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今日は不動産屋に来てもらっていろいろ情報収集をした。
建築業界の状況や不動産市場の情報をもらった。
今後どうするかについての選択肢はいくつかある。
現状はまだ築15年で特に痛んでる状況もなく満室である。
しかし、物件自体とは別に周囲の状況は変化してきている。
東側に高層マンションができたためにこれまでと比べて冬場の朝の日当たりが悪くなってしまった。
また道路拡張のために敷地を一部削られてしまったためにレイアウト上の見栄えが悪くなってしまった。
今の状態で自分自身がこのアパートに住みたいと思うかどうか自信がない。
更に以前は軽量鉄骨が主流であったこの地域の賃貸物件も最近ではRC構造が主流になりつつあることから今後はこのアパートの相対的な商品価値も急速に低下していくだろう。
そうなると入居者ターゲットもこれまでと考え方を変えていかざるを得なくなる。
現実にもその兆候が見られる。
ひとつの選択肢はいずれ建替えるということであれば様々な予想される政策を考えて早目に建替えて高収益体制を構築しておくというものだが、今の物件の状態を見るとなかなか踏ん切りがつかない。
空室が埋まらないとか修理費がかさむという事態になれば別であろうが・・・
二つ目の選択肢は物件に問題が出ない限りこのままにしておくという選択である。
家賃が下がるだろうが、この場所であれば家賃を下げて満室を確保するのは不可能ではないだろう。
借入金がない状況ではこれが最も安全な方法かも知れない。
三番目はふたつの折衷案みたいなもので、今の物件はこのままにして、建替えへの資金を当面中古物件への投資をすることである。
これで今の物件の収益の低下もある程度カバーできるし、投資利回りが10%以上の物件であれば10年以内に投資額も回収可能である。
問題は投資対象物件である。
不動産屋の情報ではこの地域は不動産バブルの恩恵もなかった代わりに優良物件が続々と出る状況でもないとのこと。
今回紹介された物件も立地は良いが自分自身が住みたいという気持ちにはならないものだった。
自分自身が住みたいと思わない賃貸物件では賃貸事業として上手くいく筈はない。
こちらも暫くは様子見しかないようだ。
http://heartland.geocities.jp/amenity1218
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