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今回30周年記念の東京公演
日本初演を除いて、2回目から観続けている
大好きなレ・ミゼラブル
![]() でも、なぜか今回の公演はチケットを予約せずに
迷っていたけれど・・・
毎回、生協にオーダーを入れても
抽選に当った事が無かったのに・・・
クロネコで送られて受領
分らずに封を開けてみたら・・・
まさかの当選で・・・
しかも今回は、こぉ〜んなにも良いお席
何がラッキーっっって、
東京公演は大楽まで既に完売とのこと
![]() 本日マチネ
My初日・大楽
やっぱり帝劇で存分にレミゼ満喫せよ
![]() ってことね〜
![]() おぼろげながらでも、かなり覚えていて・・・
30年、時の流れは、舞台装置や技術の進歩が目覚ましい。
変貌を遂げた舞台装置は奥行きや役者の動きを更に大きく見せて
臨場感を高める。
ただお盆がなくなって残念だけれど。
多少の言い回しや台詞が変わっていたり、演出の違いもあって
一瞬たりとも気が抜けずに、張り詰めたまま堪能
![]() やっぱり1回の公演で2〜3回は見比べて楽しみたい舞台だと再認
![]() 2階席から舞台を見下ろして床に当る照明や小道具とか・・・
もっと前方のお席で、しっかりと全体を堪能するとか・・・
レミゼの魅力は・・・
何といっても琴線に触れるナンバーの数々
![]() オーディションを勝ち抜いた出演者達の歌唱力と演技は必見
![]() ストーリー展開を知っているだけに
『死』が待ちうけている登場人物が悲しくて
目頭が熱くなった場面が幾つかあったけど・・・
今回は比較的ドライに感情移入していた様でした
![]() 何回観ても、観飽きる事のないミゼラブル
![]() 何を迷って今回はチケットを予約しなかったのかな
![]() 次回の公演に向けて、レミゼ貯金始めようかな
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レ・ミゼラブル
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詳細
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神の御心か
第一幕の最後に登場人物が出揃い大合唱をする『One Day More』
舞台の上では壮大なスペクタクルが繰り広げられワクワクする場面。
私はこのナンバーも大好き
日比谷シャンテを舞台に、出演者が私服(?)で演じたこのワンシーン
何て素晴らしい〜のでしょ
知っていたなら〜、この場に居合わせたかったです。
『Les Misérables』Flash Mob【ONE DAY MORE】『レ・ミゼラブル』2015年公演キャストによるフラッシュモブ映像 |
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砦にいるマリウスの使い走りの道中で
愛しても思い知らされる、一生夢見るだけさ・・・
あの人私を要らない、幸せの縁などない・・・と、
エポニーヌが熱唱するオン・マイ・オウン
朝まで一緒にいたくて・・・砦に戻った途端に撃たれしまう。
確か原作は、マリウスに向けられている銃口に手をかざし、打ち抜かれたんじゃなかったかな?
そんな瀕死のエポニーヌが彼に抱かれて歌う『恵の雨』
でもマリウスもずるいよねっ、彼女の気持ちを知ってて「愛で治せるなら〜」って、
今更後悔してみても。。。
でも好きな人がいるんだし、コゼットと幸せになる結末じゃー仕方ないか。。。
大好きな人に抱かれて眠る最期は、想いが叶わなかったからこそ、
涙でくもってしまう。
彼女は、この砦の最初の犠牲者。
今回(5/31)、このシーンではガブローシュ役の加藤清史郎くんが、
実の姉エポニーヌの死を弟として悲しむ演技が印象的。
この日の座席は6列目下手側、近い立ち位置だったためか、目に入る。
一昨年観劇した時も加藤清史郎くん、この二年で
ミュージカル俳優としての成長を感じた今回の子供店長。。。
4/30(プレビュー公演)では、このバリケードのシーン後半で
涙が止まらなかった。
中でもガブローシュの死は、映画のシーンと重なる。
砦にスパイとして上手く入り込んだジャベールだが、ガブローシュに
いち早く敵軍である事を見破られてしまい、捕らえられてしまう。
大活躍のガブローシュだが、玉が足りなくなり、砦の外に這出て
玉を拾い撃たれてしまう。
ジャベールにとっては我が命の危機に追い込んだ
ガブローシュだったが・・・
お盆(回り舞台)が回らない今回のリニューアル版では、
バリケードのシーンの締めくくりに、ガブローシュの亡き骸を
大八車で運び去るシーンを設けている。
散ってしまった小さな命のその働きに敬意を表するジャベール。
冷徹なジャベールの人としての心が浮き彫りにされている
見逃してしまいがちな貴重な一瞬。
ガブローシュの人懐っこいキャラも手伝い、これは涙なくしては
見れない一場面。
バリケードが落ち、マリウスが歌うカフェソング。
自身も友の死を経験したからか、今回は辛い場面であり
現実的な悲しみが伝わる。
一人残され、この時点ではまだ、なぜ自分だけが
生き残ったのかを知らされていないマリウス。
それだけに、亡き友への謝罪と生への罪悪感、
失った悲しみや孤独感・・・は、察するに余りある。
つづく・・・ |












