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2009年04月

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Concerto a Empoli

先日、復活祭(パスクワ)の前の土曜日に、
Empoli(エンポリ)というフィレンツェ郊外の街でコンサートに出演しました。
今回は『StradeVarie(ヴァイオリンの名器ストラディヴァリウスと、バラエティをかけて)』
という、弦楽器職人と弓職人のグループが企画した
古楽器と現在の楽器の違いを、人々に広く知ってもらおうというテーマで行われた
私達、演奏する側とのジョイントコンサート。

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前半は、スライドを交えて楽器を作成する工程のデモンストレーション。
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後半が私達、バーベキューメンバーでの約1時間ほどのコンサートでした。
このコンサートは古楽器との違いにも耳をかたむけて頂こう、という趣旨のため
私達の曲目も

●バッハ:無伴奏チェロ組曲(ヴィオラ用編曲)1番
●バッハ:2台のヴァイオリンのための協奏曲

…のように構成。協奏曲では楽器を交換しながらの、音の違いを聴き比べができるようにしました。
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そのあと、私がデュオをしている「ViBrahms Duo」として
●ブラームス:ヴァイオリンソナタ 第三番

も演奏させていただきました。
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会場内にはStrade Varieグループによる楽器や写真のアトリエ展示もあって、いつものコンサートよりも「作品展との融合型コンサート」という感じ♪
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最近は、弦楽器と触れる機会が多いせいか、私の中にも「ヴァイオリン弾きたい病」が進行中!
彼が弾いてない時を見計らって、ヴァイオリンを略奪。
キーコキーコと練習に励んでいるミユでした。

復活祭の休日

昨日は「Pasquetta (パスクエッタ)」、その前日の日曜日は「Pasqua(パスクワ)」、
英語で言うイースターと同じ、カトリックのキリスト復活の日。
イタリアでは国民の休日です。

敬虔なキリスト教徒の多いイタリアでは、家族で過ごすことが多いパスクワですが、
翌日のパスクエッタは外でピクニックをするのがイタリアでのオーソドックスな過ごし方。
これは他の国ではどうなのでしょう???
海外でのイースターを初めて経験した私。諸外国のイースター文化も気になります。

私はその前の土曜日に仲間と室内楽コンサートの予定があったので
パスクエッタはその仲間でバーベキューをすることになりました☆


緑の中で食べるご飯は最高!
このバーベキューのための場所を提供してくれたチェリストのジャコモの地元、
RAVENNA(ラヴェンナ)は海も山も近い素敵なところ。
ヴィオリスタのエリーザが、愛犬のゴールデンレトリバーも連れてきたので、総勢6人と1匹。
気の合う仲間とのんびり過ごす…最高の休日でした。

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Terremoto 地震続報

地震から1日経ちました。
今日だけでもマグニチュード5以上の地震がまだ数回続いていて、
皆眠れない夜を過ごしています。

死者は200人弱。昨日の速報では25人だったのに…


私にできることはないのかな。。。

Terremoto 地震

みなさん、お久しぶりです!
新学期を始めて以来、音楽院出の試験やレッスン、オーディション、コンクールなど
駆けずり回っているミユです。

こちらイタリアは、やっと春の訪れを肌で感じられようになり
寒がりの私でも、ここ一週間は夜に暖房を使わなくてもよくなりました。
万歳!春!です。

今日ブログをふと書き出したのは、昨日の夜中
イタリア中部、L'Aquila(ラックイラ)という都市を中心にM.6,3の地震があり
北部ボローニャに住む私は、そんなこと露も知らずグースカ寝てたのでありますが、
実はつい先日の先月末日、その L'Aquila を伴奏の仕事で訪れた際、
私もM.4の地震をその場で体験していたのでした。

その時感じた地震は、明らかにその土地の土壌から引き起こされている振動
(地面が震え出す地鳴りの音が聞こえ、まずは直下から一突きドカンと…そのあとに振動が続く感じ)
がしていたので、地震大国「日本」生まれの私としても、
かなりの恐怖を感じたのでした。
それを見て、周りのイタリア人は「地震に慣れた日本人でもまだ怖がるのか〜?」と笑っていましたが、
まさかあの地震が、今回のこれに繋がるとは思いませんでした。

今のところ、現地ニュースを見る限り25人以上の死者、多数の負傷者がいる模様。
ただでさえ地震に慣れていないイタリア建築、イタリア人。
地震による建物の崩れに重なり、建材から出る粉じんが街を覆っている状態です。(日本ではあまり見られない)
報道も日本のものとはかなり違い、情報の遅れ・乱雑さが目立ちます。
マグニチュードの情報、各地域の震度数、新しい映像がほとんどありません。
報道では、未だに建物の下敷きになっている人たちがいるそうですから、
まずはその方々が一刻も早く救出されることを願うばかりです。

地震の様子の写真、イタリア主要新聞のサイトから引っ張って来ました。
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今朝、この報道を確認してすぐ、震源地の近くに住む友人に電話しました。
その友人の声を聞いてホッとした気持ち…簡単には忘れられそうもありません。
日本を離れば、地震で一生を終えるという結末はないだろうと踏んでいましたが、
それもまた最期の選択肢の中に残っていました。

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