選挙が終わりました。なんとか責任を果たすことが出来ました。
民主党が敗北した選挙の結果は、この10カ月間の民主党政権の評価としては当然のことと思います。 これからは、ねじれ国会ということで与党も強引な国会運営は出来なくなります。しっかりと建設的議論をしていかなければならないと考えています。 私も政策論で政府に挑み、いい加減な、場当たり的な政策を改めさせるとともに、これまでブログに書かせて頂いたように日本の将来の青写真を描いていきたいと考えています。 自民党も、今回の勝利は棚からぼた餅のようなもので、自民党自身が評価された結果ではありません。しっかりとした未来志向の政策を党として打ち出していかなければいけません。
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地元福山での活動を掲載します。
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いよいよ明日から選挙戦が始まります。しばらくブログの更新が出来なくなります。
私は、20年前時代が大きく変わり、そして動き始めた、その変化に日本の政治が着いていけなかったことが、今、日本中を覆う閉塞感であり、将来に対する不安の原因だと考えています。昨年の自民党の歴史的敗北も、総理大臣が漢字が読めなかったせいではなく、そのような政治に対する有権者の不満が、政権党としての自民党に襲いかかってきた結果だと考えています。
昭和から平成に変わった年にベルリンの壁が壊れました。ソビエト連邦という国が実質的にこの世から消え、東西冷戦が終わったわけです。
それまでの世界は西側対東側、資本主義・自由主義対共産主義ということで動いていました。政治でいえば、国際政治の東西対立が国内政治にも影響を与え、日本でも、西ヨーロッパのほとんどの国でも、国内の政治は右と左が対立する、米国とソ連の代理戦争をしてきたと言っていいと思います。日本では自民党が米国側で社会党がソ連側で政治が動いて来ました。 経済も西側と東側で世界は二分され、その間の交流は制限されて来ました。 東西冷戦が終わり、資本主義の勝利となり、世界は一つの市場となりました。グローバル化が進み、世界には中国製品があふれ、日本の労働者は中国の労働者と競争をしなければならなくなったわけです。
国内の政治の世界においても、冷戦の終わりは、自民党の勝利、社会党の敗北ということでした。その時、社会党はなくなり、自民党は次のステージに向かわなければいけなかったわけです。
それまでの日本は、西側の一員、資本主義の国ということで、ある程度国の行き方、方向性が決まっていました。平成に入り、世界はガラッと変わり、それぞれの国が自分たちの長期ビジョンを自分たちで作りあげなければならない時代に入ったのだと考えます。
中国が資本主義にひた走り、ヨーロッパがEUを完成させたこの20年間、残念ながら、日本の政治はバブル崩壊への対応、金融危機への対応、少子高齢化への対応など内向きのはなしに終止してしまいました。政権党である自民党は新しい時代の我が国の具体的青写真を作り、国民に示すことが出来なかった。
世界が大きく変わる中で、将来を示すことの出来ない政治の結果、若者からお年寄りまでみんなが将来に対し不安を感じている。このような状況が、昨年の総選挙で、長年政治に責任を持ってきた自民党の大敗北という結果となったと考えています。残念ながら民主党政権の政策も見事に国民の期待を裏切っています。 かって世界第二の経済大国、英、独、仏の二倍以上の人口を持った日本も、世界が一つになった今では、米国三億人、EU五億人、中国十三億人などに比べ、大変小さな国、市場になってしまいました。
今、我々は昭和の成功体験は捨て去らなければなりません。挑戦者として新たな時代を作る、20年、30年後の具体的な青写真を描き一歩一歩近づいていく。それが我々政治家に課された責任だと考えています。
若者が私達の国、日本に明るい未来があると確信した時、日本はもう一度生まれ変わります。
私は、ヨーロッパが50年かけてEUを完成せたように、30年かけてでもアジア、特にアセアンの諸国、韓国と経済共同体を作りあげたいと考えています。その為の勉強も随分してきました。成果は選挙の後、ゆっくりと報告いたします。
