宮沢洋一 公式ブログ

宮沢洋一の活動を紹介します。

洋一の視点

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

 3月4日に第二次補正予算の財源を確保する法律がやっと成立しました。

今の経済の状況を考えるとやれることは何でも、しかもスピード感をもって実行していかなければならない状況です。

景気対策を担当する副大臣として一安心という気持ちと、2ヶ月近く参議院でたなざらしになっていたことについて、もう少し早く何とかならなかったのかなあという気持ちもあります。

アメリカでもオバマ政権になって、先日経済対策の法案が成立しましたが、アメリカの野党共和党は基本的に反対であったにもかかわらず、すばやい景気対策が必要だという判断のもとに、上院下院とも半日程度の審議で可決されたそうです。

わが国野党の対応とはずいぶん違うものだなと感じています。


 今、永田町の話題は、もっぱらに民主党の小沢党首の政治資金問題のことばかりです。

この時期に野党第一党の党首の公設秘書を逮捕し、事務所の強制捜査まで行なうということですから、検察も相当な自信を持ってことを進めていると推察します。

資金集めに苦労している我が身を考えると、年間2500万円もひとつのゼネコンから寄付を受け取るということは、極めて一般的でない印象を持ちます。

 来年度、平成21年度予算が、今日衆議院を通過しました。

昨年秋に成立した平成20年度の第1次補正予算、今年1月に成立した第2次補正予算に続く経済対策の第3弾が遅くとも30日後、年度内に成立する目途がついたことは、大変ありがたいことだと思っています。

 
 一方で、経済は世界的になかなか底が見えない状況が続いています。

新聞などには早くも来年度の早期の補正予算に関する記事が目立ってきました。

4月になれば、ひとまず1兆円計上している予備費についてどのような対策に用いるか検討がはじまるものと考えています。


 春から夏にかけて、在庫など調整局面が終了すると考えられるので、少し落ち着いた雰囲気になると予想していますが、やはり中国アジアを中心とする需要の回復にはしばらく時間がかかると思われるので、内需の振興、企業の資金繰り支援、家計の安心のための対策を当分は目一杯講じていかなければならないと考えています。


 経済・財政担当副大臣として大変重い責任を感じながら、全力投球していきますので、よろしくお願いします。

 中川財務大臣が17日に辞任されました。

 個人的には、私の妻を紹介してくれたのが中川さんで、中川さんの結婚式の司会をしたのが私というような30年にわたり親しくお付き合いをさせていただいた方だっただけに大変残念です。

 腰痛の薬、風邪薬、さらに強行軍の疲れという最悪の体調に少しのワインが加わって、ああいうことになってしまったのでしょう。

 テレビで記者会見の様子が報道されていましたが、かわいそうで見ていられない、これは早く辞められたほうがご本人のためにもいいだろうと思っていましたが、辞任まで少し時間があったことは危機管理という観点からも残念でなりません。

 郵政民営化に関する総理の発言、今回の騒動を見ていると、自民党内のファンダメンタルズがかなり変わってきたような気がしてなりません。

【視点】2次補正予算

 平成20年度第2次補正予算が、すったもんだの末に1月27日(火)にやっと成立しました。

給付金のことばかり議論になっていますが、現在の経済危機に対応するための政策金融・信用保証の大幅な拡充などどうしても必要な政策がやっと実現することになって、昨年夏以降の3回の経済対策を副大臣としてとりまとめた私としては、やっと一息ついたという気がします。


 ただ、今年になってから中堅企業、借り入れ金額の大きな中小企業の資金繰りが急速に悪化してきているようです。

昨年夏までは、順調に経営をされていた企業が売上の急激な減少、ファンドなどの資金の引き揚げにより、大変苦しい状況になっています。

そのような企業が今後1年ないし1年半の厳しい時期を安心して乗り切れるような新たな制度をつくりあげなければいけないと思い、今考え中です。

皆様からもアイデア・ご意見などを是非伺わせて下さい。

イメージ 1

このところニュースや新聞記事で取り上げられている「中期プログラム」、正式には「経済財政の中長期方針と10年展望」といいますが、皆様ご存知ですか?


 昨年末に閣議決定されたもので、2010年代半ばまでの社会保障とそれを裏打ちする財政のあるべき姿をまとめたものです。


 「中福祉中負担」を目指すということが書かれています。

今の日本は「中福祉」といっても中々ピンと来ないと思いますが、アメリカのような「低福祉」と北欧諸国のような「高福祉」の間という意味で「中福祉」と言っています。

最近の医療をめぐる状況など「中福祉」の綻びも目立つようになって来ています。

一方で、負担のほうはアメリカ並みの「低負担」で、その結果、毎年多額の赤字国債が発行されています。


 2010年代半ばまでに、このような状況を改善し、「中福祉」の綻びを繕うために社会保障の機能を強化する一方、年金医療介護さらに少子化対策にかかる費用については消費税という安定的な財源でまかなうようにする。

もちろん行政改革とか予算の無駄の撲滅(これまで自民党で私が中心となって進めてきた政策ばかりですが)を徹底的に進めることが条件になりますし、さらに景気が回復することが、どうしても必要になります。


 もともと未曾有の経済の悪化を受けて当面は景気対策を徹底的に行う、しかし景気が回復したときには、将来にツケを残さない責任ある財政を提言しなければ、どこかの無責任な政党と同じになってしまうという意識から検討し、準備したのが、この「中期プログラム」です。


 政府与党としては、昨年末に正式に決定しましたが、年末の忙しいときで議員が全員参加できる会合(我々の世界では「平場」といいます)で議論できなかったということで、ここ2〜3週の間に、5回にわたって大変熱心な議論が行われました。

私も担当の副大臣として出席し、議論に参加しました。

いろいろな主張があり、意見の対立もある、そのうえで徹底的な時間をかけた議論を行い、それを乗り越えていく、これができる政党は自由民主党しかない。

自由民主党の底力を再認識しました。

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事