コンサート(concerti)

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今年の6月に受けて1位を頂いたコンクールで、副賞として「モーツァルテウム夏期講習の受講奨学金」をいうものがありました。

その奨学金を援助している団体は、「F.I.D.A.P.A.(イタリア女性芸術実業協会)」(イタリア語訳すると少し変わった協会名になりますが…)という、芸術やその他の事業の分野で活躍する女性を援助する目的で設立された非営利団体でした。
イタリアなどという国で、よくこんな団体が存続できているなぁ…と半分疑心な私でしたが、1万1千人以上の会員と277もの支部をイタリア全土に持つ結構大きな団体でした。


今週末金曜日、その団体が主催するコンサートが中部イタリアのコルトーナという場所で行われます。
出演者は、2007年度〜2009年度までの「モーツァルテウム奨学金」受賞者。
全員がピアニストです。


来年のショパンイヤーに向けて(?)ショパンが目白押しのプログラムですが
結構派手なプログラムなので、楽しんでいただけるんじゃないかな?
私はラストなので、お客様がだんだん「とろーん」としてきたころに、目の覚めるような新鮮な演奏できるように心がけたいと思います(笑)


下に添えつけたのは、そこでのプログラムです。



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イタリアには、価値のある年代物の建築物が多いのですが
私が在籍する音楽院が入っている建物もそのうちの一つ。
それらの年代物の建築物を見直そうという「FAI環境団体」主催のもと、
今月末29日に、チェゼーナの音楽院で
私のソロと、同じく音楽院在籍中のヴァイオリニストを伴奏、
極めつけはた私がオルガンまで演奏する、という3段階でコンサートが行われます。
入場は無料です。

曲目は、ショパン:バラード4番
ヴィエニャフスキ:ポロネーズ ニ長調
サラサーテ: ツィゴイネルワイゼン
バッハ:トッカータ ニ短調

有名どころばかりを披露します♪

ピアノソロや伴奏は常ですが、オルガンの演奏を依頼されるのは初めて★
めったにない機会なので、自分も楽しんでこようと思います♪

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約1ヶ月ほど前に行われた、
チェゼーナ音楽院での「コンチェルト(協奏曲)オーディション」。
そこで勝ち取ったオーケストラとのコンサートを今月17日、
チェゼーナにある劇場で演奏してきました!

やはり大人数との息の交わしあいですので
オーケストラとのリハーサル、最初のうちはどうなる事かと思いましたが
当日本番、よい緊張感を最初から最後まで保つことができ
合わせ、リハーサルを含め一番いい出来で演奏を終えることができました。
曲は、音楽院の先生に勧められて始めたグリーグ。
同時に、他のオーディションやそろコンサートをかかえ、
なかなかこの協奏曲だけのための濃密な練習をする時間を確保するのが難しかったのですが
最後は納得のいく演奏で締めくくれて、ホッとしています。
(本番で身につけたこのドレス、わざわざママが日本から持って本番に駆けつけてくれました!)


ただ先月行った、音楽院でのソロコンサートの時に感じた指の痙攣は幸い起きなかったので
このように演奏を終えることができましたが、
本番を終えて3日後の昨日、まともに練習を始めたとたん、またいつものように神経に来る痛みを小指に感じ、さすがに怖くなってきたところです。

これから新たな曲の譜読みを始めたいところ…なのですが
今週来週は、病院と医者探しに時間を割かれそうです。。。くやしい!
でもこのまま痛みをほっておいて、一生弾けなくなってしまうとしたら…
と自分に恐怖を植え付けて、わざとピアノから遠ざかるようにしています(笑)。
いいお医者さん、近くにいるといいな〜★






   コンサート終了後、楽屋口外で、音楽院の仲間と。
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Concerto a Empoli

先日、復活祭(パスクワ)の前の土曜日に、
Empoli(エンポリ)というフィレンツェ郊外の街でコンサートに出演しました。
今回は『StradeVarie(ヴァイオリンの名器ストラディヴァリウスと、バラエティをかけて)』
という、弦楽器職人と弓職人のグループが企画した
古楽器と現在の楽器の違いを、人々に広く知ってもらおうというテーマで行われた
私達、演奏する側とのジョイントコンサート。

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前半は、スライドを交えて楽器を作成する工程のデモンストレーション。
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後半が私達、バーベキューメンバーでの約1時間ほどのコンサートでした。
このコンサートは古楽器との違いにも耳をかたむけて頂こう、という趣旨のため
私達の曲目も

●バッハ:無伴奏チェロ組曲(ヴィオラ用編曲)1番
●バッハ:2台のヴァイオリンのための協奏曲

…のように構成。協奏曲では楽器を交換しながらの、音の違いを聴き比べができるようにしました。
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そのあと、私がデュオをしている「ViBrahms Duo」として
●ブラームス:ヴァイオリンソナタ 第三番

も演奏させていただきました。
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会場内にはStrade Varieグループによる楽器や写真のアトリエ展示もあって、いつものコンサートよりも「作品展との融合型コンサート」という感じ♪
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最近は、弦楽器と触れる機会が多いせいか、私の中にも「ヴァイオリン弾きたい病」が進行中!
彼が弾いてない時を見計らって、ヴァイオリンを略奪。
キーコキーコと練習に励んでいるミユでした。

Concerto a Montelepre

年末年始と日本で久しぶりのお正月をゆっくり過ごして、
先週、またボローニャへと留学の生活に戻って来ました。

クリスマス前に行ったデュオとしてのシチリア・モンテレープレでのコンサート、
更新が遅れていましたが、綺麗な写真をたくさん撮っていただけたので
ダイジェストとして今日の更新にします。

ボローニャに戻ってきてからは、またソロとしての活動に専念していますが
デュオでもトリオでも、また室内楽の楽しみを体験したいなぁと
私もこの写真を見ながら思い出に浸ってしまいました。



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