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シチリアはイタリアの中でも特に家族・親戚間の繋がりが強い土地。 今回の私のヴァカンス中、まだ仕事をしている人も多くいましたが みな時間を作っては、なるべく一緒に食事を取るように心掛けていました。 一人でも欠けていると、よっぽどの用事でない限りその人を待って食事を始めるんです。 これってとても大事なことなんじゃないでしょうか。 日本でも、家族といる時間が一番大好きだった私にとって シチリアで彼の家族・親戚一同と食べる毎日の食事は、とても心温まる時間でした。 シチリア滞在中で、幾つか行われた大食事会の様子をお届けします。
大部分が女性陣の仕事
ピザ生地も一から 自分たちで
作ります
釜戸仕事や、肉を網で焼く仕事は男性陣の仕事 焼き立てに切れ目を入れて、好きな具を中にはさんで食べました。 もう、これだけでお腹いっぱい!(笑)でも美味しいからまたピザに手が伸びてしまいます。 別の夕食会では、こんな大鍋にマンマ&ノンナ手作りパスタ投入! ☆☆☆やっぱりみんなで食べると特別美味しいね!☆☆☆
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2008年08月20日
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翌朝、彼のお家の前がなんだか騒がしいので覗いてみると… 「・・・・・!!!!!!」 シチリアで馬を飼っていることは珍しくないそうですが、 とくに彼の弟が乗馬&狩り好きで(彼の実家の周囲では狩りをすることも許可されているそう) 時間を見つけては、友達と乗馬しに行くのだそうです。 この日も友達2人と、それぞれの馬を従えて乗馬に行くところでした。 このお馬さん、とても若く気性が荒かったので 私は恐くて触れなかったのですが、 「ミユも森に乗馬しに行く?もう一頭気の優しい馬を見つけてくるから。」 と彼に聞かれ、即答。 「もちろん!」 私たちが後を追って森に着いた時、既に彼の弟が先ほどの馬で全速で駆け回っていました… 私も気の優しい方の馬に乗せてもらいました。 まだ恐る恐るですが… 「お馬さん、よろしくね」 慣れてくると楽しい♪ この場には彼の親友と、その彼女も来ていたのですが 彼女は乗ったとたんに「怖い!怖い!」と大騒ぎ…。 乗せてる馬の方も「怖い」と感じてしまうんです。 そんな彼女を必死でなだめる彼と彼の弟。見てる私もヒヤヒヤでした。 登場が遅れましたが、今回のヴァカンツァで私と彼がメインイベントにしていた人物。 シチリアでのヴァカンツァを一緒に過ごす代わりに、 彼と私のデュオ室内楽のレッスンを約束してくれたヴァイオリニスト。 彼、とても若いのですがあの世界の『ベルリン交響楽団』のヴァイオリニスト。 私の彼と3年ほど前から師弟関係にあるんだそう。 ベルリン交響楽団専属とは思えないほど気さくな人でした。 後に行った2回のレッスンも楽しく、厳しく、とても有意義。 そんな彼も乗馬好き、ということで私達と一緒に森にやって来たのでした。 「…あれ、彼女まだ怖がってるのかな?!」
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