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自民党の人事の季節がやっと終わりました。
総裁は任期が3年ですが、それ以外の役員は任期1年ということで毎年秋が人事の季節となります。
党の時代には沢山あった、閣僚を始めとする政府の役職がなくなってしまったので、党の役員人事は大変です。全ての議員を役職につけるためには与党の時代にはなかった代行とか代理とか筆頭とかが頭に着いた役職を新しく作っていかなければならないわけです。
私は野党の時代もそう長くはないだろうから、ゆっくりと頭の整理でもしておきたいと考えていたのですが、案に相違して忙しい役職が回ってきてしまいました。 まず、シャドウ・キャビネットの厚生労働大臣です。年金、医療、介護から障害者福祉、雇用に至るまで自民党の政策をまとめる責任者ですから大変です。ただ本物の厚生労働大臣は、あの小宮山洋子ですから、やりがいはあるなと思っています。 震災復興に関する特命委員会の責任者である座長も引き続きやることになりました。私が作った自民党案が95%取り入れられた復興基本法は成立しましたが、民主党政権で遅れに遅れている復興の枠組み作りをこれから我々が知恵を出してやっていかなければなりません。 自民党の行政改革本部の本部長代理も引き受けざるをえなくなりました。これから公務員制度改革などが佳境に入る中でなかなか忙しそうな役職です。 野党の議員というものは、もう少し暇かと思っていましたが、還暦過ぎた体に鞭打ち頑張ります。 |
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少し前になりますが、9月26日、私の地元のカイハラ株式会社の三和工場を見学してきました。
カイハラは知る人ぞ知る我が国のオンリーワン企業です。綿花から糸を紡ぎ、染色し、デニム生地を生産する世界のトップメーカーです。国内で作られる半分以上のブルージーンズの生地はカイハラ製ですし外国製のブランドジーンズの生地もほとんどがカイハラのものを使っています。長くお付き合いをさせて頂いている会社ですが、初めて最新鋭の工場を見せて頂きました。
カイハラは650名ほどの従業員(全員日本人)をかかえる企業。生産工程は全て自動化されており、防火対策また労災を起こさないための対策は万全です。
何よりも感心したのはほとんどの工作機械にカイハラ独自のいろいろな工夫がされ、誰にも真似出来ない世界てただ一つの工場が稼働していることです。これは戦後小さな工場で素朴な工作機械を工夫に工夫を重ねて改良して物作りに励んできたカイハラの伝統のなせるわざであり、オンリーワン企業の所以であると思います。
これから20年先、30年先の夢のある日本を考えるにあたって、とても参考になる一日でした。
貝原良治会長、ありがとうございました。
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