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久しぶりに、嫌な疲れを感じた一日でした。。。 『滞在許可証』受け取りのため、クエストゥーラ(警察署)に行ってきました。 友人からの勧めで、午後からの受付時間1時間前に行ったので、 「まぁ、待っても2,3時間だろう…」と思ったのが、甘かった! 午後2時、炎天下の中クエストゥーラに到着すると 既に門の前には、外国人の長蛇の列が。 しぶしぶ並んで待つが、とにかく暑い。。。 頭がクラクラしてくるほどで、周りの外国人たちも普段より苛立ってガードマンにつっかかっていた。 3時、クエストゥーラの門が空くと同時に、順番に整理券を受け取る。 手にとって番号を確認すると… 「212番。」 ありえない。。。 今まで(これまでに3回クエストゥーラに来ています。)あっても、90番台だったのに。。。私の前に200人も待っていたのだろうか?! あの列で??到底考えられない。 でも、とにかく今日は絶対に滞在許可証を受け取って帰りたかったので とにかくじっと我慢。ひたすら待つ。 腰をかけるベンチもない。 4時。番号90番まで進む。 飲料水もスナックも持ってこなかった事を激しく後悔する。 5時。番号150番まで進む。 この間、何度か貧血気味になり、腰をかがめる。 6時。番号200番まで進む。(これまでにいろんな外国人が「あれやこれやと」言い訳を作っては、番号を無視して中に入っていく。赤ちゃん連れのママや、お年寄りは優先されていく。)…あと少し。耐えるのだ。。。 6時半。やっと中に通される。 頭がかなりボォーッとしていたが、とにかく中に入れたことでホッとする。 (規定上は、クエストゥーラの営業時間、午後5時まで) そしてやっと手に入れた滞在許可証。 ちっぽけな、クレジットカードみたいなプラスティックカードだった。 これがあることで、私のイタリアでの滞在が許可・保障される。 …去年の11月に申請してからやっと手に入れました!! 1年間しか保証されないのに、申請から受け取りまで10ヵ月かかりました。。。 そんでもってこの滞在許可証、あと2ヶ月で期限が切れます。 とんでもないオチです。 学生は、最高1年までしか滞在許可証が申請できないからです。 (でも私の場合、11月に申請したのに9月までの滞在しか認められていません…何で??!) そして、来年の滞在許可証を更新するために、期限失効する1ヵ月前にまた再申請しなければなりません。。。 それには、音楽院の成績書やアパートの契約書、また1から集めなおさなければなりません。 受け取ったばかりなのに、もう新しい滞在許可証の申請の始まりです。 イタリアに「外国人」として滞在することの難しさ、涙も出ないほど疲労感たっぷりです。
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