宮沢洋一 公式ブログ

宮沢洋一の活動を紹介します。

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 13日、補正予算が衆議院を通過しました。

100年に一度と言われているような経済の状況の中で、1日も早く成立させなければならない予算です。

企業の投資の落ち込みに伴い、国民生活の消費の落ち込みによって、日本国内の需要が大幅に縮小しています。

500兆円を超えるGDPの7%程度は、需要が不足していると言われていますから、おおよそ35兆円の需要不足・供給過剰の状態になっているわけです。

(*GDP(Gross Domestic Product)=国内総生産とは、国内で新たに生産されたモノやサービスの付加価値の合計額のことをいいます。)


 これに対して、今回、約14兆円にのぼる補正予算を提案しているわけですが、前にもメルマガで書いたように、政府のお金を呼び水として、民間にお金を使ってもらうインセンティブになるような政策、環境など将来のわが国のためになる政策などをちりばめています。

来週から参議院で審議されることになりますが、今の経済状況を考えれば、単なる引き延ばしのようなことはして欲しくないと思います。

衆議院の本会議に共産党を除く民主党などの野党が欠席したことは、大変残念でした。

出席して反対の意思表示をすることも、国会議員の務めの一つだと考えます。

【視点】小沢代表辞任

 11日、小沢民主党代表が辞任し、記者会見が行われました。

小沢代表の公設秘書が政治資金規正法違反で逮捕されたことによって始まった事件ですが、この問題の本質は、かつてならいざしらず最近になってまで、年に1000万円を超える政治資金が一ゼネコンから一政治家に献金されていたという事実は、一般の方々が我々政治家に対して非常に違和感をもったと考えます。

ですから、もっと早く辞任されると思っていました。

一方、ここまで来たらば、ギリギリまで辞任はないのかなとも思っていたので、久し振りの党首討論を2日後に控えた11日に辞任を決断された理由は私にはよく分かりません。


 新しい党首に替わることによって民主党の支持率がどう変わっていくのか、一方で小沢さんという経験豊かな政治家によって何とかまとまっているように見えた民主党がどう変わっていくのか、慎重に見極めていかなければいけないと考えています。

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21日が誕生日でした。この歳になると、あまりうれしい日ではありませんが、特に今年はあと1年たつと還暦かと思うと相当暗い気持ちでした。

妻からプレゼントにネクタイをもらいました。大変明るい色でこれから初夏にかけて結ぶのが楽しみです。


23日に、キッシンジャー博士と昼食をともにしました。

伯父の宮沢喜一が亡くなって2年近く経ちますが、その後初めての来日ということで、親しい友人の喜一の墓にお参りしたいということで、墓所にご案内した後、銀座で早めの昼食を一緒にとらせていただきました。

85歳になられたとはとても思われない元気さ、健啖家でいらっしゃいました。

国務長官時代に当時日本の外務大臣だった伯父との関わりやいろいろな思い出を話して下さいました。

また、現在の中東・アジアなどについて幅広い立場からの経験に富んだ話を伺うことができました。

貴重なすばらしい経験をした一日でした。

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 10日ほど前に、21年度の予算が成立したばかりですが、9日、新年度早々に、「経済危機対策」が自民党で決定され、10日午後には、政府与党で決定されることになりました。

本年度の予算は昨年の12月末に決定されたもので、12月までの経済状況を織り込んで策定されました。

年が明けて1月2月と経済状況がつるべ落としで悪化したため、過去に前例のない年度初め早々の経済対策に着手することになりました。

今後この「経済危機対策」に基づいて補正予算が作成され4月末には、国会に提出される見通しです。

私は、景気対策担当の副大臣として9日も自民党の総務会などで説明役をしました。未曾有の世界的な経済危機の中、過去最大の補正予算の2倍にもなる補正予算を今回は組むということで、議員の皆さんの評価も大変高かったので、厳しい質問にもあわず、安心して役目を果たせました。


 景気の底割れが起きないように金融・雇用・内需の面から施策を講ずるとともに、将来に役に立つお金を使っていくというのが基本的な発想です。

また、政府自体が全てのお金を出す事業よりも、政府のお金が呼び水となって消費者・企業に消費・投資を増やしてもらう事業を優先させるというのも今度の景気対策の大きな特長だと思っています。


 アジアの経済にも少し明るい兆しが見え始めているので、この景気対策で何とか景気の底割れを防ぎながら、本年末までにはもう少し明るいことが申し上げられるような状況にしたいと考えています。

 昨日、民主党の小沢党首の公設秘書が起訴されました。

形式犯なのに、この時期になぜ逮捕までするのか、国策捜査ではないかというような批判も一部にあるようですが、何千万円単位の政治資金に関する事件は、決して軽いものではないと考えています。

政治資金規正法というのは、事件があるたびに規制が強化されてきており、1万円、2万円多くても10万円単位の資金集めをしている身としては、透明性は相当に確保されてきたというのが実感です。

1つのゼネコンから千万円単位の資金が供されていたということは、大変異常な事態だと考えています。


 来年度の予算・税制改正法案の成立をやっと見通せるようになってきました。

このような経済の状況では何よりもスピード感が大事で、野党第一党の小沢党首にかかわる事件があって、法案審議も順調にいった面もあるようですから、この事件も少なくとも日本の経済のためにはよかったのかなという気がします。

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