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今週10月19日(日)東京・アイルランドトロフィー(OP、芝2000m)への出走を予定していましたが、鼻出血のため出走を回避することになりました。
本日10月16日(木)、横山和生騎手が騎乗して最終追い切りを行いました。今回はブリンカーを装着し、ウッドチップコース単走で半マイルから53.6-38.4-12.6秒の時計をマークしました。重い馬場状態ながらも最後1Fは抜群の動きを見せて、先週の追い切りに続いて好調ぶりをアピールしました。
ところが、追い切りを終えて馬場を上がってきたときに咳を大きく1回したあと、厩舎まで帰って洗い場につないだところで右の鼻腔から血が出ているのが発見されました。ここでかなりの量の出血があり、ふき取って常歩を始めたところで再び大量の血が出てきてしまいました。
ただちにJRA獣医師を呼んで内視鏡検査をしたところ、肺からの出血であることが確認され、鼻出血は運動誘発性肺出血であることが判明しました。
鼻出血の多くはこのように肺からの出血とされており、習慣性になりやすく、しかも馬は口で呼吸できないために、鼻出血は競走能力にも大きく影響を及ぼすものです。
今後は休養期間を取って再起を目指す道もありますが、本馬は昨年10月のアイルランドトロフィー勝ちのあとは7戦続けて着外が続いており、好調を伝えられた今回の出走を逃したとなると、来年は8歳になることから年齢的な衰えも出てくるものと思われ、ますますの苦戦が予想されます。
これらの現状を総合的に考えると、このままでは維持費出資金等の会員の皆様のご負担ばかりが増大してしまうことから、勢司調教師とも協議の結果、この時点で本馬の現役引退と乗馬転出を決定いたしました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、なにとぞご了承賜りますようお願い申しあげます。
なお、今回の引退に関しての詳細につきましては、後日書面にてご案内させていただきます。
上記厩舎コメントの通り、残念ながら引退の道を!!
長い間ありがとう!!最後の競馬をこのような形で終わることが残念で仕方ありません。
でも、競馬馬としてここまで楽しませていただき感謝しております。
引退後は、どのような道を歩むか不明ですが元気で長生きしてくれることを祈願するしかありません。本当にありがとう!!
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愛馬レインスティック号2歳から
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上記厩舎コメントのとおり
10/19 G1戦が開始され、第二弾ですが前哨戦でレインスティックが2連覇をかけて出走します。
頭数も、10頭と手ごろのレースとなりそうですので
要期待できそうです。
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下記の厩舎コメントのように、騎手選定は大事ですね!!
応援していただいた方々にはまことに申し訳ございませんでした。
<厩舎コメント>
9月7日(日)新潟・新潟記念(G3・芝2000m・ハンデ55kg)に大野騎手で出走、馬体重は前走から14kg増の460kgでした。レースでは五分のスタートからいつも通り後方に控えました。道中は後ろから2頭めのインコースで進め、直線も馬場の内めに進路を取りました。追ってから伸びそうで伸びきれず、最後は止まってしまい17着に敗れています。
レース後、大野騎手は「初騎乗でしたので過去との比較はできませんが、あの位置でも脚を溜めることができませんでした。今日はただ回ってきただけで、競馬に参加することができずに終わってしまいました。レインスティックらしさを出せず申し訳ございません」と、また勢司調教師は「調子は良かったと思います。まだまだ頑張れる馬だと思っていますが、今日は展開が嵌らなかったですね。レース後の状態をみて次の予定を立てます」と話していました。 |






