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「編曲」の「編」は、編み物とか編み出す意だけれど、ビアニスターHIROSHIさんのそれは「変」を当て嵌めて「変曲」と仰る。
ご自身で編曲をされていると、自虐的に超絶技巧を用いて難度を上げて、本番に備えて練習に励むとの事。冗談めかしに仰るけれど、益々向上されるのが窺えるお話しです。
「テクニックを十二分に持ち合わせたピアニストが編曲される楽曲は超絶を極める」、、、ピアニスターHIROSHIさんもそうでいらっしゃると、素人ながら伝わってくる。
印象に残っている曲の一部分について、備忘しておきます。
書きとめられておらずに心もとないメモを頼りに、不備の多々、お許し下さいませ。
よく知られるチャイコのピアノ協奏曲をピアノ一本に編曲されて、左手でオケパートの伴奏を、旋律を右手で『ぞうさん』
チャイコの楽譜を見てみれば、なるほど〜、旋律とぞうさんがどこか似てる様〜な。。。
♪迷子の迷子の子猫ちゃん踏んじゃった?!
両手で弾いても難しい『猫踏んじゃった』(とピアニスターHIROSHIさん)、この部分を左手で、犬のおまわりさんを右手で。
♪演奏会用ディズニー組曲 〜長舌技巧変?!
ディズニーとクラシックを変てこりんにと仰って・・・
①アイネ・クライネ・ナハトムジーク + ミッキーマウスマーチ
②ノクターン1番 + チムチムチェリー
③星条旗よ永遠なれ + 星に願いを
結びはミッキーマウスマーチ
発想が並じゃーないけど、めくるめく曲が展開されて、必死に聴く〜☆
♪東洋風「ジングルベル」3態
以前、何かの番組で、実はこのチャイナ風の旋律は日本人だけが知っているもので、ご当地では全く知られていないと知る。
ググってみても題名は出て来ないのだけれど・・・、
あの中華風のメロデイーに題名はないのかな?
左手 右手
① チャイナ風 ジングルベル(なんとも不思議な組み合わせだけどマッチしているから笑いたくなるぅ〜☆)
② 春の海 ジングルベル(しっとりと新年andクリスマスがコラボ状態☆)
③ (Moz)トルコ行進曲 ジングルベル(この取り合わせにも目も耳も釘付け☆)
♪赤恥のトナカイ
これもまた凄い!!
カルメンから始まり、右手旋律は♪赤鼻のトナカイ →バラード1番(ショパン)コーダ →赤鼻のトナカイ →バラ1で締め括り。
バラ1の演奏が素晴らしい事っっったら♡
いつかバラード1番のソロ演奏を聴いてみたいです♡
♪きよしこのボレロ
ラヴェルのボレロをピアノに編曲されて始まり→
(左)ボレロの伴奏 (右)内声・ボレロの旋律 高音部・きよしこの夜 →
(両手)ボレロ → (右)きよしこの夜 → もみの木 →途中肘で演奏 →
〆はボレロときよしこの夜
何が凄いっっっって、右だけで内声と高音部を弾いてしまうとは!!
両手で、全く違う旋律を弾くのも難しいのに、それを片手で二声にしてしまう、ポリフォニー満載なテクニックが凄い事っっったら!!
この日はピティナ主催のため、肘を使った奏法を先生方に叱られてしまいそうと、そしてピアノを習っている人達は真似しないでね!と。。。
♪オリジナル曲「ごめんね」と♪客席からのリクエストによる即興メドレーについては・・・こちら
♪英雄ポロネーズOp.53/ショパン
主催団体からクラシックのソロ演奏を依頼されたとの事。
ショパンとポロネーズについて簡潔に解説され、クラシック演奏中に寝てしまわない様に、HIROSHIさんが客席に目を向けたら手を振る様にと。
手を振る箇所は、ピアニスト泣かせか?って程の難所の中間部。
にも関らず、客席に目を向けて手を振って貰ったのをちゃんと確認されながらの余裕の演奏!!
クラシックのソロ演奏といえど、飽きさせないユニークな超絶ピアニスト。
正に、ピアニスターでいらっしゃる!!
♪アンコール 水戸黄門
水戸黄門 バッハのトッカータ 小さい秋見つけた 水戸黄門 メリーさんの羊 禁じられた遊び エリーゼの為に 星のフラメンコ を織り込んだ水戸黄門。
1時間強のコンサートは、盛りだくさんで楽しいコンサートでした
![]() ピアノ一本で聴かせて楽しませるアイデアはならではで、オリジナリティー豊か。
卓越させたテクニックを更に磨き続けて、進化を遂げていらっしゃるのが伝わります。
面白かった〜
![]() それにしても凄過ぎるぅ〜っ![]() ![]() |

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