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『 焦らずに晩成を待つ 』
花はあでやかで美しいが、常緑樹のたくましさにはかなわない。
あだやかで短命なものは、地味で長持ちするものに及ばない。
つまり、早熟は晩成にかなわないということだ。
大器晩成・・ということばもある
年を重ねて、いろいろな経験をし
失敗から学び
またひとつ成長する
人生はその繰り返しで
ひとつひとつ年齢を重ねていく
若いころは
若いころの良さや純粋さ強さも
あると思うけれど
年輩の人生の大先輩の人には
かなわないところがあると思う
それは
両親であったり、祖父母
そのまた両親・・と
昔の人たちは
私たちの年代と違って
多くの苦労を重ねてきた
しわの数に
比例するかのように
人生において
たくさんの経験から
生まれた逞しさや智慧が
いっぱいあるはず
目上の人たちを
心から慕い
尊敬し
そして今度は
わたしたちが
労り接することが
大切である
苦労や試練が
ひとつもない人はいない
それらは
人生を歩んでいくうえで
必要なことだからだ
そうして
人は成長していく
経験者は語る・・と
あるように
大先輩の人たちに
耳を傾けて
熟練された人生の
縮図をみせてもらえることは
宝ものだと思う
そして・・
いつか 私も
これから先 いくつも年を重ねて
両親たちの年齢に近づいてきたとき
この言葉を思い出し
実感できたら幸せだと感じた
どんなことでも
焦っては
いい結果は出ない
だらだらとのんびりしすぎ
惰性はいけないが
時にはじっくり ゆっくりと
見つめ直して
姿勢を正すことが必要である
方向転換する選択を
せまられることもある
歩いてきた道を
いったん戻る必要がある場合もある
いろんなことが
人生にはつきものだ
決して 逃げることなく
嫌がらず 向き合う心で
自分らしい道を選択する
勇気と行動が大切
焦らず
時を待つ・・
心の余裕が
自信と成功に
つながると思う
小学生の頃
担任の先生が
色紙に書いてくれた言葉・・
『うさぎであるよりかめであれ』
私が年を重ねるたびに
この言葉の意味と大切さを
実感してきた
これからも
この言葉を心に響かせて
人生じっくり歩んでいきたい・・・
Miyoより
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「逃げることなく 嫌がらず 向き合う」、はい、分かりました。心して生きます。
2009/5/22(金) 午前 8:41
Miyoさん、こんばんは。
花でなく、木を見るという視点、そして地味で長続きというところに着眼するところが菜根譚らしいですね。
まあ、多くの人間は忙しかったり、余裕がなかったりして、花の美しささえじっくり見ることができないものなんでしょうけれど。(笑)
>焦らず
>時を待つ・・
>心の余裕が
>自信と成功に
>つながると思う
全く同感です。
そして僕は現段階ではまだまだですが、それを本気で実践しようとしていますよ。
「待つこと」と「余裕を持つこと」。
これは長い人生において、非常に重要な戦略であると本気で思っております。
そして、また資産運用の話で申し訳ないのですが、一部の成功者はほとんど例外なくそれを実践しているのです。
2009/5/24(日) 午後 7:05 [ makoto8 ]