昨日から臨時国会が始まりました。今日は地元で挨拶回りをしています。 民主党が揺れています。政権を取って10カ月、まだ新鮮なはずなのに、あれだけの敗北を喫して、誰一人辞めない、新しい人を起用しようとしない、自民党だったら考えられない事です。
今回の民主党の敗北の原因は、政党として信頼性に欠けたこと、総理大臣として資質に欠けた二人のリーダー、この二つだと考えています。
政権交代だけが目的で、やりたいことが何も決まっていない政党。右から左まで幅広い政党ですから、将来の日本のあるべき姿について議論を始めたら党が割れるかもしれませんが、国民目線などと抽象的な言葉でなくて、大きな政策のしっかりとした方向を決めなければ、この政党に明日はないでしょう。 自民党もやりたいことがあるけれど、それが古くなってしまった政党ですが。 リーダーの資質の問題も深刻です。鳩山さんも菅さんも、国家のリーダーでありながら、国家というものを全く考えていない総理でした。お二人を含め民主党のリーダー、リーダー候補の方に共通するのは、社会経験がない、若しくは偏った経験しかないということです。そうでなければ、議員総会をすっぽかして芸能人の結婚式に嬉々として出席したりするはずがありません。 おそらく、菅さんが辞めて次の総理が誕生したとしても、早晩、国家観のなさ、社会的常識のなさを露呈して支持率が急落するだけでしょう。
このような状況だと衆議院選挙もそう遠くないでしょう。それは、自民党が変わるための時間もそう長く残っていないということです。自民党の参議院議員会長選挙も近く行われますが、しっかりと政策的にリーダーシップを選らばなければいけないと考えています。
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