娘、大笑い・・・でした〜
っっって、大声出して笑うわけにもいかず・・・心の中でね。。。
痴呆の症状に気付いて、家族が現実を受け止めた頃から、一年・・・
その間、大学病院へ転院、経口薬を処方されるも体質に合わず、貼り薬に変更。
この貼り薬は、段階的に大きくしていくもので、今回の診察で一番大きな薬になった。
すでに以前の父に戻り、とても痴呆症がある様には見えない。
薬の大きさを変更せず、このまま・・・でも良さそう〜なのにって娘は思っていたんだけど・・・ただ右手の震えの振幅が大きくなり、一番大きな貼り薬が安定した所で手の震えの症状を見極めたいと先生・・・
問診では母に「何か困った事や変わった事はありませんか?」って質問がある。
最近は、何を言っても、すぐにやってくれなくなりました。
ただ
昨日は、雛段を組み立ててくれましたけど、初めて「手伝ってくれっ」って言いました・・・と母。
お雛祭り??? と、苦笑いの先生。。。
そりゃーっ娘もこんなに薹が立っているし、何を寝ぼけた家族っっって思われちゃったかしら・・・
冷静に考えればちょっと恥ずかしい〜家族??? かもね。。。娘苦笑(^^ゞ
今まで出来ていた事に自信がなくなって、引っ込み思案になっているから・・・と先生。
(患者の人格を一切否定されない先生です。)
・・・それと、今回言わなくちゃっっって思っていた事があって・・・と切り出す母・・・
放射線治療をしてから、お風呂のお湯を熱くして入る様になって、お風呂上がりは真っ赤になっている程。
その直後に入るのに熱くて入れないんですよーーーっ。。。って母。。。
そんな話し、娘は寝耳に水。。。父の事も心配だけど、そんなに熱い湯に入る母が心配になる。
放射線治療で、、、??? と怪訝な先生。。。
そんなに熱いお風呂から上がって、すぐに眠れるの?って先生からの質問に
毎日夕方5時から6時の間に入るから、寝る頃には汗が引いてるっっって父。
そしたら・・・「えぇーーっ、毎日5時にお風呂??? いいなぁ〜っ、5時にお風呂か〜っ、いいなぁ〜、温泉行ってるみたいじゃない!」と先生がしみじみと。。。
娘、、、またまた心の中で受けちゃってました〜(笑)
更に、、、昨日も熱いお湯に入りながら追い炊きを始めたから、台所から追い炊きのスイッチを切ったら、その後主人の機嫌が悪かったと、母。。。(もう娘は、ただただ苦笑(^^ゞ)
奥さん、厳しい〜からなぁ〜、、、って・・・先生。。。
父に向き直って、、、奥さんと家族は、味方だからね(笑) 敵は・・・病気!! と、念を押された先生でした〜(笑)
娘、、、心の中で大爆笑!!
そうっ、母はとても厳しい〜人で、80歳過ぎて多少枯れても、お陰さまで元気です。
ここのハートセンターの母の担当医でさえも「ご自分の意思表示をはっきりされて、お元気ですから・・・」と、カテーテル検査に至った程で・・・80歳を過ぎると『元気かどうか?』が最大の指針。それにより検査や治療の方針が決まるそうで。。。
ご夫婦、仲良く、、、また鬱憤はまとめてここで吐いていって下さい。。。って先生。。。
いつも思うのです。やっぱりメンタルの先生は、患者と家族の扱いがとてもお上手!!
次回の予約日時を決めて・・・
穏やかに診察が終わりました〜♪
病院のロビーに飾られているお雛様。。。
とっても立派なもので、茶道具が珍しい〜ですね(下から2段目一番右)
この日の娘は大荷物。。。書の稽古に向い、べそかきながら書いたのでした〜