それでは、しばらくご無沙汰します。
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今、「日本、丸ごと輸出大作戦」というものを考えています。別名「ガラパゴスからの輸出大作戦」です。 海外で生活されたことのある方は、よくご存知だと思いますが、日本の食べ物は世界一でしょう。例えば果物、美味しさといい、見掛けといい、リンゴにしても桃にしても日本以上のものはないでしょう。 ファッションにしても、化粧品にしても、特にアジアの人々のあこがれの的と言ってもいいと思います。洗浄便座にしても、日本式お風呂にしても評価が高まっています。 日本人の生活様式、文化その物が、クールジャパンという言葉があるように世界で、特にアジアで評価されるようになってきました。何故そうなったのか、それはそれは日本の消費者の目が世界一厳しいからだと思います。千年を超える年月の中で育まれた感受性、美的センス、他の国には真似の出来ないものだと思います。 時代が我々にとって、いい風を吹かし始めました。日本で我々が日常に使っているもの、消費している物は、素晴らしいものだが若干高い。今、特にアジアにお金持ち、また、中産階級がすごいスピードで増え始めています。生きるために食料を買うのではなくて、高くとも美味しい物が欲しい人々が。お金を出しても付加価値が高いものが欲しい人々が。 我々が当たり前だと思っている、我々の日常のほとんどが、少し工夫をすれば、少し努力をすれば、輸出できるのではないでしょうか? 我々が当たり前だと思っている付加価値の高いものを少量つくり、特定の国、地域に輸出する、それを政府が後押しする、それが「日本、丸ごと輸出大作戦」です。 人口減少地域、過疎地の再生にも役立つ政策だと思っています。 皆さん、是非応援して下さい。 |
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昨日の夜、青年会議所主催の、広島選挙区出馬予定の候補者を集めた討論会がありました。
総論、外交、社会保障、経済・財政、広島県の課題という五つの分野について、 五人の候補者がそれぞれ3分づつ持論を述べるというもので、全体が二時間のわり に自分の意見をいう時間が短かったのは残念でした。 一問だけ、他候補に質問をする事が許されており、私は民主党の現職に 「民主党のマニフェストには、2015年度にはプライマリーバランス(基礎的財政収 支)の赤字を2010年度の半分にすると書いてある。2010年度の国のプライマリーバ ランスの赤字は35兆近いはずだが、後五年でどうやって17兆円もの赤字を減らす のか?増税なのか、歳出カットなのか?非現実的なマニフェストには懲りている 民主党だから、相当、しっかりした議論して、発表したのだと思うが、具体的に 答えて欲しい」 と質問をしました。それに対する答えは、全く意味のわからないものでした。 その後、かの民主党現職から 「自民党は消費税を10%と言ってるようだが、それを公約に書くのか?それは何 に使うのか?」 という質問があり、私は 「おそらく、そうなるでしょう。何に使うかという質 問自体が、まさに民主党の政策の問題点だと思います。財政状況がこれだけ悪化 している時に、どうやって次の世代にツケを回さないようにするのか、財政赤字 をどれだけ縮小するかが大事です。われは増税で得た税収を子供手当に回すよう なことはしません。」 と答えておきました。 |
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いよいよ参議院選挙の投票日が決まりました。7月11日、もう4週間ありません。今、広島市郊外の灯りを見ながら福山に向かっているところですが、心の底から闘志が湧き起こってきます。
今日は、朝、北広島町に行ったあと、新幹線で福山に往復し、広島、廿日市と回りました。 しかし、菅内閣が出来たあと、予算委員会も開かず、国会を閉めてしまうというのはひどい話です。何をやりたい内閣なのか、鳩山内閣とは何が違うのか、国民にはさっぱりわかりません。国民目線の政治とはかけはなれた政治です。 第三の道もさっぱりわかりません。まぁ、第三と称するものに録なものはありません。胡散臭い匂いがします。社会主義の匂いもしますが… |





