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こんにちは!
日向保健所のマスコット「青ちゃん」です。
さて、平成も残すところあとわずかとなりましたが、東日本大震災に熊本地震や九州北部豪雨など、大きな災害が毎年のように発生しています。
皆さんも、南海トラフ巨大地震などの大災害に対する備えについて考えさせられたのではないでしょうか。
似ていませんかそれではまず、日向市、門川町のハザードマップと、宮城県気仙沼市の津波浸水図を比べてみましょう。
【日向市ハザードマップ(日向市ホームページより)】
【門川町ハザードマップ(門川町ホームページより)】
【気仙沼市東北地方太平洋沖地震津波浸水図(気仙沼市ホームページより)】
津波ハザードマップは、最大の被害を想定して作成されており、避難の目安となるように、浸水の区域や深さなどを表したものです。
最大の被害に備えるため、ハード・ソフト両面で官民一体となった整備が進められています。
南海トラフ巨大地震の災害・被災想定次に、南海トラフ巨大地震が発生した場合の日向市の被害想定を確認しましょう。(日向市地域防災計画より)
・ 最大震度7
・ 最大津波高15m
・ 津波到達時間17分
・ 死者15,000人
・ 建物被害13,000棟
この日向市内で想定される地震の揺れと津波による被害は、私たちの想像をはるかに超えるもので、東日本大震災に匹敵するものとなっています。
重症難病患者さんの災害時支援そこで、日向保健所では、事前の備えとして、災害時に難病患者さんの安否確認や支援が行えるよう、個人情報に配慮した上で、地区別に管轄内の難病患者さんのリストを作成しました。
また、ご自宅で人工呼吸器を常に使用している医療依存度の高い患者さんには個別支援計画も作成しています。
【災害時自己マニュアル(一部抜粋)】
昨年8月には、人工呼吸器装着中の患者さんと家族、区長さん、関係機関の皆さんとも一緒に避難訓練を実施し、現状や課題について意見交換を行いました。
災害対策研修また、病院・市町村・警察・消防・保健所職員を対象とした研修会を1月18日に開催しました。
平成28年の熊本地震に対応された熊本県菊池保健所の木脇所長を講師に迎え、それぞれの立場で、いざという時にどう動くのか。今、できることは何かについて考えました。
そして改めて、関係機関との普段からの連携が、非常に重要であることを認識することができた貴重な体験でした。
日向保健所災害対策研修【於:千代田病院】
終わりに今回は、日向保健所の業務の一部について、青ちゃんと一緒にご紹介させていただきました。
これからも、色々な場面で、関係機関との顔の見える関係を大切にしながら、地域住民の健康保持や増進、疾病予防に努めます。
以上、日向保健所(0982-52-5101)でした。
青ちゃんの紹介はこちら!
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