☆新着☆
フライ,ダディ,フライ (金城一紀)★★★★★ (2007.9.7) 私が常に参考にしている読書ブログで、金城一紀さんの作品が絶賛されていたので、 「それじゃぁ。」と思い、一番メジャーそうな作品を読んでみました。 それが、これ。 久々に☆5つ付けました。 主人公は鈴木一、47歳。ごく平凡なサラリーマン。 妻と娘を愛し、これ以上の出世は望まず、ただ家族のためにだけに働き、 同じ電車に乗り、同じバスに乗って帰る毎日。 ある日、娘が殴られ、病院に運ばれて入院する。 これまでの平凡な日常が一瞬で壊されてしまった。 娘を殴った相手はボクシングの高校生チャンピオンの石原。 石原を守らんとする学校ぐるみの隠蔽工作に言いくるめられてしまった一は、 父親としての尊厳を見失ってしまう。 そんなとき、奇妙な高校生たちと出会い、石原との決闘を前に 喧嘩の仕方を朴舜臣(パクスンシン)に習うことになる。 娘の笑顔と、父親の尊厳を取り戻すため・・・。 泣きはしなかったけど、すごく爽やかに感動できるストーリーでした。 朴くんのセリフのひとつひとつがかっこいいし、(こんな高校生いるかな?) 他のメンバーも個性的にかっこいいです。 感動ポイントはたくさんあって、 個人的には、上司であり同期でもある藤田に事情を説明するくだりと、 決戦前夜の夕子(妻)とのやりとり、が特に好きですね。 この作品、どうやら『レボリューションNo,3』の続きでもあるそうで。
まだ読んでない方はそっちから読むことをオススメします。 私はこれから読みますが。 |
その他の最新記事
work
2010/5/25(火) 午後 10:00
work
憧れのまほうつかい (さくら ももこ)
2007/7/30(月) 午後 5:45
★★★☆☆ (2007/7/30)
表紙が可愛いですよねー。
"エロール・ル・カイン"という画家が挿絵を描いた 『おどる12人のおひめさま』
という絵本を高校生の頃に書店で見かけ、一目惚れ。
それ以降、"エロール・ル・カ
...
すべて表示
刀語 第1話 (西尾 維新)
2007/7/23(月) 午後 4:58
★★★☆☆ (2007/7/23)
最近、7巻が出たそうで、「どんなものかなぁ。」と気になってました。
図書館での予約も多いようなので、読むのは当分先かなと考えていたら・・・
何故か夢にまで出てきた!!刀語(カタナガタリ)!!
...
すべて表示


