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よく、ハリウッド俳優たちがこぞって、ウディ・アレン作品に出演したがるという話を聞いたことがあります。
始めは何でなのかさっぱり分からなかったのですが、年を重ね、少しずつアレン作品を観ていくうちに、そのわけが何となく分かるようになってきました…w
やっぱりね、面白いんです。
この作品もそうです。
ウディ・アレンの演技は毎回キャラクター的に変化はないのですが、そのなんていうか、夫婦の間に作られていく溝だったり、子供を養子に迎えてあまりにもいい子に育っているもんだから、そりゃ生みの親は素敵なんだろうと、その『溝』を埋めるかのごとく母親探しに奔走してみたら、その母親(ミラ・ソルビーノ)は、AVに出演してみたり、娼婦をしていたりと、想像とは間逆の人生を送ってるんだから(爆)
で、その母親の人生を軌道修正するがごとく、あれこれ世話を焼くところがたまりませんw
彼女も性格は全くわるいわけじゃないんだけど、ちょっとオバカというか。
それで、彼の行動を疑問視する『声』というか『存在』。
これがまた面白かったなぁ。
どこぞの…それこそギリシャとかのコロシアム?っていうの?劇場。
そこで演じている人々が、ウディ・アレン演じるレニーにあれこれ言うわけです。
『やめておけ』とか『どーすんだ』とか。
ギリシャ神話なのかな。オイディプスとか出てきてたし。
そういうお話とうまくリンクさせて、物語を楽しく盛り上げていたと思います。
この作品で、ミラ・ソルビーノは助演女優賞を獲得。納得です。
そのほかの出演者にヘレナ・ボナム・カーター(レニーの妻役)、マイケル・ラパポート、オリンピア・デュカキス、ジャック・ウォーデン、 F・マーレイ・エイブラハム(!)
つか、 F・マーレイ・エイブラハム はどこで出てた!?
すごい気になる(爆)
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初めまして♪
F・マーレイ・エイブラハムは。狂言回しの“コロス”と呼ばれる舞踏合唱隊の長の役でした。
詳しくは、TB残しますので、↓こちらで、どうぞ〜!
2009/4/22(水) 午後 2:29
◆やっくんさん◆
はじめまして!
どうもTBありがとうございました♪
記事観て、そうだったのかw と思いました。
またいらしてくださいね!
2009/5/5(火) 午後 10:49