関する書類のチェックを行います。運賃や旅行経路が間違いないかなどを厳しい目で審査しています。右手に赤鉛筆、左手に時刻表が定番スタイルです。次の写真を見てください。審査で使用したちびた鉛筆です。無駄は許しません。
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【特別審査指導担当】
会計事務について出先機関などを訪問し、実地に指導を行っています。出先機関に厳しい目で検査・指導を行っています。(実は、担当員は、全員大変優しいです。)
【審査担当】
県の支払いのための調書や契約行為などの審査を行っています。県の支払い行為の最終チェックのための砦となります。毎日、多くの書類とにらめっこで、厳しい審査を行います。少しでも疑問点があれば、起案をした担当者に電話し、遠慮なく内容を確認します。起案者にとっては怖い存在であり、逆に頼りになる存在でもあります。
そんな審査担当者にとって、頼りになる力強い相棒が、これです。
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 地方自治小六法、宮崎県財務関係例規集、それと電卓です。
 全職員とも、この2冊を手許から放さず、法と規則に従い、公正で適正な会計事務の執行に努めています。
室内には、いつも電卓をたたく音が響いています。
私は、会計課に来て1年経ちましたが、すっかり電卓のボタンを見ないでたたくタッチタイピングが板に付きました。
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【出納決算担当】
県の収入に関することや決算書の調整、財務会計システムの運用を行っています。
審査担当が審査した書類は、この担当に持ち込み、支払いの手続きを行います。これで、支払いのための一連の手続きは終了し、 後は、銀行から支払いが行われます。
 
内部管理事務としての会計事務は、政策を推進する業務とは異なって目立たない業務ですが、県庁における「縁の下の力持ち」となるべく、適正な会計事務の執行のために日夜まい進しています。
 
会計課(0985−26−7203)でした。

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