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翌朝、彼のお家の前がなんだか騒がしいので覗いてみると… 「・・・・・!!!!!!」 シチリアで馬を飼っていることは珍しくないそうですが、 とくに彼の弟が乗馬&狩り好きで(彼の実家の周囲では狩りをすることも許可されているそう) 時間を見つけては、友達と乗馬しに行くのだそうです。 この日も友達2人と、それぞれの馬を従えて乗馬に行くところでした。 このお馬さん、とても若く気性が荒かったので 私は恐くて触れなかったのですが、 「ミユも森に乗馬しに行く?もう一頭気の優しい馬を見つけてくるから。」 と彼に聞かれ、即答。 「もちろん!」 私たちが後を追って森に着いた時、既に彼の弟が先ほどの馬で全速で駆け回っていました… 私も気の優しい方の馬に乗せてもらいました。 まだ恐る恐るですが… 「お馬さん、よろしくね」 慣れてくると楽しい♪ この場には彼の親友と、その彼女も来ていたのですが 彼女は乗ったとたんに「怖い!怖い!」と大騒ぎ…。 乗せてる馬の方も「怖い」と感じてしまうんです。 そんな彼女を必死でなだめる彼と彼の弟。見てる私もヒヤヒヤでした。 登場が遅れましたが、今回のヴァカンツァで私と彼がメインイベントにしていた人物。 シチリアでのヴァカンツァを一緒に過ごす代わりに、 彼と私のデュオ室内楽のレッスンを約束してくれたヴァイオリニスト。 彼、とても若いのですがあの世界の『ベルリン交響楽団』のヴァイオリニスト。 私の彼と3年ほど前から師弟関係にあるんだそう。 ベルリン交響楽団専属とは思えないほど気さくな人でした。 後に行った2回のレッスンも楽しく、厳しく、とても有意義。 そんな彼も乗馬好き、ということで私達と一緒に森にやって来たのでした。 「…あれ、彼女まだ怖がってるのかな?!」
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シチリア(Sicilia)
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海に森に、自然が溢れている素敵な場所なんですね
こんな素敵な場所だったら、演奏意欲や感性が本当に養われそう。
ゆみさんのお写真いつもお上手!女性の怖がるしぐさ・・・
凄く伝わってきました。馬の目は本当に澄んでいて奇麗な瞳ですね。
2008/8/20(水) 午前 11:12 [ micky ]
お馬さん!義理の姉(例の仕立て屋をしている人)も郊外の家で飼っているのよー。
でね、何のために飼っているのかきいたら、楽しむため♪って言うのね。
実は彼女、馬肉が大好物でして。まさか食用???この郊外の家では、
よくバーベキューをやるのよね・・・。乗馬であってほしいわー(^_^;)
乗馬ってコツがいるよね。後で太もも痛くならなかった?
2008/8/20(水) 午後 6:11
わぁ、乗馬って、カッコいいなぁ!憧れます。
でも、僕も怖がりなので、親友の彼女みたいに騒いでしまうのかな?(苦笑)
2008/8/20(水) 午後 8:56
みっきーさんへ→
シチリアは、海も山も全てがそろい、太陽と心地よい風の恵みによって食べ物が何でも美味しく、のんびり暮らすのには申し分ない場所でした。老後に暮らすなら…といった感じでしょうか☆
馬の目は何でも見通すように、私達を観察していました。
ジャコミーナさんへ→
やっぱり!シチリアでは普通に馬を飼っている家庭があるんですね。イタリアで馬肉はあまり聞きませんから、乗馬用であって欲しいものです…。太ももが痛くなるまで長い間乗馬したわけではないので、私はとても楽しみましたよ〜♪
2008/8/20(水) 午後 11:03
ひろさんへ→
馬って、体が大きいですから恐怖を覚えますよね。私も最初はまず「馬の後ろ側に立たないように!」(蹴られる恐れがあるので)だけ教わってから乗馬に挑戦しましたよ。
後は、馬とのスキンシップでお互いの信頼関係を築ければ大丈夫です♪
2008/8/20(水) 午後 11:05