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先日更新した「ViBrahms Duo」としてのコンサート、 今月の21、22日とイタリア・シチリア島のパレルモ近郊都市、 Carini(カリーニ)とMontelepre(モンテレープレ)の両市で行われました。 実はコンサート直前に風邪を引き始めてしまった私。 咳と熱っぽさに悩まされながら、薬で何とか咳だけは止めて舞台に立ったのでした。 でも、集中力の勝利! 時々ふらーっとくる頭をフル回転させて成功した舞台がこちら ↓↓↓ 舞台から見た客席側…カリーニでは立ち見の方もいらっしゃったのです。。。 当日は市長さんご夫妻もいらっしゃいました。 客席から見ると、こんな感じ。 コンサート終了後、お世話になった市の役員さんと一緒にパチリ。
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コンサート(concerti)
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今年の夏以降から、ソリストとしての活動だけでなく ヴァイオリニストの彼と一緒にデュオとしての勉強を始めてきました。 お互いの音楽的趣向の一致、室内楽を学ぶことへの好奇心から コツコツとレパートリーを貯め始め、お互いのソロ活動の合間を縫って 合わせ練習の時間を大切に、ケンカもたくさんしながら迎えた今年の冬。 念願かなって、デュオとしての初コンサートを開くことができました。 今回は、開催地として彼の地元であるシチリアを拠点としたコンサートを 同じプログラムで2日連続公演。(12月21、22日) マネージャーもプロデューサーもなく、自分たちで一から作り上げたコンサートで 彼は宣伝とプログラム、チラシ作りに役所周り、 私は室内楽のために楽曲のアレンジにいつも頭がいっぱい。 最後の最後まで不安の連続でしたが、結果は自分たちでも大成功と言えるほど 両日300人以上のお客様に会場を埋め尽くすことができ、 フィナーレは毎回スタンディング・オベーション、 公演終了後、地元の有力者の方から次回公演の依頼が2つ頂けるほど大好評を博すことができました。 当日は、地元テレビの取材班までかけつけ、 私もつたないイタリア語ながらインタビューを受けました! …と、初めての事にいろいろ盛りだくさんなデュオ活動開始コンサートでしたが、 得るものがそれ以上に大きかったのも事実。 これからまた少しずつご報告しますね☆ 数時間前にシチリアからボローニャに戻ってきたばかりのミユからの報告でした!
それではみなさん、よいクリスマスを♪ |
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久しぶりにコンサート告知です♪ 次回の日本一時帰国を「お正月をはさんで3週間程度」と決定した私ですが、 それも最近決めたことですので、今回の帰国中の演奏会予定は特にありませんでした。 しかし先日、以前からお世話になっていたある先生から このゲスト出演のお話を頂き、喜んでお引き受けすることにしました。 地元、愛知県でのコンサートですが、 私の故郷一宮市からは県の反対側、岡崎市で行われます。 演奏曲目は耳馴染みの良い ショパンの『アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ』を予定しています。 久しぶりの日本での演奏会、今からワクワク♪ 実はつい1週間前、こちらイタリア・ミラノでのソロリサイタル(12月)も新たに決定しました。 まさかこんなギリギリ2ヶ月前に呼んでくるとは… さすが「なんでもギリギリ間際の国、イタリア」です(笑)。 こちらの方の告知も、詳細が決まり次第ブログ上でご報告いたします。 ここのところ室内楽(デュオ)での活動が多かったので、 練習においての自分との向き合い方が、精神的にも良い課題になりそうです★ このコンサートが行われる頃は、日本も寒さが厳しくなってくる頃でしょうか。。。
2年ぶりの日本でのお正月、思い描くだけでもホッと心が和んでくる。 久しぶりに温かい日本茶とおせんべいが恋しくなった、ミユでした。 |
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真剣に調弦してますねぇ〜♪(^v^)」 (※チューニングのこと)
シチリア滞在中に急きょ隣町から頼まれたコンサート。
あるカトリック系教会のお祭りの行事の一環として計画されました。今まで彼とは何度も、音楽院の試験やレッスンで一緒に演奏してきましたが こうして『コンサート』として人前で演奏するのは初めて。 もう長い間(と言っても去年の暮れからですが)デュオを組んでいるのに 今まで一度も2人でのコンサートをしなかった方が少し不思議なくらいですが。 コンサートを行ったのは席数約50席ほどの、こんな小さな教会の片隅で…
残念ながら演奏中の写真はありませんが、この日は
●ストラデッリ:アリア●ブルック:ヴァイオリン協奏曲 1楽章 ●ブラームス:ヴァイオリンソナタ第3番(全楽章) 計約1時間弱のプログラムで演奏しました。 用意された50席は満席、立ち見が多く出るほどの大盛況でした。 この日の演奏は2人ともに満足のいくもので、ホッと一息の場面です。 演奏終了後に頂いたこの花束は、彼のおばあちゃんがサプライズで用意してくれたもの!
GRAZIE,NONNA! |
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"EL RETABLO DE MAESE PEDRO"(ペドロ親方の人形芝居)ファリャ作曲 最近では、あまり上演されることのない演目だと思いますが、 来月の頭、7日と8日に チェゼーナの音楽院主催でこのオペラと、 プッチーニの「ジャンニ・スキッキ」の同時上演でコンサートがあります。 場所は以前にもチェゼーナの書庫で紹介した、"Teatro Bonci"ボンチ劇場"。 私は、急遽チェンバリストを頼まれ、 ファリャのオペラでチェンバロ(実際は諸事情でクラヴィノーヴァらしいのですが・・・) を演奏することになりました。 私の他に、誰も手が空いてる人がいなかったので 引き受けたわけですが、これが意外に難曲! テクニック的には難しいところ、ほとんどないのですが ファリャと言うスペイン人の感覚を習得するのに、色んな音源を繰り返し聴いています。 あの、独特は「和声感」はきっとファリャという人の特性なんだなぁ・・・ 来週頭より、缶詰で連日リハーサルです。 というわけで、ピアノのコンサートではないですが、私の近況報告まで♪ これはブログにコメントを頂いて知ったことなのですが、 同時上演する「ジャンニ・スキッキ」に、私と同じ大学出身のバリトンの男の子が出演するみたいです。 『WHAT A SMALL WORLD THIS WORLD!!』 なんて世界は狭い! ファリャを知りたい方はこちら→Wikipediaのページ ボンチ劇場のコンサート広告はこちら→TEATRO BONCI
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