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復興への希望を音楽にのせて
東日本大震災&熊本地震被災地への
チャリティーコンサート
- 有賀喜見子 企画による -
日時 2016年 10月30日(日)
開場 午後2:00 開演 午後2:30
会場 日本基督教団 阿佐ヶ谷教会
出演
廣野 嗣雄オルガン 茂木 恵オルガン 有賀喜見子ソプラノ・メゾソプラノ
荒井 智子ヴァイオリン 臼田 圭介ピアノ
企画をされた有賀喜見子さんは、東京藝術大学声楽科をご卒業後、東京音楽大学にて37年間教鞭を取られ、現在は合唱指揮、研究団体「夢詩歌」の顧問でいらっしゃいます。
「夢詩歌」は有賀喜見子さんの門弟で尚且つ音楽大学の卒業生で結成された演奏の研究団体。
私の友人が「夢詩歌」に在籍されているので、非公開の試演会の際には、厚かましくもお邪魔して先生方の演奏を聴かせて頂いております。
演奏のご研究を続けられる先生方の演奏は素晴らしくて、心に刺激を頂戴します。
有賀喜見子さんは、80歳を越していらっしゃるそうですが・・・ 今も現役で歌っていらして、今日はその美声を5曲、ご披露下さいました。
解説をされてから演奏をして下さるのが、とても良いですね。
シューベルトの『岩の上の羊飼い』、八木重吉の詩による歌曲は、長時間の大曲。
年齢を感じさせない熱唱でした。
また『鳥の歌』は、この曲はチェロで聴いた事がありましたが、ソプラノの言葉の力は大きく、ヴァイオリンの音色も相まって心に響き目頭が熱くなりました。
ピアノ伴奏は・・・
ハンドフルートとピアノのデュオ CHILDHOODでご活躍の臼田圭介さん
本日はソロ活動で、今日もたくさんのピアノ伴奏をされてました。
変幻自在・臨機応変・技のデパート・魔法使いetc...
「どんな曲もすぐに弾い(け)ちゃうピアニスト」って紹介されてましたよ〜
![]() (正しくは「どんな曲でもすぐに弾いて下さるピアニスト」でした。訂正してお詫び申し上げます
)そしてヴァイオリンは、CHILDHOODファミリー(単独コンサートでサポート出演されるアーティスト←みゆっぴ♪が勝手に命名)でいらっしゃる荒井智子さん。
このお二人で演奏された、クライスラーの『テンポ・ディ・メヌエット』
クライスラーのヴァイオリン曲は好きだけれど、この曲は大好き〜
![]() 教会がウィーンの空気に包まれた様で嬉しさが手伝い、ワクワクしながら聴き入っておりました。
クライスラーの曲はヴァイオリンに魔法の息を吹きかける様な気が致します
その後に演奏された『ユモレスク』は、ヴァイオリンの音色が実に優美、荒井智子さんの世界に惹き込まれました。
本日のプログラムは・・・ バロックからロマン派まで幅広く、オルガン独奏、オルガンとソプラノ、歌とピアノ、ヴァイオリンとピアノ、そして歌とヴァイオリンとピアノのトリオなど・・・
実に多彩。厳粛の中に響く教会の音楽は格別でした。
最近ではセコンドをする機会に恵まれて、その難しさを実感しています。
今日も至近距離で演奏を聴きながら、感じる事が多々ありました。
弦楽器の伴奏の際は弓をご覧になってタイミングを確認された箇所もあり、ソリストを自由に歌わせる伴奏をされているのが読み取れます。
教会に足を運ぶ事は稀で、オルガンを聴く機会も、私自身バロックを選曲する事も皆無だったけれど・・・
2台ピアノのコンチェルトでバッハと向き合っている事から、今日は「オルガンを聴く」が勉強の一つでした。
今日は実際、オルガンの演奏を聴いて、なるほど〜と思う事、また疑問に思う事などが過りましたが・・・
いずれにしても、オルガンやチェンバロのために書かれた楽譜からピアノで音楽を表現するのは難しい事と思ってみたりしました。
稚拙な聴き方で、またこの様なご報告でお恥ずかしいけれど・・・
また教会で音楽を聴きたいな
今日も良いお時間を過ごさせて頂き、久しぶりに長々と書き綴ってみたくなりました
![]() 収益金は東日本大震災と熊本地震への寄付との事。 |

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