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●「小さな自然」と「大きな自然」を共に楽しもう
●することがなければ、草の上で眠ることから始めてみよう
●身体を低くして自然の一部分になってみよう
●自分を小さな存在と感じれば感じるほど強くなれる
●人類はかつて土とのつき合いで雄大に悩んでいた
●たまには植物の力強さに呆れてしまおう
●自然の中をゆっくり歩けば五感が冴えわたる
●自然と街の行ったり来たりで心のバランスを取る
●自分の心に思い浮かべられる“小さな森”“一本の川”を持とう
●楽しく生きられる人は楽しく食べることを知っている
おわりに・・
●自分の中の「生きる力」に耳を澄まそう
「生きる力」とは楽しく生きようと願う心のことである。
「生きる力」の強い人は、その心を上手にすくいとることができる。
そのコツは、後ろめたさやストレスや屈折を抱え込まないことだろう。
大事なことはただ1つ、自分の中の「声」に耳を澄ますということ。
自分の人生を思う存分楽しむ人は、この小さな「声」が凛々と響いてしまう。
それだけ白紙に戻せる気概があるということだろう。
自分の中の「声」の正体は、じつは抑圧された大脳辺緑系や脳幹の声である。
たくましく生きたい、楽しく生きたい、元気に生きたいという「声」だ。
その「声」に耳を澄ますというのは、わたしたちが昔の自分に近づくということでもある。
ここでいう「昔」とは、子ども時代でもいいし、太古でもいい。
とにかく、悩みの欠片も持たずに生きてきた時代だ。
あなたにもちゃんと聞こえているはずだ。
耳を澄ませば、「だらしないぞ」という声が聞こえてくる。
あなたを励ますもう一人のたくましいあなた。
楽しく生きようとする心は誰にもひとしく備わっていることを、決して忘れないでもらいたい。
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Miyoさん、こんばんは。
生きたいという声に耳を澄ますことは良いことですね。
そういう考え方は好きです。
僕は理論については厳しく、自分の意見でさえ疑おうとする人間ですが、自分の生命に対しては肯定的なのです。
皆もっと、自分の生命や魂を肯定すればよいのにと思っています。(笑)
2009/4/25(土) 午後 10:38 [ makoto8 ]